キュートなバアサンになるために

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帽子の引力

2011-10-03 22:55:26 | おしゃれ

 土曜日にフラダンスを見たあと 晩ご飯用のお魚を買うためデパ地下に行ったのですが デパートの入り口を入ったところで なぜか気配を感じ エスカレーターのある右奥ではなく左奥に目を遣りました。
 そこは普段全然気にしたこともない服飾品関係の売り場です。
そこの特設ブースで期間限定の帽子コーナーができていました。

 私は帽子は好きですが デパートで帽子を買おうなんて考えたことはありませんでした。
 でも、そこのコーナーの帽子になんとなく惹かれてなんとなく眺めていました。

 そしたら 笑顔がとてもきれいで温かな雰囲気の女性から「被ってみませんか?」と声をかけられました。

 いきなり結構です、とその場を離れるのも失礼かなあ、と思い いくつか試させてもらったのですが 端っこの一番下の棚にある帽子がどうしても気になり それを被ってみました。
 それがこちらの帽子です。 被ってみると 私のサイズにぴったりでした。私の頭は小さめでなかなかぴったりのサイズの帽子が見つからないので これはうれしかったし、デザインもとても気に入りました。 (これはリボンをイメージしたデザインだそうです。)
 ただ、チェック柄ってどうなんだろう?お洋服を選ぶんじゃないかしら?と思ったのですが 売り場の方から 帽子って意外にどんな洋服を着ても合うんですよ、と言われました。
 その売り場にいた方が この帽子の作者さんでした。 お話を少ししたのですが 本当に凜としていてお若いのに落ち着いていてステキな女性でした。

 こちらの帽子に呼ばれたようなご縁を感じたので ちょっと高かったけど 頑張って買っちゃいました

 被った時の心地よさ、どうしてだろう?と考えたのですが 多分この帽子の裏に秘密があると思います。
 裏地が他の帽子とはちょっと違うんです。

 お分かりいただけますか?
裏地が綿素材なんです。 だから 頭にはぴったりフィットするんだけど被り心地がさわやかだったんです。

 今日も用事があってデパートに行ったので また彼女を訪ねました。
この帽子をかぶっている私を見てとっても喜んでくれました。

 彼女のブログを読ませていただいたのですが 彼女が帽子を作り始めたのは 中学の頃、ひどいいじめに遭い 髪の毛、まつ毛、眉毛が全部抜けてしまい ウイッグを被って過ごしたそうです。
 こんな経験から 髪の毛を失った人たちの役に立ちたいという思いから帽子を作り始めたそうです。 こんな経緯からでしょうか、彼女は夏目雅子さんのひまわり基金に募金をしているそうです。
 そんなやさしい思いが詰まった帽子だったんですね、だから被っていて心地良いのでしょう。
 こちらがgiggleさんのブログです。
 
コメント (4)
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