ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

元慰安婦支援の募金私的流用 焼き肉・ヨガ代に“罰金”まで?

2021-10-06 21:48:38 | 韓国
韓国さんはウラギナナイネ



ソースから

元慰安婦支援のための募金が、焼き肉やヨガの代金に消えたとして、今、大きな問題になっている。

元慰安婦支援団体の前理事長で、韓国国会議員のユン・ミヒャン被告(56)。
支援活動を通して市民から集めた募金などを横領した罪などに問われている。
その金を私的に流用していた実態が明らかになった。

ユン・ミヒャン被告は、元慰安婦への募金などを焼き肉など食事の支払いに使っていたという。

起訴状によると、ユン被告は、焼き肉店での支払いに日本円でおよそ2万4,500円を流用したほか、ヨガの講習費におよそ2万2,000円、交通違反の罰金およそ7,500円、流用額は、2020年までの10年間でおよそ940万円にのぼる。

50代男性「(募金の私的流用について)あるまじきこと。世間の糾弾を受けるべきだ」
30代女性「(募金の私的流用について)裏切られた。非道徳的だと思う」
元慰安婦支援団体のトップから国会議員にのぼり詰めたユン被告。

最大野党、国民の力は6日、ユン被告の議員辞職を求める決議案を国会に提出。
ユン被告は、SNSを通して、「経費や福利厚生費として会計処理した」として、私的流用ではないと反論している。

ワクチン接種済みだった夫妻がコロナに感染し、 病院で手を繋いだまま他界

2021-10-06 21:20:01 | 政治、経済
確かに、ワクチンパスポートの

意味がないと思うのですが。。

ワクチン接種で感染もするし

人にも移すし、最悪死亡とは。。

たんぱく質を多く含む食品を食べて

免疫力を高める方が良いのでは?



ソースから

手を繋いだまま…「後を追うように亡くなった」 アメリカのミシガン州に住んでいたワクチン接種済みのおしどり夫婦が9月、新型コロナウイルスに感染し、病院で手を繋いだまま、1分の差で揃って亡くなった。 

 夫のカル(59)と妻リンダ(66)は、9月上旬に家族でキャンプに出かけた。

 亡くなったダナム夫妻の娘が地元テレビ局「WXMI」に語ったところによれば、夫婦は出発前に鼻づまりや頭痛など風邪のような症状があると言っていたそうだ。 二人は軽度の風邪だと思っていた。

しかし、キャンプ3日目の夜になると「体調が悪いので、帰宅する」と言い、二人は先に切り上げて自宅へと向かった。 それから数日のうちに、二人の状態は急激に悪化。すぐに病院へと搬送され、人工呼吸器をつけた。

しかし、回復することはなく、夫が亡くなってから1分も経たないうちに、妻も後を追うように亡くなったと報じられている。 二人は最後の時も、手を握り合っていたそうだ。

「母はいつもこんな冗談を言っていた」と、娘は語っている。 「夫はきっと私より先に逝くでしょ。その時『私はあなたのすぐ後ろにいるから。約束する』」と。 

「母はよくそんなことを言っていましたが、本当にそうなってしまうとは……」 米メディア「インターナショナル・ビジネス・タイムズ」によれば、ダナム夫妻には基礎疾患があったが、二人とも新型コロナウイルスのワクチンを接種していた。

娘は「二人はできることはすべてやった」と、各紙に述べている。

 具体的に何が引き金となって死に至ったのかについては、現時点では解明されていない。 アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のデータによれば、「ワクチンを接種していない人は、接種した人よりも新型コロナウイルスに感染する可能性は5倍高く、死亡する可能性の高さは10倍」だという。

 同時に、CDCは「予防に100%有効なワクチンはない」、「ワクチンの効果は、接種から時間が経つにつれて、最大値から徐々に低下するものだ」と、警告している。

日本人がまたもノーベル賞を受賞=韓国の「熱望」や「悲願」は叶うのか?

2021-10-06 07:03:10 | 韓国
=慰安婦問題の歴史を科学的に考察して発表した米国学者の論文に対して、韓国社会からは科学的な反論はなく、感情的に対応をする姿しか見せていない。 =

これが全てだ。科学的考察に対して感情論では呆れる。


ソースから

今年もノーベル賞のシーズンがやってきた。本日発表のノーベル物理学賞はまたも日本人学者が受賞したことが韓国で大きく報道されている。

  地球規模の物質循環モデルを考案し、気候変動や地球温暖化の予測を可能にした日本人学者・真鍋淑郎(90)氏の受賞だ。

日本人のノーベル賞受賞者は28人(米国籍の取得者を含め)で、物理学賞では12人目となった。 

昨日の4日、韓国ではノーベル医学生理学賞の発表が生中継されていた。
初めて韓国人ノーベル科学賞の受賞者が誕生する可能性があったからだ。

結局は米カリフォルニア大学サンフランスシスコ校のデービッド・ジュリアス教授と、米スクリプス研究所のアーデム・パタプティアン氏が受賞した。

2人は皮膚が温度や痛みなどを感じる仕組みを解明した。 韓国はこれまでノーベル賞とは縁遠く、2000年に北朝鮮との関係改善で平和賞を受賞したキム・デジュン(金大中)元大統領のみ。

ノーベル賞の発表の時期が近づくと毎年、ノーベル科学賞受賞に期待が高まり、「熱望」は「悲願」に変わってきた。 

今年、ノーベル医学生理学賞の候補として韓国メディアに名前が挙がったのが、コリョ(高麗)大学のイ・ホワン名誉教授だ。 

イ教授は韓国北部を流れる河川、ハンタンガン(漢灘江)流域に生息していたセスジネズミから腎症候性出血熱の原因ウイルスを分離することに成功。1988年には世界で初めて出血熱予防ワクチンを開発し、1990年に「ハンタバックス」の名でワクチンが発売された。

 韓国メディアは先月、米国の学術情報サービス会社「クラリベイト・アナリティクス」が発表した2021年の引用栄誉賞受賞者にイ名誉教授が含まれていることを伝えた。これまで引用栄誉賞受賞者のうち59人がノーベル賞に輝いており、受賞者はノーベル賞の有力候補と見なされる。

 引用栄誉賞はノーベル賞の科学系4賞(医学・生理学、物理学、化学、経済学)と同じカテゴリで構成されており、2000回以上引用されている論文を基本に、研究への貢献度や他の賞の受賞歴、過去のノーベル賞から予想される注目領域などの観点から受賞者が選出される。

今年はイ名誉教授を含め、世界6か国から16人が受賞した。 日本を目標として成長してきた韓国は、さまざまな事を日本と比較する。

ノーベル賞受賞者数に関しては日本が28人に対して韓国は1人。ライバル視する日本に大きく水を開けられてしまっていることも、韓国人がノーベル賞を「熱望」し「悲願」する理由となっている。

 東京オリンピックの女子バレーボール日韓戦のような大逆転を夢見るには、あまりにも圧倒的な差がついている。 

韓国では、ノーベル賞を受賞できない原因に対して様々な分析がなされてきた。その原因としてしばしば指摘されるのは、(1)基礎科学への関心の低さ、(2)官・民の支援不足と研究環境の不備、(3)結果第一主義、この3点だ。 間違っている分析ではないだろうが、最も重要な原因が欠けている。

(4)科学の理性・論理・合理より、非科学の感情を優先する社会雰囲気、である。 今年始め、慰安婦問題の歴史を科学的に考察して発表した米国学者の論文に対して、韓国社会からは科学的な反論はなく、感情的に対応をする姿しか見せていない。

 数年前、韓国の学者が日本軍と慰安婦が「同志的な関係」だったと発表すると韓国社会は権力を動員し数年間もその学者を締め付けていた。以降、日韓関係のベストセラー本を書いた学者たちも苦難の道を歩いている。

 このような雰囲気の社会では、理性や論理や合理性を重んじる「科学的な思考」は育たない。社会システムを超越した少数の超人・天才の登場を待つだけだ。 今年のノーベル賞は11日にかけて順次、各賞が発表されることになるが、是非とも韓国人学者も受賞できる事を願う。

それがきっかけとなり、韓国社会が感情より理性を重んじる雰囲気に変わり、日韓関係も理性的な判断で正常に戻る事を切実に願いたい。