エレアコ、エレキ、エフェクター自作遊びと実験!

バンド活動での日常と自作改造の実験

プラケースでのパーツ差し込み具合

2020-09-25 12:01:07 | エフェクター自作改造

プラケース自体の内部の深さですが、3cmとなっています。

何時もの試験ボードでの、パーツの刺さり具合ですが2.5cm位ですね。

プラケースに設置したブレッドボードのパーツの刺せる高さは、2cm以下のようです。ボリュームの高さが1cmなので、ボリュームの上にブレッドボードを置く場合は、パーツの高さは1cm迄になりますね。

ブレッドボード自体の厚みが1cmあるので、収納の高さが無い場合は基盤で作った方が良いですね。

大体の組み込み見当は、こんな感じになります。

朝一にジャック到着、プラケース組み付け

2020-09-25 11:30:36 | エフェクター自作改造

ネットで注文した小さなジャックが、朝一届きました。早速組み付けて、一緒に来たMarshallのツマミを仮に付けてみました。

上面に付けて見たジャックと電源端子です。

内部は、こんな感じですね。試験ボード的にパーツを挿して、エフェクターを作れるようになっています。何時もの試験ボードと比べると、フットスイッチが付いているのでライブでオンオフが出来るのがメリットですね。強度的には結構しっかりしていて、アルミのケースよりは弱いものの普通に使うには十分かと思います。300円くたいだったので、安いのもメリットですね。

因みに、先日半分に切った中ブレッドボードも幅的には入るので、よりパーツの多い場合は使えますね。その場合は大きいので、ボリュームに重ねる形で収納します。

プラケースは、もうワンサイズ大きいのをサンプルに購入しています。
今回のは前に一石ブースターに使ったケースよりも、高さがあってワンサイズ大きいです。

あとで、何か入れて見ます。