エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

ミニタッパーケースの穴空け、収納

2020-09-20 13:47:10 | エフェクター自作改造

100円タッパーの穴空けとパーツの取付収納の模様です。

こちらは内部側です。今回はジャックの穴を上寄りに開けて、基盤のスペースを大きくしています。パイロットランプは上部のR部分に取り付けます。

ミニブレッドボードを入れた感じです。今回は、フットスイッチ無しなので下全部使えます。

これは、下側にフットスイッチを取り付ける想定のボード位置です。

アルミのミニケースよりも縦は短いのですが、幅が大きめなので、ブレッドボードが横向きに入ります。

2chミキサーの時は、横向きで使いましたが今回は縦向きに使います。

中ブレッドボードを半分に切ってみました。

2020-09-20 11:47:31 | エフェクター自作改造

中ブレッドボードを半分に切って、動作確認をしました。切り口の所の電源ラインは、使えなさそうです。それ以外は大丈夫そうです。

アルミケースに入れてみると、良い感じの収まりでした。

最近出ている、ソフト入れ替えで色んなエフェクターになるのには敵いませんがブレッドボードで組み直しが可能になります。

試験ボードとの違いは、ケースの方は蓋を閉めるので高さが無いことですね。寝かせられるパーツは、基本低く設置するのが基本ですね。

また、パーツ類を発掘しました。

2020-09-20 10:24:10 | エフェクター自作改造

小さく切った基盤があると思って探していたら、また違うものを見つけました。

何かで使ったボリューム
ブレッドボード用の端子の付いた配線材
エフェクターキット
オートワウ、Zendriveミニ、ブルースブレイカーのミニ

販売終了しているのもあるので貴重品です。

と言うわけで、基盤のハギレは出てきませんでした。どこかに隠れているとは思うのですが。
無ければ、切り出せば良いことです。

ケースとブレッドボードの収納の考察

2020-09-20 08:50:20 | エフェクター自作改造

クローズドタイプのケースにブレッドボードを入れる想定で、仮縫い的に合わせてみました。

左の100円タッパーは、ミニブレッドボードが入ります。
真ん中のミニアルミケースは、ミニブレッドボードも入らないです。
右の大きめアルミケースは、中ブレッドボードが入ります。
ノーマルサイズでも入りますが、少しカットして他のパーツを入れる場所の確保が必要なのは同様の様です。

中ブレッドボードを半分にすると余裕で収納ができそうですね。
背の高いパーツは寝かして組み立てると、ボリュームの上に設置しても収納出来そうです。

追伸:大アルミケースは一時凝っていた鏡面仕上げです。これも良いですよね。