ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

【メガプレミアム】 安倍首相夫人・アッキーも感涙…園児に教育勅語教える“愛国”幼稚園 「卒園後、子供たちが潰される」と小学校も運営へ

2017-02-24 08:43:36 | 政治、経済
自由の国だから

あってもいいと思います。

体験学習豊富、給食が家庭的、、

良いのでは、入れる入れないは親の判断。

TVのキャスター、答弁者はすべて反対意見ですね。

将来、日本を救うのはこの子たちかもしれない。。。


ソースから

「教育勅語」や「五箇条の御誓文」の朗唱、伊勢神宮への参拝・宿泊…。大阪市淀川区に超ユニークな教育を園児に施している幼稚園がある。塚本幼稚園幼児教育学園。安倍晋三首相夫人が同園を訪れたとき、園児らのかわいらしくもりりしい姿を見て、感涙にむせんだという。さて、その塚本幼稚園の籠池泰典園長が、小学校運営に乗り出している。現代教育のゆがみをも映し出すその理由とは-。(服部素子)
昭恵夫人「安倍首相に伝えます」
 「夫婦相和し、朋友相信じ、恭倹(きょうけん)己を持(じ)し、博愛衆に及ぼし、学を修め、業を習ひ…」。園庭に2~5歳の園児約150人の大きな声が響く。
 教育勅語(正式には「教育ニ関スル勅語」)は、明治23(1890)年に発布され、第2次世界大戦前の日本政府の教育方針の根幹となった文書。なぜいま、教育勅語なのか。
 「子供に学んでほしいことは何か、とつきつめたとき、その答えが明治天皇が国民に語りかけられた教育勅語にあったからです」と籠池泰典園長(61)の答えは明快だ。
 あどけない幼児が大きく口をあけ、難しい言葉を朗唱する姿を初めて見た人は一様に驚き、感動する。安倍首相の昭恵夫人もそのひとりだ。
 昭恵夫人は昨年4月、同園の視察と教職員研修のため訪れたとき、鼓笛隊の規律正しいふるまいに感動の声を上げた。さらに、籠池園長から「安倍首相ってどんな人ですか?」と問いかけられた園児らが「日本を守ってくれる人」と答える姿を見て、涙を浮かべ、言葉を詰まらせながらこう話したという。
 「ありがとう。(安倍首相に)ちゃんと伝えます」

子供と教師が「なあなあ」でいいのか
 同園は昭和25(1950)年の開園。全国初の学校法人立幼稚園だという。
 籠池園長の就任は61年。他の幼稚園関係者との会話の中で、前職の公務員時代に抱いていた思いが頭をもたげてきた。
 「教育関係者と接していたとき、教師と教え子の“なあなあ言葉”での会話を聞いたり、教師のジャージー姿を目にしたりするにつけ、違和感を覚えました。根底に幼児期の『徳育』の欠如があるのでは、と感じたんです。園の先生たちと話していて、改めてその思いが強くなったんです」
 そんなとき、平成7(1995)年1月、阪神大震災が起きた。
 「あのときの日本人の行動には、人としての矜持があった。この矜持を育むことこそ教育。それから当園の教育の根幹を12の徳目に置き、『教育勅語』や『五箇条の御誓文』の朗唱を始めたんです」
 12の徳目とは、親や先祖を大切に▽兄弟姉妹は仲良く▽夫婦はいつも仲睦まじく▽友達はお互いに信じ合い▽自分の言動をつつしみ▽広くすべての人に愛の手を差しのべ▽勉学に励み職業を身につけ▽知識を高め才能を伸ばし▽人格の向上につとめ▽広く世の人々や社会のためにつくし▽規則に従い社会の秩序を守り▽正しい勇気を持って世のため国のためにつくす--その基となっているのが「教育勅語」なのだという。
 また、基礎体力作りとしての剣道、スイミング、ラグビーや、日本の伝統文化を身につけるための将棋、そろばん、論語、書道。また、創造性を養うものとして、鼓笛隊や大正琴、日本太鼓も授業に組み入れた。
せっかく身につけたことが…
 籠池園長は現在、大阪府豊中市に私立小学校「瑞穂の國記念小學院」の建設を進めている。開校は平成28年4月を予定。目指すのは「礼節を尊び、愛国心と誇りを育てる」教育だ。
 なぜ小学校運営なのか。籠池園長は説明する。

「集合時にだらだらとしていたり、子供が先生と友だちのようにしゃべったりというのが『普通』になっている小学校に、当園を出た子供たちが入っていくと、自分の根っ子に不安を持ち始めるんです。せっかく、当園で身につけたことが潰される…。それで小学校をつくることにしたんです」
 たしかに、記者が小学生だった昭和の時代は、普通の公立の小学校でも登下校時に先生にあいさつするのは当たり前で、わざわざ「あいさつしなさい」と注意された覚えもないし、先生との会話は敬語だった。
 新設する小学校は木造2階(一部3階)建て。敷地面積は約8700平方メートルで、教室にはそれぞれ6・6平方メートルの畳敷きのバルコニーを設ける。江戸時代にあった岡山藩の藩校「閑谷(しずたに)学校」をイメージした講堂1階は、板張りの間と和室があり、修身や茶道などの授業が行われる。
批判や嫌がらせにも揺るがぬ決意
 実は、幼稚園運営だけでも苦労は多い。日の丸を掲げ、君が代を斉唱し、皇族が関西に来られると、園児を連れて奉迎に出向く…という教育方針への批判の声は多いという。正面からの批判ならまだともかく、園の玄関に掲げた日章旗を盗まれるといった嫌がらせを受けたことも。

「でも、そういう時代はもう過去になったと思います。古来、日本人は八百万(やおろず)の神を崇め、祀ってきました。子供のころ、よこしまなことを考えると『神様が見てる』という言葉が、常に心を射ました。そういう教育を行う小学校にしたい」
 籠池園長は笑顔の中にも決意を込めてこう語った

生活保護制度を悪用して裕福な生活を送る外国人が急増

2017-02-23 14:27:51 | 政治、経済
ソースから

アジア諸国において、日本の物価はトップレベルに位置している。その一方で、福祉も充実している恵まれた国家だ。経済大国であり福祉国家でもある日本という国は、アジア近隣諸国のなかで、いまも“黄金の国ジパング”と羨望の的になっている。
それと同時に、“日本の恩恵”にあずかろうとする者も少なくない。
「残留孤児縁戚者の多い中国東北部の遼寧省や吉林省、黒竜江省では、ブローカーが生活保護の不正受給をマニュアルで指南して、日本へ送り出しています。日本での引受先もその一味です。彼らにとって日本は、仕事もあって生活保護費までもらえる“黄金の国”と呼ばれています」(外国人犯罪に詳しいライター)
生活保護を受ける中国人は、2005年には2609世帯だったが、2011年に4443世帯と1.7倍にまで増えている。過去にはこんな事件も発生した。
《2010年6月、大阪市に住む70代の中国残留孤児の姉妹ふたりの親族の中国人48人が、日本に入国した直後、うち46人が同市に生活保護の受給を申請し、36人が即受給を受けた。受給者は日本語ができないため申請には不動産業者(ブローカー)が付き添い、申請が認められた》
この他にも驚くべきケースがある。
《2013年、遼寧省から大阪府に来日した中国人女性は、ブローカーのつてで日本人男性と偽装結婚して永住権を取得。中国人クラブやスナックで働いて得た収入は母国に送金して隠し、その一方で「夫が失踪して生活が苦しい」などと役所に生活保護を申請した。書類に不備がなければ、外国人の生活保護申請は認められやすいため、毎月の生活は、月16万円程度の生活保護費で賄っていた》
多額な振り込みを不審に思った警察により、この悪事は発覚した。
「大阪府警は、生活保護費の半年分に当たる100万円近い金が、一度に入金されていたことを突き止め、摘発したのです。調べると4000万円の貯蓄があり、中国に400万円の高級マンションを購入していました」(府警関係者)
そもそも、『生活保護法』では、生活保護の対象は日本人に限られている。例外的に日本人と結婚した外国人や、戦後から日本に移り住んだ外国人(在日韓国人など)といった難民は、“道徳的配慮”から支給の対象となる。
「こうした背景から外国人に支払われる生活保護費は、年間で約1200億円に達し、うち6割強が“朝鮮半島出身者”といわれています。そしていま、中国人受給者も急増中なのです。東京都内で外国人居住者が多く集まる、台東区や足立区などでは、生活保護費が税制を圧迫していて、日本人があおりを食っている皮肉な状態となっています」(社会問題に精通するライター)
納めた血税が、法の抜け道をすり抜けて彼らに流れている。もはや日本にも“トランプ的政治手法”が必要なのかもしれない。
 

「竹島の日」阻止のため日本上陸した韓国抗議団が...

2017-02-23 06:33:17 | 政治、経済
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22日、日本の竹島の日行事を阻止するため、日本に出国した独島(ドクト、日本名:竹島)守護全国連帯(代表議長:チェ・ジェイク)抗議訪問団が21日、日本警察に全員連行された。

21日、独島守護全国連帯によればチェ代表議長および抗議訪問団5人はこの日午前10時、大阪駐在韓国総領事館前で日本政府の軍国主義復活陰謀を糾弾する声明書を発表し日本警察に全員連行された。

この日、抗議訪問団は声明発表に先立ち愛国歌を歌い、引き続きチェ議長は「日本政府の韓半島侵略史に対する謝罪と反省、歴史ねつ造に続く学習指導要領廃棄および軍国主義復活を直ちに中断せよ」と促した。

また、最近、文部科学省が発表した小中等学校社会科学習指導要領指針書と関連「歴史認識が正しく確立されていない若い学生たちにまでねつ造された歴史を注入し、遠い将来、独島を侵奪するための侵略の道具に利用しようとする姿勢が見える」と主張した。

特にチェ議長は「法制化された指針書を直ちに撤回しなければ、日本政府は今一度、拭うことのできない歴史の罪人になるだろう」と厳重警告した。

このような声明書を朗読後、抗議訪問団のチェ・ジェイク議長、ソ・ヒョンヨル副議長、ユ・レホン報道官、キム・ヨンテ大会協力部長、通訳など5人が日本警察によって連行されたせいで22日の日本の竹島の日行事阻止が不透明になった。

抗議団は去る20日、仁川(インチョン)空港を出発、22日行事が開かれる島根県県民会館を訪問する予定だった。

笑えるほどたちが悪い韓国の話

2017-02-22 10:28:30 | 
アマゾンで売れた本

嫌韓本?

安いですがアマゾン売れ筋ランキングは38000くらいです。






笑えるほどたちが悪い韓国の話



内容紹介
前作『面白いけど笑えない中国の話』につづく第2弾刊行! !
近くて遠い国・韓国。
中国と並んで「反日」色を強め、その結果、訳のわからない言動を繰り返す。こんな隣人といつまで付き合わなければならないのか?明治天皇の玄孫にあたる竹田恒泰がまたまたぶった切る韓国の常識・非常識!

中国、、同等の学歴を持つ女性2人の「明暗」

2017-02-21 06:48:47 | 政治、経済
=「努力して勉強すればいい大学に行ける。自分の夢にも近づける」と考え、何事も自己責任という考え方に慣れているのが今の日本人だろう=

一般に日本人の基本の考え方だと思う。

「保育園落ちた、日本死ね」って考えは浮かばない、多くのホームレスが

河川敷で生活したり、生活保護に頼らないのは何事も自己責任だからと自覚しているから

それが日本人。

国や政府に責任転換する民族ではない。





ソースから

「正直いって生活はカツカツなんです。OLとしては多めの給料だと思うんですが、家賃も高いし。給料は上がらないのに、家賃が上がり、物価もどんどん上がっていって……。この先、私の人生どうなるのかと思うと、不安でなりません」
上海で働く35歳のOL、徐さんはがっくり肩を落とす。徐さんは内陸にある河南省の農村出身。幼い頃から成績優秀で、苦学の末に上海の名門、復旦大学を卒業。その後、日本の有名国立大学の大学院に進学し、工学を学んだ。日本での数年間のOL生活を経て、上海の大手日系企業に職を得た。
彼女の月給は1万元(約20万円)と、待遇は悪くない。しかし、この春からこれまで2800元(約5万6000円)だった家賃が一気に500元(約1万円)も値上がりすることがわかり、青ざめた。このまま給料が上がらず、家賃や物価がどんどん上昇するかもしれない、ということに強い不安感を覚えたのだ。まだ結婚はしていない。
お昼は手作りの弁当を持参するなど、生活は質素だ。大学時代の友人は何人かいるが、農村出身の友人たちは田舎に帰ってしまった。そのため、悩みを打ち明けられる友人は周囲には少ない。春節のときは飛行機代を節約し、汽車に十数時間揺られて帰省。両親にお年玉まであげてくるという親孝行な娘だ。大都会、上海で孤独に耐えながら、必死に生きている。
一方、同じ高学歴女性でもまったく違った人生を歩む人もいる。45歳の謝さんは、上海生まれ上海育ち。徐さんと同じ復旦大学で経済を学んだ後、中国の大手銀行に入社。今は月給3万元(約60万円)をもらう中間管理職となっている。

現在は上海市中心部の一等地130平方メートルのマンションに夫と娘と3人で暮らす。家事は家政婦と、近所に住む母親に一切合切任せている。しばしば深夜まで働く典型的なキャリアウーマンだ。
格差の背景にある「戸籍」問題


今年の春節のボーナス(中国のボーナスは年1回)は、60万元(約1200万円)と過去最高だった。ちょっと信じられないくらいの金額だが、中国の大手銀行に勤務する人の中では、「飛び抜けて多い金額ではないですよ」と謝さん。
銀行からマンションを支給される以外にも、もう1軒夫が買ったマンションがあり、勤務先が子どもの塾代も支払ってくれるなど、待遇や福利厚生面で文句はない。市内には子どもの頃からの友人や親戚も多く、孤独を感じることは少ない。
なぜ2人の人生はここまで違うのか。10歳の年齢差があるとはいえ、学歴に差があるわけではない。私が知るかぎり、2人とも真面目、人並み以上の向上心をもって努力している。
むろん、日本でも、同じ一流大学を卒業したからといって、必ずしも恵まれている人ばかりではない。収入格差や昇進に違いが生じるのは、どの国でも当たり前のことだ。それだけを取って「差別だ」などという暴論をいうわけではない。
差が生じるのは、本人の努力や運などさまざまな要素が影響するから当然なのだが、中国人の「格差」を見るうえで最も重要なことは、中国は「努力したからといって報われない社会である」という“前提”が存在すること、そして社会制度が個人の人生に深く介在している、ということだ。
彼女たちの人生の明暗を分けたもの、それは日本人には想像もつかない「戸籍制度」にある。この中国で、最も大きな社会問題のひとつだと言われている事実を、ほとんどの日本人は知らない。
中国の戸籍は日本と違い、1種類ではない。詳しくは拙著『なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?』(中公新書ラクレ)にも記したが、非常に複雑なもので、中国人自身も、自分が置かれている立場以上のことはよくわからないというのが実態だ。
中国人の人生と戸籍は切っても切り離せないほど、人生に重大な影響を与えているのだ。それはどういうことなのかについて説明していこう。