石田純一さん「戦争は文化ではありません」 安保法案「反対デモ」でスピーチ

芸能人から

マスコミもＴＶもすべてが法案反対です。

国民の６割が反対と報道しています。

自分は賛成なのですが、賛成派はおかしいのかなと思ってしまします。

反対派の人に聞きたいのはこれからの日本はどうしたら良いかです。

反対派にマスコミは一切聞きませんが

中国の脅威をどう思うのかです。

中国がチベット、ウイグルにしていることをどう思うのか。

シールズは在日４世の学生が多いようですが

安保反対デモを見ていると在日の反日デモ。

１０年２０年たっとときに間違いなくこのままでは左翼の中心の日本になるでしょう。

マスコミ、ＴＶから教育はすべて在日が支配、日本人は

コツコツ物造りや農業に従事しているかも。。。



ソースから


安保関連法案に反対する抗議行動がおこなわれている東京・永田町の国会正門前に9月17日夜、俳優の石田純一さんが参加して、「われわれは世界に誇る平和国家です」「戦争は文化ではありません」と訴えた。

安保関連法案の成立が差し迫るなか、国会正門前では連日、「戦争法案、絶対反対！」「強行採決は無効！」といったコールをあげる抗議行動が続いている。17日夜もときおり激しい雨が降るなか、法案に反対する人々が集まり、学者や作家らがスピーチをおこなった。

石田さんの名前が呼ばれて、本人が仮設ステージにあがると、集まった人たちからひときわ大きな拍手と歓声が起こった。マイクを握った石田さんは「たしかにアメリカは同盟国だけど、わざわざ中近東に行って、彼らを助ける必要があるのか」と語気を強めながら、集団的自衛権の必要性を否定した。

さらに、石田さんは「われわれは世界に誇る平和国家です。戦後70年たちました。100年、150年にしていきたい」と強調。第二次世界大戦で多くの日本人が亡くなったことあげながら、「戦争は文化ではありません」と述べ、法案反対の意思を示した。

石田さんは過去に「不倫は文化だ」という発言をおこなったとして、話題になったことがある。それを逆手に取ったスピーチだった。