エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

ノーマルサイズのアルミケースの容量

2020-09-19 20:00:40 | エフェクター自作改造

色んなケースの蓋を開けていたら、ノーマルサイズのアルミケースに中ブレッドボードが入ることが分かりました。

ただ、丸ごとだと、他のパーツを入れるのが厳しそうです。半分に切ると、ちょうど良い大きさかもしれませんね。
電池スペース無しで、フットスイッチまで入るかもしれません。

もうワンサイズ大きなアルミケースなら、中のままでも良いかもしれません。

3合炊飯 アルコール40cc消えた後の追い炊き

2020-09-19 18:09:53 | グルメ

3合炊飯でアルコール40ccで消えた時の状態ですが、まだ若干水分が見受けられるので、2分ぐらいの見当で水分飛ばしで追い炊きします。

ガラス越しに残った水分が見えますでしょうか。

この、ガラス蓋の鍋で炊飯すると飯盒とかの中の見えない状態と違って、蓋を開けなくても中の状態が分かるので必要なら追い炊きするとかの判断が出来ますね。

これって、すごく簡単じゃないですか。技術も何もいらないですよね。アルコールを適時入れて、ほったらかし炊飯して消えたら上から確認して、水分見えたらもう少し的な感じで大丈夫です。

16cm鍋で3合は、並並なんですけど全く吹きこぼれがないのが不思議です。蓋の空気穴が良いんでしょうか。良く圧力抜けるので開けたらダメのようなことを良く聞きますが、全く関係ないです。

ミニアルコールストーブで3合の炊飯模様

2020-09-19 17:02:21 | グルメ

ダイソーの16cm鍋で3合の炊飯をします。今日は、鉄鍋でカレー作ったのでパリパリのご飯の必要ありですよね。
今日の火は、ミニアルコールストーブを使ってます。

こんな感じの炎ですね。こぼれ用の缶を敷いています。ミニ缶のアルコール容量は40ccなので、一旦消えて少し追加する感じですね。

隣でグツグツ言い出しています。消化までほったらかしです。

ゲルマ使用のBluesBreakerの調整 いじる程マーシャル

2020-09-19 13:24:04 | エフェクター自作改造

Marshall のBluesBreaker の自作になりますが、当然カスタムしてましてクリップにゲルマニュームダイオードを搭載しています。

こちら回路面です。ウオーリーの代わりにゲルマを探してください。ヒントは右寄り透明なパーツです。

さて、今回の改造ですが後段の帰還抵抗を100kから200kに変えています。増幅率が2倍になりますね。
前後の接続抵抗を、10kから6.8kに変更しました。出力3割アップですね。
トーン系の抵抗を5kから3kに変えました。ちょっとだけ高域をスムースにしました。

もう少し紹介すると、OPアンプはFET系の072が使われています。高域しなやか系ですかね。僕の使い方は2種類です。
①トーン9時、ドライブ10時でカッティングに良い高域にザラッと軽い歪みが乗る音
②トーン10時で抑え目、ドライブはフルでマーシャル歪みのリード音

ライブで使うなら、①で高域ザラ系軽い歪みのバッキング、リード用は別途ガバナー付けますかね。
マーシャルのエフェクターは、とっても優秀です。