兄の作品集からのご紹介、今回は「ふたりさんにん」シリーズからのものです。
前回のこのシリーズの「花の二人」（過去記事）が野仏を基本イメージにしている初期の作品に比べると、
かなりイメージを変えた作品になっています。
整理中の作品一覧もご紹介しておきます。
なお、作品は一応売り物です（高価ですが）。作品を希望される方は、メッセージを送る（最新コメントの上）
よりメールでその旨をお名前と連絡先とともに、ご連絡ください。
兄と連絡をとり在庫の有無と価格をご連絡いたします。
兄の作品集からのご紹介、今回は「ふたりさんにん」シリーズからのものです。
前回のこのシリーズの「花の二人」（過去記事）が野仏を基本イメージにしている初期の作品に比べると、
かなりイメージを変えた作品になっています。
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なお、作品は一応売り物です（高価ですが）。作品を希望される方は、メッセージを送る（最新コメントの上）
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兄と連絡をとり在庫の有無と価格をご連絡いたします。
感じてしまいます。 今までの作風から
脱して新しい境地に立った作品のように
感じます。
若さを感じます 強さも感じます
野生も感じます。
素晴らしい作品と思います。
ですから、この作品も最近の作品ということでは
ないのですが、いずれのシリーズもある時点から
作品の傾向が変わってきています。
いつまでも同じでは、それは工芸品ということに
なってしまう、ということかもしれませんね。
評価いただいたように、躍動感がありますね。