ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

<都補正予算案>保育定員5000人拡大 100億円超に

2016-09-09 08:57:37 | 政治、経済
保育園落ちたの人も

良かったね。さぞ  喜んでいることでしょうね。


小池さんで良かった。





ソースから

東京都は8日、小池百合子知事の指示を受け、8000人を超える都内の待機児童問題解消を目指し、今年度中に新たに5000人分の保育サービスの定員を拡大する100億円超の補正予算案をまとめた。9日の定例記者会見で小池知事が正式発表し、28日開会の都議会定例会に提出する。

 都の待機児童は全国の約3割を占める。今年度は保育や関連事業のため974億円の当初予算を組み、保育所や小規模保育など保育サービスの定員を1万2000人分増やす施策を進めている。

 今回の補正予算を合わせると予算総額は1000億円超、拡大定員は1万7000人分となる。関係者によると、補正予算は保育事業の現場を抱える区市町村への支援、保育士の人材確保などに加え、新たに実施する事業が柱になるという。

 都によると、今年4月現在の都内の待機児童は8466人で、前年同時期より652人増えた。厚生労働省の調査によると、保護者が育児休業中▽特定の保育所のみを希望している▽保護者が求職活動を休止している--などで待機児童に含まれない「隠れ待機児童」も、都内に4月現在で1万8000人以上いる。

 小池知事は7月の知事選で待機児童解消を公約に掲げ、空き家や都有地を使った保育施設の整備、受け入れ年齢や施設の床面積の規制見直しなどを訴えていた。【林田七恵、川畑さおり】

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2016-09-09 08:19:17 | 政治、経済
こんなにも

中国人に不法占拠されている状況なのに

日本政府は何もしないのか?






ソースから

TBSの報道番組のマルトクで、千葉県の花見川河川敷が中国人らによって不法占拠され畑が造られてる問題が報道されていました。これには本当に腹が立ちました。
このような不法行為をやっている中国人ってどうやって日本に入国したのでしょう?不法移民じゃないんですか?
しかも、堤防の決壊を防ぐための河川敷が畑によって荒らされ、地盤が弱くなり、周辺地域は大雨の時に川の水があふれだし大災害になると専門家は警告しています。
それに中国人は畑を作るだけでなく、畑に小屋を建てたり、ゴミを大量に捨てています。日本の河川敷がまるで中国のような汚染された荒地になっています。
そして最もあきれることは、行政がそれを止めようとしないことです。彼らがやっていることは犯罪行為です。しかも彼らは外国人=在日中国人です。日本でこのような犯罪行為をやっていても、誰にもとがめられずに、ずっとこれまで通り、日本にいられるのですから、日本って在日中国人にとったら本当に住みやすい国です。
さっすがに、親中売国奴の公明党が大臣の座に座っている国土交通省だけあります。中国人には甘いんですよね。それと、自治体もそうです。多摩川のどちら側かはわかりませんが、神奈川県も東京都もこれを放置してきました。
このまま、国も自治体も、中国人の違法行為を放題しているなら、日本の公有地である河川敷が次々と中国人に占拠され畑が耕され、そこでとれた野菜を販売して金儲けをし、大雨の時には河川敷の畑の土が土砂崩れして川に流れ込み、川が氾濫し、周辺地帯が洪水の被害にあいます。台風などの自然災害が非常に多い日本なのに、中国人による堤防=河川敷の破壊行為を放置している行政こそが日本の闇です。
まあ、住民が死ぬなどの深刻な被害が出るまでは、行政は動かないんでしょうけど。。

日本の公有地を勝手に占拠し畑を作る行為は、中国が南シナ海や尖閣諸島周辺を実効支配しようとすることと全く同じです。
このままでは、在日中国人による日本の公有地の違法使用・占拠が進みます。在日コリアンは特に大阪などではヘイトスピーチ対策法で完全に保護されていますし。。。中国人は違法行為をやりたい放題ですし。。。ますます日本人が住みにくい日本になってきています。


「二重国籍」疑惑 蓮舫氏、平成9年に雑誌「CREA」で「自分の国籍は台湾」と発言

2016-09-09 08:11:32 | 政治、経済
ソースから

15日の民進党代表選に出馬している蓮舫民進党代表代行(48)が平成9年に発売された雑誌「CREA」(文藝春秋)のインタビュー記事の中で「自分の国籍は台湾」と発言していることが分かった。

 蓮舫氏はフジテレビなどのインタビュー取材に対し「多分、編集の過程で『だった』という部分が省かれてしまった」と釈明した。

 「凛子@草むしり中」のアカウントを持つ女性がツイッター上で1997年2月号だとして雑誌の一部を紹介した。

 当時、29歳の蓮舫氏は「(私は)日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度、この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました」とインタビューに答えていた。

 蓮舫氏は昭和42年11月28日、台湾の貿易商である謝哲信氏(中華民国籍)と日本人の斉藤桂子氏の間に東京で誕生した。当時は日本も台湾も国籍法で父系優先主義を採用していたため、日本国籍を持たずに台湾籍となっていた。

 蓮舫氏は日本が女子差別撤廃条約を批准したことで国籍法を改正した昭和60年、日本国籍を取得。

 蓮舫氏は台湾籍を除籍した時期を「確認が取れない」として6日、除籍手続きを取った。蓮舫氏は「二重国籍」の状態のまま、党代表選を戦っていた可能性もある。

 蓮舫氏は6日、「31年前、17歳で未成年だったので、父と東京で台湾籍の放棄手続きをした」と釈明していた。

 29歳の時点で蓮舫氏が台湾籍を持っていたとすれば、これまでの釈明とそごが生じることになり、蓮舫氏の言動に疑念が生じることになる。