ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

新党に田母神氏参加 石原氏が結成正式表明

2014-05-30 13:26:41 | 政治、経済
田母神氏は個人的に支持します。

都知事選では若者の支持が高かったようですが、これから

国政に挑戦してもらいたい。

石原氏は政治生命もここ数年でしょうが、

しっかりした地盤を築いて田母神氏へ継承してもらいたい。

絶対のこのような人が日本には必要です。


ソースから

日本維新の会の石原慎太郎共同代表は29日、国会内で記者会見を行い、維新を分党し新党を結成すると正式に表明した。

 「石原新党」には元航空幕僚長の田母神(たもがみ)俊雄氏も参加する。橋下徹共同代表(大阪市長)も同日、市役所で記者会見し、結いの党との合流を進める考えを強調した。

 石原氏は記者会見で、結いとの合流について「憲法や集団的自衛権の見解に大きな齟齬(そご)を感じ、合体するゆえんはない」と強調。「憲法を変え、この国を立て直したい。政治生命を賭して志を遂げたい」と新党への意欲を語った。

 橋下氏は、石原氏について「政策面で重なるところが多く、できる限り一緒にやっていきたい」と今後の連携に意欲を示した。分党後の維新で党代表選を実施し、新執行部を発足させる考えも明らかにした。

 維新は29日夜の執行役員会で、6月22日が会期末の国会閉会後に分党することを正式に決定。いったん解党した上で双方が新党を結成する「分割」で政党交付金を割り振る見通し。次期衆院選では候補者調整を行う方針も確認している。

 また、「日本維新の会」の党名は橋下氏側が継承し、石原氏側は新党名を検討することも決めた。党所属国会議員には6月5日までに、どちらに所属するかの意思表示を求める。議員62人のうち、維新側に35人以上、石原氏側には15~20人の参加が見込まれる。ただ態度を決めていない議員も多く、情勢は流動的だ。

 石原新党に参加する田母神氏は今年2月の東京都知事選に出馬し、落選。3月には石原氏らが開いた慰労会で「国政に挑戦したい」と語っていた。

韓国、フィリピンでは加害者 韓国人男性とフィリピン人女性の子ども「コピノ」が社会問題化

2014-05-30 06:34:49 | 政治、経済
かつて日本人もありましたよ。

農協さんの売春ツアーとか、、、

これだけ、表にでることは

日本人以上に子供を捨てて帰国してるってことでしょうか?

慰安婦問題で日本を攻めてるのに、韓国の立場は悪くなりますね。

フィリピン自体が豊かにならないといけないですが、

スースから


経済協力
日本から見て、フィリピンはインドネシア、中国、インド、タイに次ぐODAの重点供与国となっています。フィリピンの受け取るODAの半分以上が日本からの援助です(1968~2000年度供与額累計)。最近の円借款供与額は、1987年以降、年間ほぼ1,000億円以上の水準を維持し、無償資金協力についても、年間100億円程度の援助を実施しています。

らしいですが、、

中国、韓国へのODAはやめてフィリピンにもっと支援してほしい。

フィリピンはしっかりしてほしい。






ソースから

フィリピンを訪れた韓国人男性が、現地の女性に生ませた「コピノ」と呼ばれる子供たちが急増している。その数は1万人とも3万人とも言われ、両国で大きな社会問題になっている。父親が子供を捨てて帰国し、残された妻子が貧しい暮らしを余儀なくされるケースが多いからだ。韓国のメディアやNGO、ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)がこの問題を詳しく報じている。

【韓国人は私たちを見下さないで】
「コピノ(Kopino)」は韓国人(Korean)とフィリピン人(Philippino)の合成語だ(バブル期に社会問題化した、日本人男性とフィリピン人女性の間に生まれた「ジャピーノ」と同様の由来)。韓国人観光客や留学生と現地女性との間にできるケースが多いとされる。「コピノ」の父親のほとんどは子供を捨てて帰国し、行方をくらましたままだという。

 WSJは、コピノという呼び名の生みの親で、フィリピンでコピノの母子の保護施設を運営する韓国人、ソン・ブンシク氏に取材した記事を掲載している。ソン氏はフィリピン人妻との間に2人の子をもうけ、現在は16人のコピノと共同生活を送り、学費などの援助をしているという。

 ソン氏は、コピノが「貧しい国の女性との間の混血児だから」と、韓国社会からしばしば差別を受けていると指摘する。また、施設の援助で大学を出た20歳のコピノの女性は、「私たちにも夢がある。だから、韓国人たちは私たちを見下さないでほしい」と記事中で訴えている。

【「性的搾取」で非難されるべきは今や日本ではなく韓国?】
 韓国の人権団体『HRMコリア』のポータルサイトは、『メッセンジャー・インターナショナル』というNGOのメンバーが面会したコピノの母親の様子を報告している。セブ島のスラムに住むミシェールという28歳の女性は、次のように話す。

「19歳の時、クラブで韓国人男性に出会い、1年後に妊娠しました。一緒に住んでいたけれど彼はカジノに入り浸り。翌年彼は突然帰国し、電話に出ることも帰ってくることもなかった。彼は私と娘を放り出したのです」。そして、「私を捨てるのは構わない。でも、自分の子供を捨てていいわけがない。娘を学校にやるお金すらないのです」と窮状を訴える。

 韓国の有力紙、朝鮮日報は、WSJの記事を引用する形で、「韓国は『米国や日本に性的搾取をされた』として長年にわたり非難してきたが、経済的に豊かになるにつれ、フィリピンでは韓国人男性が性的搾取の加害者に変ぼうしつつある」と報じている。

【「韓国社会が抱える異常性を認識すべき」】
 フィリピンを訪れる観光客は、韓国人が最多で、約4分の1を占める。2011年には92万人に達した。児童買春に反対する人権団体『Ecpt』ソウル支部の代表、リ・ヒョンソク氏は、韓国のニュースサイト『koreaBANG』に掲載されたインタビューで、その中に含まれる“無責任な父親たち”の実態を語っている。

 それによれば、ゴルフツアーなどにかこつけた韓国人の買春ツアーが横行しているという。そのお目当ては、歓楽街で体を売る10代の少女たちだ。現地調査で出会った女性たちの中には、11歳の少女もいたという。

 また、フィリピンは、比較的費用が安いため英語の留学先としても韓国人学生に人気で、彼らがフィリピン人女性と関係を持ち、妊娠させるケースも多いと語っている。

 韓国人男性側の強制や、カトリックが多いフィリピンの社会環境により、避妊が行われないケースが多いことも問題視されている。「私が出会った11歳の少女も避妊していないと言うのです。大変なショックでした」と同氏は語る。そして、次のように訴える。

「我が国は売春をする女性の輸出国でもあり、中継国でもあり、目的地でもある。まず、そういう異常性を抱えているという事実を認識することが重要だと思います」。


バスを乗り過ごした日本人の女、運転手に暴行/台湾・台南

2014-05-30 06:28:42 | 政治、経済
日本の恥です。

おとなしい日本なのに意外ですね。

大阪のおばちゃまでしょうか?

日本でもこんな態度とってるのですかね。

断固、制裁ですね。

ソースから


(台北 29日 中央社)台南市で先日、市内バスに乗車していた日本人の女(39歳)が台湾人男性の運転手(33歳)に目的地を過ぎていると告げられ腹を立て、この運転手を蹴るなどの暴力を振るうトラブルがあった。この女は謝罪したものの運転手は誠意が足りないとし告訴を要求、警察は傷害の容疑で女を書類送検した。台湾の複数メディアが伝えている。

運転手によると、26日午後、バスが台南市の市街地を走行中、日本人の女が目的地を過ぎてからベルを鳴らし、筆談で「金華路と成功路の交差点で下車したい」と示した。運転手が「そこはすでに過ぎている」と伝えて運転を続けると、女は怒り出し、運賃箱をたたいて車内備えつけの紙とペンを床に投げつけ、右足で運転手の右腕や右腿を蹴って軽いけがをさせた。

その後、場所を警察に移して話し合いが行われ、運転手側が提示していた和解金も当初の20~30万台湾元(約67~100万円)から5万台湾元(約17万円)に引き下げられたが、女は受け入れを拒否したため、運転手は告訴に踏み切ったという。

(編集:谷口一康)