4月のマティス:黄色と青の室内 2015-04-21 22:47:20 | 絵画鑑賞 (読売新聞頒布ポスターより転載 上下左右の一部がカットされています) 4月のマティスは「黄色と青の室内」という作品です。 標題のとおりの作品ですが、不思議と観ていて飽きない作品です。 『解説』 (頒布ポスターより) #絵画(レビュー感想) « プロコフィエフ:ピアノ協奏... | トップ | ボッティチェリ展 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 作家の名前で・・ (屋根裏人のワイコマです) 2015-04-22 09:59:03 いつもこの手の作品 ピカソもそうですが・・作家名を出さずに・・・はじめて見た人の直感はまだ私は勉強不足でよく判りませんが・・・まだミレーのようなわかりやすい作品に・・惹かれてしまいます・・・でもこれは 少々可笑しい?のになにかひかれますね 返信する ワイコマさん (hiroベ) 2015-04-22 22:09:13 私も基本ワイコマさんと同じです。綺麗とか、迫力があるとか、緻密とか、観てすぐ良さが分かる絵が好きです。でも、じっと観ていると面白さが感じられてくる絵、というのもいいですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
作家名を出さずに・・・はじめて見た人の直感は
まだ私は勉強不足でよく判りませんが・・・
まだミレーのようなわかりやすい作品に・・
惹かれてしまいます・・・でもこれは 少々
可笑しい?のになにかひかれますね
綺麗とか、迫力があるとか、緻密とか、観てすぐ良さが分かる絵が
好きです。
でも、じっと観ていると面白さが感じられてくる絵、というのも
いいですね。