韓国国防省、協議打ち切りに「深い遺憾」

半島への対処「助けず、教えず、関わらず」の「非韓三原則」しか日本に道はない

これに、尽きる。

日本以外の国ともこのような対応なのか？

国民性が日本とは対照的で

日本人はすぐにあ「謝る」ことである。

それが、誤解のもとになることが多々ある。

今回、うなずいたことで同意があったと誤解した韓国。

外国人に誤解をまねく「しぐさ」があるということ。

フランス人も誤りませんが人混みを急いでいる時に「パルドン」の単語が良く聞こえてきます。

「ごめんなさい」という意味です。

この時の「パルドン」は「謝る」ではない。

「じゃまだからどいてね」ということ。

日本人と白人、黒人では外見ではっきりわかるが

韓国人とは似て、まったく似ていない外国人です。

姿が似ているので近親感を持ってしまう。

同じ黄色人種なので2世、３世となると全く１００％外見は日本人で日本社会で学者、教育者、マスコミ、政界に

たずさわり、日本社会を支配しつつある。

韓国人の根底に流れる「恨」は２世、３世になっても「恨」なのだ。

韓国人を「恨」が支配している。

子供の時から反日教育をしている、「恨」を植え込むロボット生産のようだ。

「恨」を埋め込まれた民族が今年２万人が日本で就職した。

意味を理解して日本企業は採用しているのか？

日本人が外国人による殺傷事件のデーターがありましたが

中国人と韓国人が飛びぬけて多い。

日本名を使える特権があり、ニュースから流れる犯罪者に日本名が実に多い。

最近は〇〇籍の〇〇〇と流れることが多くなった。


同じ黄色人種だがまったく考え方の違う外国人の意識が必要だ。








ソースから

ソウル共同】レーダー照射問題で韓国国防省は21日、防衛省が協議の打ち切りを図る考えを表明したことに対し「深い遺憾を表明する」との声明を発表した。