FUZZ FACEの外観

試験ボードで、FuzzFaceの外観を作ってみました。

何となく富士山みたいですね。FujiFace と書けば良かったですかね。

ブレッドボードの上電源とかを繋ぎました。あと、パイロットランプを付けますね。

FuzzFace 回路図 チャレンジ？

FuzzFace の歴史的な回路図で、パーツは11個程ですね。

簡単な回路で部品も少ないですが、出来上がった音は色々です。これで、良い音を出すのは職人技のようです。

チャレンジしてみますかね。

拮抗柄塗装はどうやるんでしょうね？塗装差300円は妥当？

緑もそうですが、この亀甲柄塗装は美しいですね。
制作方法が、全く分かりません。少しデコボコしていますが、何かのローラーでぺろっと出来ないですよね。
この塗装で値段が、1.5倍です。

その他の色は、ゴールドも有りました。その他、シースルー系のも有りました。ミニOD1 に使った赤がそうですね。後は、単色系も有りますね。塗装の差で値段は変わりません。

300円位の塗装代の差なのでお得だと思うのですが、どうでしょうか。このお店では、マーブル系は置いてないです。ランドグラフみたい塗装は無いですね。

今日の秋葉原調達の成果物

ミニサイズのアルミケース2個、亀甲柄の緑を買おうとしたら隣に有ってこの塗装は使ってないのでつい此方にしました。ピンク系かパープル系かと言った感じで亀甲柄です。

10cm幅の試験ボード用の床材、高さ55mmのパネル用

ブースター用Cカーブのボリューム5個

電源ダイオード、10個パック

10μファラッドの電解コンデンサー、電源用、通信用の各10個

本日のパーツ調達の成果はこんな所でした。
秋月電子の終了時間が、17時になっていました。もう少し遅かったと思うのですが時勢でしょうか。先に行けばよかった！

ネットで見た、FuzzFace のいなたい音 欲しい

これは、ジミヘン寄りのファズですがネット見てたら現代版と言って聞かせてくれた音がいなたい良い音でした。締めは、ギターのボリューム絞るとトリブルブースターという発言です。

やられました、心を打たれました。2石の回路ですが、今まで作ったのはブリットしてモワモワした音だったのでミニ試験ボードで作ったのも直ぐに撤収しました。自分の腕の無さに脱帽です。

と言うわけで、ファズ制作の旅に出そうです。