7種類ほど、音を試してみようと思います。
945は増幅率の違う人2種、1815は同じく4種類を使ってみます。
この中で、bc109は缶入りで足も三角状に出ていてレトロ感満載です。かと言って、増幅率は487とこの中でも一番高くなっています。昔BOSSでよく使われた372の様にプラスティック製ですがツバが付いたUFO型なのも有りますね。
回路面はこんな感じですが、2石の回路なのでシンプルですね。
ボリュームを入れても、12個位のパーツなのでパーツの足を繋いで組めそうですね。
ユーチューブでケンタウルスのコピーものの回路を、頑丈な大きいケースに組み込んで音がどうなるか実験してる方がいましたが、体格も音に現れるようです。なのでブレッドボードで作るか、基盤か。基盤も硬いガラス基板かベークかなど、音を決める要素は多いようです。
同じアルミのように見えて、ドリルの刃が曲がるほど硬い接続金物に穴を開けてみるとこれほどの違いは音に影響しないはずがないと思います。
ギターの材にこだわるのもこれが理由でしょうね。構成要素で有って、最終的に目指すのは好きな音ですよね。