先日VX-8用にPTTスイッチを作りましたが、これをそっくりFTM-10S用に作り替えます。
といっても、スイッチそのものはかえません。無線機からピンジャックまでだけです。
もともと使ってた
ケーブルをぶったぎり
皮膜をとって、中の信号線を出します。
FTM-10Sで使用するのはこの3本。
青と緑がスイッチ線、赤がアースです。
青と緑にそれぞれ
1本ずつ390キロオームの抵抗を使います。
3本買ったのは、予備のため。
あ、別にジャイアンツファンを誇示したのではありません。
先日親に持たされた何かと一緒に入れられてただけのティッシュです(笑)
ハンダで抵抗を繋いだら
ピンジャックな端子側の準備です。
前回の反省を踏まえて、少し長めに切りました。
さっきの抵抗をハンダ付けした配線を熱収縮チューブで絶縁(補強兼ねてます)して、あらかじめ配線に必要なぶんの熱収縮チューブを通しておいてから
プラス信号線2本をピンジャック側の中心線に繋ぎ、ハンダ付けします。
んで、これを絶縁するため
熱収縮チューブを寄せてきてキュッとして
アースな赤線と端子側の外線を繋いでハンダ付け。
あとはあらかじめ通しておいた熱収縮チューブを(原坊の場合は補強かねて3本)寄せてきてキュッとして
出来上がりです!
といっても、スイッチそのものはかえません。無線機からピンジャックまでだけです。
もともと使ってた
ケーブルをぶったぎり
皮膜をとって、中の信号線を出します。
FTM-10Sで使用するのはこの3本。
青と緑がスイッチ線、赤がアースです。
青と緑にそれぞれ
1本ずつ390キロオームの抵抗を使います。
3本買ったのは、予備のため。
あ、別にジャイアンツファンを誇示したのではありません。
先日親に持たされた何かと一緒に入れられてただけのティッシュです(笑)
ハンダで抵抗を繋いだら
ピンジャックな端子側の準備です。
前回の反省を踏まえて、少し長めに切りました。
さっきの抵抗をハンダ付けした配線を熱収縮チューブで絶縁(補強兼ねてます)して、あらかじめ配線に必要なぶんの熱収縮チューブを通しておいてから
プラス信号線2本をピンジャック側の中心線に繋ぎ、ハンダ付けします。
んで、これを絶縁するため
熱収縮チューブを寄せてきてキュッとして
アースな赤線と端子側の外線を繋いでハンダ付け。
あとはあらかじめ通しておいた熱収縮チューブを(原坊の場合は補強かねて3本)寄せてきてキュッとして
出来上がりです!