3inの準備 FetzerValve 場所移動

中ブレッドボードの半分を使用していたFetzerValve を、右に移動して7列に収めました。

3個目のエフェクターを入れられる列を、20列ほど用意できました。ミニブレッドボードが17列なので、更に電源ライン4列ある20列なので大概のエフェクターは入りそうです。

参考として脇にあった、ブルースブレイカーを見てみると22列を使っていますが、隙間があるので20列あれば入りそうです。

■参考にミニアルミケースの場合の収納可能な列数は12列ですね。

こんな感じですね。

秋味、エフェクターに見えるんですけどどうです

100円タッパーに入れた、Microamp ですが、まだら模様が秋味に見えますね。春に使えない訳ではありませんが。（笑）

外観もエフェクターも個性の要因で大事のようです。

16cm鍋で、3合炊飯 溢れそう

16cm鍋で、ギリギリ3合炊けますが蒸らした後に混ぜると口一杯という感じですね。

今日は、お昼にも3合で釜飯を炊きましたが美味しくて息子と2人で食べてしまいました。

使った釜飯の素はこちらになります。
具材は少ないのですが、味が良かったです。少しおこげもできたので、それも味に貢献していますね。具材的には丸美屋の方が多いですね。

釜飯は、チャーハンともパエリアとも違う、健在なメニューです。
因みに、アルコールストーブでの炊飯も板について来て失敗が無いですね。電気炊飯器には戻れませんね。冷めても冷蔵庫で保管しても、美味しいです。

3inの2個でお試し ダンブルアンプですね

EPブースターの試験ボードに乗せた、FetzerValve ですが単独で動作させました。

今度は、入力にEPブースターを繋げて2個で弾いてみます。

■EP+Fetzer
ブリブリで正にダンブルアンプみたいです。低音が強烈です。

■EPブースターのトーンをいじる
低音、高音共にONになっているので、低音をOFFにします。
この状態でバランス的には良い感じです。EPのバイアスを上げていくと、歪みが載って来ますね。

この感じはエフェクターではなくて、アンプの歪ですね。

次の3in合わせるエフェクターはどれが良いか

12cm幅の試験ボードですが、これで3Inが組めそうです。このサイズの試験ボードが何台かあるので、また新たな組み合わせを考えてみたいと思います。
エフェクターボードを組むのと近い感覚ですね。

先日中ブレッドボードを半分に切りましたが、エフェクターを作るのにちょうど良い大きさのようです。これだと4個搭載できそうなので、その日の気分で入れ替えても面白いですね。

ドライブ系ばかり作っていますが、たまにはちがうものも良いかもしれませんね。

差し当たって、Mos-FETを別のブースターでブーストというのも面白そうです。