昨日の夜に
TVで韓国に嫁いだ日本人元アナウンサーのことやってましたが、、
見てて
韓国にはやっぱり住めないと実感。
食事はなんでも混ぜて食べることが好きなようです。
カレーライスもぐちゃぐちゃ、、
混ぜた方が味が混ざっておししいとか?
大きなどんぶりに白いご飯を入れてからおかずをあれこれと入れてから
スプーンで混ぜて食べる。
個人的には
耐えられない~~
そーすから
1980年代まで米3麦7の飯が常識だった。
極端な米不足は1970年代までに解消していたが、贅沢を戒めていた朴政権とそれを引き継いだ全政権下では、外食への麦の混入が強制されていた。
実は日本が来るまで米飯は無かった(木を切り過ぎ栽培不可能)。それまでの朝鮮人の主食はコーリャン等の不味い雑穀
なんにでも唐辛子・コチュジャンはデフォルト。ごま油も欠かせない。
刺身にコチュジャンはねぇだろ・・・
と思うだろうがホントにある
イイダコも生きたままぶつ切りにしてコチュジャンでいただく。
イイダコじゃなくテナガダコね。生きたままなので、口に吸盤が吸い付いてきて痛い。
刺身用のコチュジャンは焼き肉用と違いサラサラしたドレッシングのようなコチュジャン。野菜のドレッシングとして使っても旨い。
刺身用のコチュジャンは辛くない。
大韓航空の機内食に付いてるチューブ入りのコチュジャンはマジウマ。初めコチュジャンが入ってるとは判らず「何で機内食に軟膏が付いてるんだ?」て思ったw
カプサインの摂りすぎは体に悪いのでコチュジャン、キムチが大好きな人は注意しましょう。
エイを発酵させたホンオフェという食材がある。
スウェーデンのシュールストレミングより臭い。
一部地方では法事の際には欠かせない。
エイを発酵させたホンオフェと濁酒(マッコリル)のセットをホンタクという。
洪(ホン:堆肥で発酵させたエイの刺身=ホンオフェ)と濁酒(タク)のセットのこと。文献:小泉武夫著「地球を怪食する」
一応フォローしておくとエイを直接堆肥の中に突っ込むのではなく、エイを入れた瓶(場合に応じて瓶の中にエイの切り身とワラを交互に置き)を堆肥の上に置き、堆肥の熱を利用してエイの発酵を促進させていた。なお、現代は貯蔵技術の発達もあり、急いで発酵させる必要がなくなった為に、瓶の中で発酵させるだけとなっている。
でも韓国人でも一部の地域の人しか食べないらしい
日本における「くさや」と同じ。全国的に誰でも食べるというものではない。
エイの身に含まれる尿素由来のアンモニア発酵のため、そのままでは公園のトイレの香りがする。そのため最近では洗って匂いを落としたものが主流。
いや刺身レストランの付け出し(サービスおつまみ)として大抵のレストランで出てくる。
もやしもんにも登場。
ネット右翼が言うように、「人糞で漬けている」というのはガセ。但し沢木惣衛門直保曰く、「キャンプ場にあるような古い汚い男子便所の小便専用ゾーンに落ちている、散々小便をかけられたトイレットペーパーを夏の日に口に含んだ気分」がするらしい。
海苔が日本からもたらされたのに韓国発祥と言っている。
最近まで海苔の養殖場に人糞を撒いていた。
韓国海苔で白いのが混ざってる時はトイレットペーパーかも・・・
韓国のトイレットペーパーはトイレに流せない(水に溶けない)んじゃなかったっけ?
日本でも伊勢志摩辺りではホントかウソか牡蠣養殖に人糞を撒いていたと聞いたことがあるぞ。大差はない。
朝鮮総督府の時代に、海苔養殖の手法を広めた日本人の記念碑があったが、叩き壊された。[1]
韓国料理=激辛というイメージが強いが、辛くない料理も結構多い。
いわゆる「宮廷料理」は辛くない。庶民の料理が辛いのは、政府の専売で塩が高価だったために唐辛子で代用したから。
唐辛子を使っているからと言って塩分が少ないわけではない。むしろ大量に使う。
韓国漫画「らぶきょん」では、(架空の)韓国王家に嫁いだ庶民出身の王姫が、宮中に入る前に食べていた激辛料理をなつかしがる描写がある。
韓国ドラマ「チャングムの誓い」のヒットを受け、ドラマに登場する宮廷料理のレシピ本が発売された。16世紀前半の料理は(唐辛子伝来前なので)いずれも辛くない。日本語版は「チャングム・レシピ」というタイトルで発売されている。
「チャングムの誓い」では、その16世紀とやらの話なのにカセット式ガスコンロが出ている。
実際は、王の医官の一人に女性がいたということが記されているだけであって、そもそも料理をしたかどうかは不明(医食同源は中国の伝統だろう)。従って、宮廷料理があったかどうかも不明(宮廷料理のレシピ本が残ってない)。
「胡椒」を全量対馬から輸入していたので高級品で手に入らなかったからと言う理由もある。
三浦の乱(朝鮮の役人の弾圧に対する対馬商人の反乱)で対馬と断交したとき、胡椒が枯渇し朝廷の議題に上った。
ちなみに、朝鮮半島へ唐辛子を持ち込んだのは日本と言う説が有力。
豊臣さんが攻め込んだときに、兵士の体を温めるために持ち込んだものらしい。
冷麺はゴム並みの硬さ。
ゴム並みに硬いのは、それは盛岡冷麺の話し。韓国冷麺は結構旨い。ゆでる時間は1分から1分半と短時間。
それは単に茹で時間が短いからでは。
南はハサミで切ってくれるが、北ではハサミで切るのは失礼にあたる。
料理屋は「水商売(日銭稼ぎ)」として卑しまれる傾向がある。
老舗と言われる店が無いのはこのため。
儒教思想が根付いているので、職人は見下される傾向にある。
何でも混ぜて食う。
ビビンバは米粒が形を無くすまで混ぜ捏ねることがマナーらしい。
そこまでして食べてる人を見たことがない。でも日本人よりは丁寧に均一に混ぜるのは事実。
日本人は食べる分だけを崩して混ぜる。韓国人は料理が出されたら、まず混ぜる。
「アメリカン・ドッグ」は、3度揚げ以上が常識。食べると3段以上の断層があります。
2006年に入って、ようやく「味噌ラーメン(乾麺)」が流行だした。
ラーメンと言えば一般的にインスタント麺。生麺は一部の日式ラーメン店でしか供されない。
ただ、インスタントラーメンの起源は韓国と言っているが、これは嘘。
さすがにそれを公式な場で言っている人はいないよ。韓国最初の即席麺が日本の明星食品からの無償技術供与によるものであることは、現地でもよく知られている。
韓国人は蚕の蛹(ポンテギ)を食べる。
日本でも一部の地方で食べます。
お肌に良いと言われています。
「田舎に泊まろう」で羞恥心の作曲者が出て新潟県で取材していたね。
日本語の「美味い」に相当する韓国語の単語の意味は「味がある」である(味が良い/悪いではなく有る/無い)。
ガキの頃からカプサイシン摂取させられれば味覚が死滅するのは当然だな。
辛さと味(味覚)は別問題。韓国人も日本の料理は美味しいと言う。
日本風の味付け、味を知らないだけ。
でもスーパーへ行くと鰹出汁、調味料、日本のなどを売っている。
韓国語で「美味しい」は"マシッソヨ"。
不味いことを「あじない」というのは日本でも各地で見られる方言。
2つ山のモンブランが「独島」として売られている。
海外でのマナーの悪さは中国人と双璧。
オープンカフェでの持ち込みは当然。バイキング形式だったらテイクアウトは当たり前。
しかも注意すると騒いで逆ギレ。
そして相対的に日本人の評価が上がるというオチが付く。
でも欧米人(というか東アジア人以外)は中国人と韓国人と日本人をほとんど区別できないわけで……。
スターバックスが韓国に出店した際には、コーヒー(コピ)のお茶受けとしてキムチが持ち込まれ、利用者の間で問題になった。
持ち込むものは必ずキムチ。
ビールにウイスキーを混ぜて飲む爆弾酒という文化がある。
広島原子爆弾酒(naver link)を楽しむ韓国人もいる。
インターコンチネンタルホテル社長が駐韓日本大使に対して「広島原子爆弾酒だ」と言って嘲笑した。当然そこにいた記者団も同調して嘲笑した。日本大使は怒るわけにもいかず屈辱に黙り込んだ。
たまには在日同胞の被爆者のことも思い出してください。
ビールのコップにビールを注ぎ、焼酎用のワンショットグラスを浮かべ、そこにウィスキーか焼酎を注ぐ。罰ゲーム的に繰り返し飲む。
でも韓国人はビールより焼酎を好む。どうもビールはお腹が膨れるらしい。
ボイラーメーカーでしょ。どこでも普通に飲るよ。
韓国人男性の30~50%は早漏で、その民間治療として馬糞を食べる。
日本でも民間療法として馬糞や馬糞汁を食べさせていた。甘利 昌忠 (あまり まさただ) 1533~1564が負傷した家臣、米倉重継の子・彦二郎の鉄砲傷を治すために芦毛の馬の馬糞汁を飲ませようとし、彦二郎が嫌がると、自ら馬糞汁を飲んで見せたという逸話は有名である。
日本では昔やっていた事を、現在でもやっているのが韓国らしい、って事だと思う。
西洋医学が復旧している現在では流石に一般的には行われていない。そもそも馬糞がそんな簡単に入手できない。
多量の出血時は、馬の糞を水で溶いて飲ませるかそのまま食べさせる。傷口の消毒には人の小便が使われ、場合によってはそれを飲ませ、刀傷の痛みが酷い場合には、小便を陣笠に溜めてから暖めて飲ませた。文献「戦国時代なるほど事典」(川口素生著 PHP文庫)
現在の日本でやっていたら意味があるんだけどねぇ。
韓国では似たことを現在でもやっているからここに書かれちゃった。日本が統治していた時には止めさせたんだけどね。
流石に現在は一般的には行われていない。馬糞が簡単に手に入る田舎の牧場なんかでは細々と行われている可能性も。
>傷口の消毒には人の小便が使われ って、ものしり百科に「おしっこは出たばっかりは無菌に近い。貯めておくと臭くなる」って書いてあったから合理的なのかもしれませんが、実際にはなかなかできませんね…。
韓国自ら捕鯨していながら、なぜか日本の捕鯨に反対するデモをしている。
追及されると「死んだ鯨が偶然網にかかった」と平然と嘯く。
実は、イルカも慶尚北道あたりで食べている、当然、「死んだイルカが(略」と言っている。なお、生きたイルカを捕獲すると水産法違反になる。
野人乾、トンスル……。日本人とは衛生観念がまったく違う。
『野人乾』:人の糞のこと。野人乾水を解熱剤としていた。[2][3]
『野人乾』は西洋医学が入ってくる前の日本でも薬として用いられていた。また日本と同じく西洋医学が復旧した後は廃れた。
『トンスル(大便酒)』竹筒に入れて便壺に漬け込んだ焼酎。梅毒の治療に効果があるとされる。[4]
臭いは「清掃されたことのない公園のトイレの『糞とアンモニアの混じった匂い』」を想像してください。
トンスルのトンは糞じゃなくて堆肥の意味。堆肥に漬け込んだ薬酒のこと。
韓国の食堂で、客の目の前でハサミを使って肉や麺を切るのは「前の客の食べ残しではありませんよ」ということを証明するため。
しかし残飯を出していたのは事実だったようで…[5]
残飯の使いまわしは公然の秘密。2回まではOKだが、3回目からは摘発される。…(どうやって?)
なんだかんだいって実はうまい料理も多い。ビビンバとか焼肉とか。
あまり素材に手を加えない、素材の味を生かさない料理って事?
焼肉は残念ながら韓国発祥ではなく、日本の在日韓国・朝鮮人の料理を逆輸入したもの。「なんだかんだいって」とはまた何の根拠もない擁護ですね。
そも脂や肉汁を無駄に流してしまう「焼く」文化は土地が痩せている朝鮮にはない。脂の一滴まで利用できる鍋にするのが本来の朝鮮文化であり、朝鮮料理にやたら鍋物が多い理由。
日本の韓国料理はちゃんとした調理をして衛生的ですからねぇ。現地のは怖くて喰えない。
韓国では「レストランはキムチくらいはサービスして無料で出すべき」とすると考えが一部にあり、これが本場のキムチの衛生状態を危うくする主な原因となっているらしい。韓国人も問題視している。
虫下しの薬を飲んでまで寄生虫の卵入りキムチ食ってるから、どうでもいいんじゃない。
在日経営の焼肉店は衛生ではなかった…[6]
全部が非衛生的って事ではない
なんだかんだ言って日本人は韓国料理が好きだ。ビビンバ、冷麺、キムチ、キムチ鍋、モランボンの焼肉のタレ、辛ラーメン、数え上げたらきりが無い。
でも、フレンチやイタリアンや中華、精進料理にあるような洗練性は無い。全部B級。
というか、外国の料理でも、基本なんでも取り入れちゃうのが日本の食文化。衛生面さえクリアすれば、食には寛大なのが日本人。フレンチだろうがイタリアンだろうが中華、インド、ジャンクフード、トルコ料理、韓国料理、なんだって好きです。
日本では上品とされる「左手で器を持ち上げる食べ方」は、韓国ではマナー違反。器はテーブルから離してはいけない。
お箸は器から口に食べ物を運ぶ、いわば「乗り物」の役割を一手に引き受けており、「乗り物」でない器が動くのは理にかなわない、ということらしい。
ちなみに中国も同じ理由により、食器を持ち上げることはない。
ついでに書くと、左手をテーブルの上に乗せてある時点でNGとか。左手は決して見せてはいけないそうな。
自分の周りで、これをやって烈火の如く怒られた人がいた。
カムジャタンという肉と唐辛子とジャガイモの鍋料理がある。「カムジャ」はジャガイモを指す。(自称)1000年以上前に南部の方で生まれた料理。
しかし、ジャガイモがヨーロッパや日本に渡ってきたのは16世紀に入ってからなので、どう考えても1000年以上前からあったと言うのは捏造である。
ちなみに朝日新聞がカムジャタンは1000年以上前に朝鮮半島南部で生まれた料理と報じているので、朝日新聞としてはジャガイモの原産国は南米ではなく朝鮮であるらしい。
カムジャは甘藷の朝鮮音であり、カムジャは、サツマイモ(韓国では対馬方言の孝行芋が訛ったコグマと呼ぶことが多い)が伝来したときは、サツマイモを差していた可能性が高い。ジャガイモが中国から入ってきたのはサツマイモよりも後の時代であり、李朝時代の農書にはジャガイモを北藷、サツマイモを南藷と区別して居るものがある。
90年代後半くらいまで、ごま油は店にゴマを持っていって搾ってもらうのが普通だった。このため土産にごま油(特に品質の良い日本製)を持って行くと大変喜ばれたらしい。
今でも日本の某空港の売店では1l缶入りのごま油売ってるよ。
韓国人の行商のおばちゃんが、いくつも買っているのを見たことがある。やっぱり儲かるんだろう。
醤油の起源を主張しているが実は韓国のトップシェアの醤油は戦後日本の業者が残していった工場を韓国人が乗っ取ったものだったりする。
帰属財産の払い下げなので、一応法的な手数は踏んでいるはず。ちなみに昌原市の「蒙古干醤」のように、日本人経営の醤油工場に由来すること(=歴史の古さ)を逆に売りにしている会社もある。
近年まで、くちゃくちゃと音を立てて食べてもあまりやかましく言われなかった。
2009年8月26日の「とんねるずのみなさんのおかげでした」にチョン・ウソンが出演。あまりに汚い食べ方に顰蹙を買った。
韓国は食堂・レストランがやたらと多く、安い。レストランの殆どは専門店。サンギョプサルだけ、カルビだけ、サンゲタンだけ、刺身だけ、その他多少のバリエーションはあるが基本的に一種類のメイン料理だけで勝負している店がほとんど。
韓国は日本以上の実力主義社会で、定年は60歳といわれているが、大抵は45歳から50歳で退職する。その退職金をもとにしてレストランを始めるらしい。
そのレストランも頻繁に入れ替わる。結構これも競争が激しい。
レストランが安いので外食してもお金がかからない。
屋台でトッコギ、天ぷらだけで済ませば、2000ウォンで済む。食堂で頼んでも5000ウォンあれば十分。
「トッポギ」な。因みに天ぷらは韓国語では「ティギム」だけど、天ぷらとニュアンスがちょっと違うんで、最近は「テンプラ」でも通じる。
焼肉屋は高いよ。日本円にして7000円ぐらい取られた。まあ、日本人に対してはボってるんだろうけど。
ソウルあたりは高い焼肉屋もあるから要注意。普通の街の焼肉屋だと飲む量にもよるが一人15000-20000Won位あれば飲んで食べられる。
日本の観光ガイドブックに載っているような焼肉屋は日本語が通じたりするが、一般的に高い。
それとお酒が飲めるレストランだと一人で行っても、必ず二人前注文が基本だから割高になる。
牛の焼肉なら普通に赤坂や鶴橋で食べた方がいい。ソウルなら、カムジャタンあたりの鍋料理をつつきながらマッコリ酒を呑んだ方が、よっぽど楽しめる。
そもそも外食の牛肉はまず例外なく豪州産かUS産。
生簀(いけす)刺身屋の話題を少し。もちろんお店でも食べられるけど、持ち帰りも出来る。
平目(カンオ)25cmから30cm 一匹1000円。これが一番旨い。でも大きさに当たり外れが有る。大型もありそれは2500円。
今日は大きい活き車海老があった。一尾100円。
活きイカも大きいのが一杯500円。日本だと2000円は取るだろう。
ノレミという魚もいる。
鯛は2500円。スズキは1500円。
ウロは3匹2000円。ロシア産のズワイガニやタラバガニ、アブラタラバガニもいる。ズワイガニは1000円から1500円。タラバガニは3000円くらいだ。日本より安い。
小さめだけど鮑は3杯1000円。トコブシよりは大きい。
モンゲ(ホヤ)は、みんな大好きだ。
ケブル(ユムシ)もみんな好き。初め見たときは少しギョッとしたが。
水槽の隅のほうに隠れるようにアナゴがこちらを見ている。アナゴの刺身も旨い。店により鱧のように骨をタタいて調理するが、やはり刺身が旨い。
刺身これで2万Won(約1200円)、安い!一日で食べきれないから二日かけて食べる。
ヒラメ、イシガレイ、ホヤ、アワビ、
しめて1200円
ヒラメ10000Won,イシガレイ5000Won、アワビ+ホヤ5000Won、計20000Won(貝はかなりオマケ)
報告、予定通り二日かけて無事完食しました。
日本や中国のような箸の作法がない。
舐った箸で平気で鍋を混ぜみんなで食べる。
食事作法もない。
骨や殻を平気で床に捨てる。だから韓国の食堂はどこもいつも汚い。
東京版ミシュランガイドが出た(しかも韓国料理店は選ばれず)のが余程くやしいのか,国家を挙げて韓国料理の「グローバル化」を図っている。
東京版ミシュランガイドに朝鮮料理屋が入っていないのは日本人が妨害しているからだ、という意見が……
箸やスプーン、器はステンレス製がデフォ。汁気が多い食品が多いので、木製と比べて腐食しにくいというのが金属製が普及した理由。
チョッカラ、スッカラ。
韓国版巻き寿司「キムパブ」。お弁当屋や屋台、売店、あらゆる所で売ってる。見た目太巻きまんまだが、酢飯でなく普通のご飯。多分日本の巻き寿司よりも一人当たりの消費量は多いと思う。
ご飯には塩やごま油を混ぜる。
ソウル市内の屋台で販売されている4割のキムパブから大腸菌が検出されたとのニュースが。渡航者は買わない方が無難。
そもそも、渡航しないことが賢明:-p
オデン、ウドン、トンカツはそのまんまの語句で韓国内でも通用する。
そして矢場とんがぶち切れる。[7]
鶏1羽が丸ごと入った鍋、「タッカンマリ」。意味もそのまま「鶏一羽」。
唐辛子のペーストを鍋の中にたっぷり入れるのが韓国流のよう。
食べきってはダメ。
日本では残さず頂くことが行儀とされているが、韓国では「もう食べられないくらいたくさん頂きました」と意思表示するために、ちょっとだけ残すのが行儀良い食べ方。
そこは中国と一緒だねー
まあ、きれいに食べても別に何も言われないが、店によっては「もっと食べたい」という意思表示と受け取られて、ごちそうさまと言う前に追加を皿に盛られるかもしれない。
大体そういう店は威勢が良すぎるので、キャパシティを遥かに超える料理を追加してくる。
頼む。地下街の食堂で米をトイレの洗面所で洗うのはやめてくれ。(今は?)
TVで韓国に嫁いだ日本人元アナウンサーのことやってましたが、、
見てて
韓国にはやっぱり住めないと実感。
食事はなんでも混ぜて食べることが好きなようです。
カレーライスもぐちゃぐちゃ、、
混ぜた方が味が混ざっておししいとか?
大きなどんぶりに白いご飯を入れてからおかずをあれこれと入れてから
スプーンで混ぜて食べる。
個人的には
耐えられない~~
そーすから
1980年代まで米3麦7の飯が常識だった。
極端な米不足は1970年代までに解消していたが、贅沢を戒めていた朴政権とそれを引き継いだ全政権下では、外食への麦の混入が強制されていた。
実は日本が来るまで米飯は無かった(木を切り過ぎ栽培不可能)。それまでの朝鮮人の主食はコーリャン等の不味い雑穀
なんにでも唐辛子・コチュジャンはデフォルト。ごま油も欠かせない。
刺身にコチュジャンはねぇだろ・・・
と思うだろうがホントにある
イイダコも生きたままぶつ切りにしてコチュジャンでいただく。
イイダコじゃなくテナガダコね。生きたままなので、口に吸盤が吸い付いてきて痛い。
刺身用のコチュジャンは焼き肉用と違いサラサラしたドレッシングのようなコチュジャン。野菜のドレッシングとして使っても旨い。
刺身用のコチュジャンは辛くない。
大韓航空の機内食に付いてるチューブ入りのコチュジャンはマジウマ。初めコチュジャンが入ってるとは判らず「何で機内食に軟膏が付いてるんだ?」て思ったw
カプサインの摂りすぎは体に悪いのでコチュジャン、キムチが大好きな人は注意しましょう。
エイを発酵させたホンオフェという食材がある。
スウェーデンのシュールストレミングより臭い。
一部地方では法事の際には欠かせない。
エイを発酵させたホンオフェと濁酒(マッコリル)のセットをホンタクという。
洪(ホン:堆肥で発酵させたエイの刺身=ホンオフェ)と濁酒(タク)のセットのこと。文献:小泉武夫著「地球を怪食する」
一応フォローしておくとエイを直接堆肥の中に突っ込むのではなく、エイを入れた瓶(場合に応じて瓶の中にエイの切り身とワラを交互に置き)を堆肥の上に置き、堆肥の熱を利用してエイの発酵を促進させていた。なお、現代は貯蔵技術の発達もあり、急いで発酵させる必要がなくなった為に、瓶の中で発酵させるだけとなっている。
でも韓国人でも一部の地域の人しか食べないらしい
日本における「くさや」と同じ。全国的に誰でも食べるというものではない。
エイの身に含まれる尿素由来のアンモニア発酵のため、そのままでは公園のトイレの香りがする。そのため最近では洗って匂いを落としたものが主流。
いや刺身レストランの付け出し(サービスおつまみ)として大抵のレストランで出てくる。
もやしもんにも登場。
ネット右翼が言うように、「人糞で漬けている」というのはガセ。但し沢木惣衛門直保曰く、「キャンプ場にあるような古い汚い男子便所の小便専用ゾーンに落ちている、散々小便をかけられたトイレットペーパーを夏の日に口に含んだ気分」がするらしい。
海苔が日本からもたらされたのに韓国発祥と言っている。
最近まで海苔の養殖場に人糞を撒いていた。
韓国海苔で白いのが混ざってる時はトイレットペーパーかも・・・
韓国のトイレットペーパーはトイレに流せない(水に溶けない)んじゃなかったっけ?
日本でも伊勢志摩辺りではホントかウソか牡蠣養殖に人糞を撒いていたと聞いたことがあるぞ。大差はない。
朝鮮総督府の時代に、海苔養殖の手法を広めた日本人の記念碑があったが、叩き壊された。[1]
韓国料理=激辛というイメージが強いが、辛くない料理も結構多い。
いわゆる「宮廷料理」は辛くない。庶民の料理が辛いのは、政府の専売で塩が高価だったために唐辛子で代用したから。
唐辛子を使っているからと言って塩分が少ないわけではない。むしろ大量に使う。
韓国漫画「らぶきょん」では、(架空の)韓国王家に嫁いだ庶民出身の王姫が、宮中に入る前に食べていた激辛料理をなつかしがる描写がある。
韓国ドラマ「チャングムの誓い」のヒットを受け、ドラマに登場する宮廷料理のレシピ本が発売された。16世紀前半の料理は(唐辛子伝来前なので)いずれも辛くない。日本語版は「チャングム・レシピ」というタイトルで発売されている。
「チャングムの誓い」では、その16世紀とやらの話なのにカセット式ガスコンロが出ている。
実際は、王の医官の一人に女性がいたということが記されているだけであって、そもそも料理をしたかどうかは不明(医食同源は中国の伝統だろう)。従って、宮廷料理があったかどうかも不明(宮廷料理のレシピ本が残ってない)。
「胡椒」を全量対馬から輸入していたので高級品で手に入らなかったからと言う理由もある。
三浦の乱(朝鮮の役人の弾圧に対する対馬商人の反乱)で対馬と断交したとき、胡椒が枯渇し朝廷の議題に上った。
ちなみに、朝鮮半島へ唐辛子を持ち込んだのは日本と言う説が有力。
豊臣さんが攻め込んだときに、兵士の体を温めるために持ち込んだものらしい。
冷麺はゴム並みの硬さ。
ゴム並みに硬いのは、それは盛岡冷麺の話し。韓国冷麺は結構旨い。ゆでる時間は1分から1分半と短時間。
それは単に茹で時間が短いからでは。
南はハサミで切ってくれるが、北ではハサミで切るのは失礼にあたる。
料理屋は「水商売(日銭稼ぎ)」として卑しまれる傾向がある。
老舗と言われる店が無いのはこのため。
儒教思想が根付いているので、職人は見下される傾向にある。
何でも混ぜて食う。
ビビンバは米粒が形を無くすまで混ぜ捏ねることがマナーらしい。
そこまでして食べてる人を見たことがない。でも日本人よりは丁寧に均一に混ぜるのは事実。
日本人は食べる分だけを崩して混ぜる。韓国人は料理が出されたら、まず混ぜる。
「アメリカン・ドッグ」は、3度揚げ以上が常識。食べると3段以上の断層があります。
2006年に入って、ようやく「味噌ラーメン(乾麺)」が流行だした。
ラーメンと言えば一般的にインスタント麺。生麺は一部の日式ラーメン店でしか供されない。
ただ、インスタントラーメンの起源は韓国と言っているが、これは嘘。
さすがにそれを公式な場で言っている人はいないよ。韓国最初の即席麺が日本の明星食品からの無償技術供与によるものであることは、現地でもよく知られている。
韓国人は蚕の蛹(ポンテギ)を食べる。
日本でも一部の地方で食べます。
お肌に良いと言われています。
「田舎に泊まろう」で羞恥心の作曲者が出て新潟県で取材していたね。
日本語の「美味い」に相当する韓国語の単語の意味は「味がある」である(味が良い/悪いではなく有る/無い)。
ガキの頃からカプサイシン摂取させられれば味覚が死滅するのは当然だな。
辛さと味(味覚)は別問題。韓国人も日本の料理は美味しいと言う。
日本風の味付け、味を知らないだけ。
でもスーパーへ行くと鰹出汁、調味料、日本のなどを売っている。
韓国語で「美味しい」は"マシッソヨ"。
不味いことを「あじない」というのは日本でも各地で見られる方言。
2つ山のモンブランが「独島」として売られている。
海外でのマナーの悪さは中国人と双璧。
オープンカフェでの持ち込みは当然。バイキング形式だったらテイクアウトは当たり前。
しかも注意すると騒いで逆ギレ。
そして相対的に日本人の評価が上がるというオチが付く。
でも欧米人(というか東アジア人以外)は中国人と韓国人と日本人をほとんど区別できないわけで……。
スターバックスが韓国に出店した際には、コーヒー(コピ)のお茶受けとしてキムチが持ち込まれ、利用者の間で問題になった。
持ち込むものは必ずキムチ。
ビールにウイスキーを混ぜて飲む爆弾酒という文化がある。
広島原子爆弾酒(naver link)を楽しむ韓国人もいる。
インターコンチネンタルホテル社長が駐韓日本大使に対して「広島原子爆弾酒だ」と言って嘲笑した。当然そこにいた記者団も同調して嘲笑した。日本大使は怒るわけにもいかず屈辱に黙り込んだ。
たまには在日同胞の被爆者のことも思い出してください。
ビールのコップにビールを注ぎ、焼酎用のワンショットグラスを浮かべ、そこにウィスキーか焼酎を注ぐ。罰ゲーム的に繰り返し飲む。
でも韓国人はビールより焼酎を好む。どうもビールはお腹が膨れるらしい。
ボイラーメーカーでしょ。どこでも普通に飲るよ。
韓国人男性の30~50%は早漏で、その民間治療として馬糞を食べる。
日本でも民間療法として馬糞や馬糞汁を食べさせていた。甘利 昌忠 (あまり まさただ) 1533~1564が負傷した家臣、米倉重継の子・彦二郎の鉄砲傷を治すために芦毛の馬の馬糞汁を飲ませようとし、彦二郎が嫌がると、自ら馬糞汁を飲んで見せたという逸話は有名である。
日本では昔やっていた事を、現在でもやっているのが韓国らしい、って事だと思う。
西洋医学が復旧している現在では流石に一般的には行われていない。そもそも馬糞がそんな簡単に入手できない。
多量の出血時は、馬の糞を水で溶いて飲ませるかそのまま食べさせる。傷口の消毒には人の小便が使われ、場合によってはそれを飲ませ、刀傷の痛みが酷い場合には、小便を陣笠に溜めてから暖めて飲ませた。文献「戦国時代なるほど事典」(川口素生著 PHP文庫)
現在の日本でやっていたら意味があるんだけどねぇ。
韓国では似たことを現在でもやっているからここに書かれちゃった。日本が統治していた時には止めさせたんだけどね。
流石に現在は一般的には行われていない。馬糞が簡単に手に入る田舎の牧場なんかでは細々と行われている可能性も。
>傷口の消毒には人の小便が使われ って、ものしり百科に「おしっこは出たばっかりは無菌に近い。貯めておくと臭くなる」って書いてあったから合理的なのかもしれませんが、実際にはなかなかできませんね…。
韓国自ら捕鯨していながら、なぜか日本の捕鯨に反対するデモをしている。
追及されると「死んだ鯨が偶然網にかかった」と平然と嘯く。
実は、イルカも慶尚北道あたりで食べている、当然、「死んだイルカが(略」と言っている。なお、生きたイルカを捕獲すると水産法違反になる。
野人乾、トンスル……。日本人とは衛生観念がまったく違う。
『野人乾』:人の糞のこと。野人乾水を解熱剤としていた。[2][3]
『野人乾』は西洋医学が入ってくる前の日本でも薬として用いられていた。また日本と同じく西洋医学が復旧した後は廃れた。
『トンスル(大便酒)』竹筒に入れて便壺に漬け込んだ焼酎。梅毒の治療に効果があるとされる。[4]
臭いは「清掃されたことのない公園のトイレの『糞とアンモニアの混じった匂い』」を想像してください。
トンスルのトンは糞じゃなくて堆肥の意味。堆肥に漬け込んだ薬酒のこと。
韓国の食堂で、客の目の前でハサミを使って肉や麺を切るのは「前の客の食べ残しではありませんよ」ということを証明するため。
しかし残飯を出していたのは事実だったようで…[5]
残飯の使いまわしは公然の秘密。2回まではOKだが、3回目からは摘発される。…(どうやって?)
なんだかんだいって実はうまい料理も多い。ビビンバとか焼肉とか。
あまり素材に手を加えない、素材の味を生かさない料理って事?
焼肉は残念ながら韓国発祥ではなく、日本の在日韓国・朝鮮人の料理を逆輸入したもの。「なんだかんだいって」とはまた何の根拠もない擁護ですね。
そも脂や肉汁を無駄に流してしまう「焼く」文化は土地が痩せている朝鮮にはない。脂の一滴まで利用できる鍋にするのが本来の朝鮮文化であり、朝鮮料理にやたら鍋物が多い理由。
日本の韓国料理はちゃんとした調理をして衛生的ですからねぇ。現地のは怖くて喰えない。
韓国では「レストランはキムチくらいはサービスして無料で出すべき」とすると考えが一部にあり、これが本場のキムチの衛生状態を危うくする主な原因となっているらしい。韓国人も問題視している。
虫下しの薬を飲んでまで寄生虫の卵入りキムチ食ってるから、どうでもいいんじゃない。
在日経営の焼肉店は衛生ではなかった…[6]
全部が非衛生的って事ではない
なんだかんだ言って日本人は韓国料理が好きだ。ビビンバ、冷麺、キムチ、キムチ鍋、モランボンの焼肉のタレ、辛ラーメン、数え上げたらきりが無い。
でも、フレンチやイタリアンや中華、精進料理にあるような洗練性は無い。全部B級。
というか、外国の料理でも、基本なんでも取り入れちゃうのが日本の食文化。衛生面さえクリアすれば、食には寛大なのが日本人。フレンチだろうがイタリアンだろうが中華、インド、ジャンクフード、トルコ料理、韓国料理、なんだって好きです。
日本では上品とされる「左手で器を持ち上げる食べ方」は、韓国ではマナー違反。器はテーブルから離してはいけない。
お箸は器から口に食べ物を運ぶ、いわば「乗り物」の役割を一手に引き受けており、「乗り物」でない器が動くのは理にかなわない、ということらしい。
ちなみに中国も同じ理由により、食器を持ち上げることはない。
ついでに書くと、左手をテーブルの上に乗せてある時点でNGとか。左手は決して見せてはいけないそうな。
自分の周りで、これをやって烈火の如く怒られた人がいた。
カムジャタンという肉と唐辛子とジャガイモの鍋料理がある。「カムジャ」はジャガイモを指す。(自称)1000年以上前に南部の方で生まれた料理。
しかし、ジャガイモがヨーロッパや日本に渡ってきたのは16世紀に入ってからなので、どう考えても1000年以上前からあったと言うのは捏造である。
ちなみに朝日新聞がカムジャタンは1000年以上前に朝鮮半島南部で生まれた料理と報じているので、朝日新聞としてはジャガイモの原産国は南米ではなく朝鮮であるらしい。
カムジャは甘藷の朝鮮音であり、カムジャは、サツマイモ(韓国では対馬方言の孝行芋が訛ったコグマと呼ぶことが多い)が伝来したときは、サツマイモを差していた可能性が高い。ジャガイモが中国から入ってきたのはサツマイモよりも後の時代であり、李朝時代の農書にはジャガイモを北藷、サツマイモを南藷と区別して居るものがある。
90年代後半くらいまで、ごま油は店にゴマを持っていって搾ってもらうのが普通だった。このため土産にごま油(特に品質の良い日本製)を持って行くと大変喜ばれたらしい。
今でも日本の某空港の売店では1l缶入りのごま油売ってるよ。
韓国人の行商のおばちゃんが、いくつも買っているのを見たことがある。やっぱり儲かるんだろう。
醤油の起源を主張しているが実は韓国のトップシェアの醤油は戦後日本の業者が残していった工場を韓国人が乗っ取ったものだったりする。
帰属財産の払い下げなので、一応法的な手数は踏んでいるはず。ちなみに昌原市の「蒙古干醤」のように、日本人経営の醤油工場に由来すること(=歴史の古さ)を逆に売りにしている会社もある。
近年まで、くちゃくちゃと音を立てて食べてもあまりやかましく言われなかった。
2009年8月26日の「とんねるずのみなさんのおかげでした」にチョン・ウソンが出演。あまりに汚い食べ方に顰蹙を買った。
韓国は食堂・レストランがやたらと多く、安い。レストランの殆どは専門店。サンギョプサルだけ、カルビだけ、サンゲタンだけ、刺身だけ、その他多少のバリエーションはあるが基本的に一種類のメイン料理だけで勝負している店がほとんど。
韓国は日本以上の実力主義社会で、定年は60歳といわれているが、大抵は45歳から50歳で退職する。その退職金をもとにしてレストランを始めるらしい。
そのレストランも頻繁に入れ替わる。結構これも競争が激しい。
レストランが安いので外食してもお金がかからない。
屋台でトッコギ、天ぷらだけで済ませば、2000ウォンで済む。食堂で頼んでも5000ウォンあれば十分。
「トッポギ」な。因みに天ぷらは韓国語では「ティギム」だけど、天ぷらとニュアンスがちょっと違うんで、最近は「テンプラ」でも通じる。
焼肉屋は高いよ。日本円にして7000円ぐらい取られた。まあ、日本人に対してはボってるんだろうけど。
ソウルあたりは高い焼肉屋もあるから要注意。普通の街の焼肉屋だと飲む量にもよるが一人15000-20000Won位あれば飲んで食べられる。
日本の観光ガイドブックに載っているような焼肉屋は日本語が通じたりするが、一般的に高い。
それとお酒が飲めるレストランだと一人で行っても、必ず二人前注文が基本だから割高になる。
牛の焼肉なら普通に赤坂や鶴橋で食べた方がいい。ソウルなら、カムジャタンあたりの鍋料理をつつきながらマッコリ酒を呑んだ方が、よっぽど楽しめる。
そもそも外食の牛肉はまず例外なく豪州産かUS産。
生簀(いけす)刺身屋の話題を少し。もちろんお店でも食べられるけど、持ち帰りも出来る。
平目(カンオ)25cmから30cm 一匹1000円。これが一番旨い。でも大きさに当たり外れが有る。大型もありそれは2500円。
今日は大きい活き車海老があった。一尾100円。
活きイカも大きいのが一杯500円。日本だと2000円は取るだろう。
ノレミという魚もいる。
鯛は2500円。スズキは1500円。
ウロは3匹2000円。ロシア産のズワイガニやタラバガニ、アブラタラバガニもいる。ズワイガニは1000円から1500円。タラバガニは3000円くらいだ。日本より安い。
小さめだけど鮑は3杯1000円。トコブシよりは大きい。
モンゲ(ホヤ)は、みんな大好きだ。
ケブル(ユムシ)もみんな好き。初め見たときは少しギョッとしたが。
水槽の隅のほうに隠れるようにアナゴがこちらを見ている。アナゴの刺身も旨い。店により鱧のように骨をタタいて調理するが、やはり刺身が旨い。
刺身これで2万Won(約1200円)、安い!一日で食べきれないから二日かけて食べる。
ヒラメ、イシガレイ、ホヤ、アワビ、
しめて1200円
ヒラメ10000Won,イシガレイ5000Won、アワビ+ホヤ5000Won、計20000Won(貝はかなりオマケ)
報告、予定通り二日かけて無事完食しました。
日本や中国のような箸の作法がない。
舐った箸で平気で鍋を混ぜみんなで食べる。
食事作法もない。
骨や殻を平気で床に捨てる。だから韓国の食堂はどこもいつも汚い。
東京版ミシュランガイドが出た(しかも韓国料理店は選ばれず)のが余程くやしいのか,国家を挙げて韓国料理の「グローバル化」を図っている。
東京版ミシュランガイドに朝鮮料理屋が入っていないのは日本人が妨害しているからだ、という意見が……
箸やスプーン、器はステンレス製がデフォ。汁気が多い食品が多いので、木製と比べて腐食しにくいというのが金属製が普及した理由。
チョッカラ、スッカラ。
韓国版巻き寿司「キムパブ」。お弁当屋や屋台、売店、あらゆる所で売ってる。見た目太巻きまんまだが、酢飯でなく普通のご飯。多分日本の巻き寿司よりも一人当たりの消費量は多いと思う。
ご飯には塩やごま油を混ぜる。
ソウル市内の屋台で販売されている4割のキムパブから大腸菌が検出されたとのニュースが。渡航者は買わない方が無難。
そもそも、渡航しないことが賢明:-p
オデン、ウドン、トンカツはそのまんまの語句で韓国内でも通用する。
そして矢場とんがぶち切れる。[7]
鶏1羽が丸ごと入った鍋、「タッカンマリ」。意味もそのまま「鶏一羽」。
唐辛子のペーストを鍋の中にたっぷり入れるのが韓国流のよう。
食べきってはダメ。
日本では残さず頂くことが行儀とされているが、韓国では「もう食べられないくらいたくさん頂きました」と意思表示するために、ちょっとだけ残すのが行儀良い食べ方。
そこは中国と一緒だねー
まあ、きれいに食べても別に何も言われないが、店によっては「もっと食べたい」という意思表示と受け取られて、ごちそうさまと言う前に追加を皿に盛られるかもしれない。
大体そういう店は威勢が良すぎるので、キャパシティを遥かに超える料理を追加してくる。
頼む。地下街の食堂で米をトイレの洗面所で洗うのはやめてくれ。(今は?)