ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「あの失点で」…イラン代表監督が敗因に言及。日本には賛辞を贈る

2019-01-29 08:43:59 | スポーツ
6年間アジア無敗のチーム撃破。

凄いね。ニッポン。

やはりアジアサッカーと中東サッカーの違い

海外組が多い日本選手は「慣れ」があるから

アジアサッカーチームとの対戦に比べると

日本選手の動くが全く違うように見える。

イランの監督立派な発言です。


ソースから

AFCアジアカップUAE2019・準決勝が28日に行われ、日本代表が3-0でイラン代表を下した。

 イラン代表を率いるカルロス・ケイロス監督は試合後の記者会見で、「この試合について話すことはあまり多くはない」と語り始めると、「違うスタイルを持ったチーム同士のとても拮抗した準決勝だった。ある一つのことが起こるまでは」と先制点が試合を決めたことを強調した。

「我々が失点を許した場面、日本の選手はシミュレーションでファウルをもらおうとした。それを見て選手たちはプレーを辞めてしまった。審判がそれに反応してくれると思ってしまったからだ。あの失点でチームは気落ちしてしまった。その後、ピッチには一つのチームしかいなかった。それは日本だった」

 判定が試合に影響したと語ったケイロス監督だが、「ただ、一つ言えることはより良いチームが勝ったということだ。彼らは決勝に進むのに相応しいと思う。日本にはおめでとうと言いたい」と日本を称えた。

 今年で8年目となる長期政権を築いているケイロス監督だが、現在の契約は今大会までとなっており、退任も噂されている。ここまで共にした選手たちには「全てにおいて感謝している。難しい状況の中、限られたコンディションで、集中力を保ち続けてくれた。彼らのことはこれからの人生で心に残り続けるだろう」と感謝を口にした。

輸入ごぼうの98%が中国産、泥を付けて国産と偽ることも

2019-01-28 15:53:28 | 社会
以前、中国の冷凍ホウレンソウを使用した

レストランが食中毒を起こしたことがありました。

外食産業で使用する食材の多くが中国産です。

それを知ったうえで利用しましょう。

ホルマリン漬けの食材を食べさせられていますよ。

衣類でもかぶれたりますから気よ付けましょう。

米国の柑橘系もトラックに荷に積んだまま防腐剤を散布しています。










ソースから




食品について、国産を選びたいと考える人もいるだろうが、私たちは知らず知らずのうちに輸入食品を口にしている。過去に様々な異物混入(餃子など)や衛生関連の問題(鶏肉など)が報じられたこともあり、食の安全性に関していまだ不信感がぬぐえないのが、中国食品。近年では、多くの食品が中国産となっている。

 野菜も見分けがつきにくい。偽装食品の実態に詳しい食品ジャーナリストの郡司和夫さんが話す。

「輸入玉ねぎの9割近くが中国産。これらは皮を剥く加工がされた“剥き玉ねぎ”がほとんどを占めます。国産の半分程度の価格で、スーパーの店頭に並ぶことはなく、外食産業や加工食品で利用されています」

 外食のハンバーグやレトルトカレーなどに使われるため、それらの食品を避けるほかなさそうだ。厄介なのは、ごぼうだ。食品の安全に詳しいジャーナリストの小倉正行さんはこう語る。

「きんぴらや、おでんのごぼう天などに使われる和風のイメージですが、輸入の98%が中国産。しかも、日本から種を取り寄せて生産されているので国内産と見分けがつきにくい」

「中国産は泥がきれいに落とされている」という見分け方もあるが、過去に泥を塗りつけて“国産”として売られる偽装事件もあったため、判別はかなり難しい。

 ポイントを押さえれば見分けられるものもある。たとえばキャベツ。国産とは品種が異なり、小ぶりで丸い形をしているのが特徴だ。

「国産に比べ水分が少なく、その分、重量が軽くなっています」(青果市場関係者)

 にんにくは片の数で区別できる。

「国産は6片種が主ですが、中国産は9~13片のものが多い。約5倍の価格差があります」(青果市場関係者)


韓国食品から大腸菌 原料をバキュームカーで搬送した事件も

2019-01-28 15:01:15 | 社会
原料をバキュームカーで搬送した事件って

凄いね。。

韓国人は慣れているのかもしれないが

日本人にはきつい。

大便を利用した「トンスル」は韓国で飲まれえている酒ですが

日本人には無理。

民主党政権下では無検査で輸入されていましたから

政権が代わって良かった。

イオンやスシローはいかがなものか。。

鯖缶が売り切れ続出です。

スーパーに98円の安いサバの水煮缶を見つけた。

中国産でした、隣には韓国産。。

日本に安全は食はないのか!




ソースから




昨年末に起きた韓国海軍駆逐艦の火器管制レーダー照射問題に、徴用工への賠償判決と、問題山積の日韓関係。「言いがかりは無視しておけばいい」と考えたくもなるが、両国を日々行き交う物流についてはそう片付けるわけにもいかない現実がある。

 財務省の調査(2017年度)によれば、韓国は日本の製品輸入先として中国、米国、豪に続く4位で、その輸入額は年間3兆円を超えている。

 なかでもキムチや韓国海苔といった韓国食品は老若男女に親しまれているが、その割に日本人が口にする“メイド・イン・コリア”の実態は知られていない。

 厚生労働省が公表する「輸入食品等の食品衛生法違反事例」の過去3年分を紐解くだけでも、冷凍カルビスープや高麗人参茶から基準値超の細菌や微生物が検出(2018年)、白菜キムチから食中毒を引き起こす腸管出血性大腸菌O-103が検出(2016年)といったケースが報告されている。

 このキムチは山口県内のスーパー14店舗で流通していたことが発覚。店頭販売前のものを含む計468キロ分を回収する事態となった。

 大腸菌群の検出事例は目立っており、過去3年(2016~2018年度)で食品衛生法違反に該当した韓国輸入食品65例のうち、大腸菌群の検出によるものは20例。実に3割にのぼる。この数字は他の輸入先となる先進各国の中でも極めて高い。

 昨年1年だけでも冷凍チャンジャや冷凍干し柿、ハンバーガーやアイスクリームといった食品から相次いで大腸菌群が検出された。

日本で『JINRO』の名で親しまれている焼酎の生産会社「ハイト眞露」のノンアルコールビールも、日本の殺菌基準を満たしていなかった。

 2014年には大手調味料メーカーが、その原料の糖蜜37トンを糞尿収集業者のバキュームカーで搬送し、摘発される事件も起きている。韓国に詳しいノンフィクションライターの高月靖氏が語る。

「韓国では昔から食品や食器の使い回しが日常化していたこともあり、先進国としては衛生意識が低いことは否めません。衛生管理にコストをかけない工場が多いことに加え、この数年の夏は猛暑だったので、食品を扱う現場も温度管理に苦労したようです。病原菌の繁殖が進み、食中毒の報告が増えています」


韓国人との交渉方法の基本。

2019-01-26 08:59:24 | 政治、経済
なるほど、、

勉強になります。

ビジネスに応用できそうですね。

論点をずらす方法は

東海の教授金さんはいつも、論点ずらしっぱなしでよくわからない。

モーニングの青木さんは論点ずらして慰安婦とか反日に結び付ける。

そのそもジャーナリストでありながら忙しいから検証はしないと

TVで発言しちゃった~~




ソースから


恩義にきるという概念が韓国人に極めて薄いということに注意します。
交渉相手が韓国人の場合。
基本相手の事情を考慮したり温情から優しい対応をしたり援助したりした場合韓国人は恩義に切るということがありません。
韓国人は、恩を着せられた場合、それは恩を着せた相手に何らかの思惑や意図があって援助してきてるはずだからそれに感謝する必要はない。

そう考える伝統があります。
日本人は相手に恩を着せたら後日それなりの見返りがあると考えるものですし、親切にしたりある程度相手の事情を考慮するのは普通のことだと考えます。

それを日本では親切だといいますが、そういう日本人的態度は、交渉べたの間抜けと韓国人に認識されるだけです。
日本人が親切な態度を示せば、韓国人は間抜けからたくさんの譲歩を引き出したと認識します。


韓国人相手の交渉では強気で行くのが基本です。
そうすると韓国人は、色々な理由をつけて自分がどんなに困ってるかを語り出します。

これに耳を貸してはいけません。
韓国での交渉では、自分が有利になるためならありとあらゆる話を利用して相手の同情を買うのはテクニックであり交渉の伝統です。
交渉が自分有利になるなら、そこに嘘を混ぜてもいい。
そう考えるのが韓国人です。

韓国人同士ならこのルールが分かってるため。
交渉のこのラウンドにおいては相手の話は同情を買うための嘘半分と分かってるため、一種の交渉ごとの儀式として形だけ話を聞くのが基本となります。
なのでここでは韓国人にならって相手の同情話は話半分で聞くのが基本となります。

強気で押すのが基本です。
余り強気で押すと韓国人は交渉相手の日本人は何と非道なのだ、血も涙もない交渉相手だったと後日宣伝します。
日本人からしたらこれは慌てるべきことに見えます。
これは韓国人の伝統、ハンの文化に属することです。
どんなに不利な交渉だったか、相手がひどかったか針小棒大に宣伝することが一種の習慣になってます。
針小棒大だと周囲の韓国人も分かっており、余り真に受けないので気にする必要はありません。

形だけでも周囲に交渉相手がひどかったと言っておき、周囲が形だけ同情するのが韓国文化なわけです。
形と言っても、この形の示し方も一種の技芸で大げさに同情するのが形です。
日本人からみたらかなり本気で周囲が同情してるように見えるかもしれません。
でも技芸なのだと割り切って冷静に対応することです。

同情するときは数字に表れる部分、交渉の結果具体的に相手におわせたコストを冷静に見るのが基本です。
具体的な結果だけに同情を示すのが基本となります。

韓国人との交渉では基本、強気で押す。
韓国人の語る事情は話半分で聞く。
徹底的にビジネスライクに対応し、確認困難な相手の事情は無視し数値で表現できる部分を対等な立場で公平に締結することに尽力してください。

アジア杯ベスト4が決定!準決勝はイランvs日本、カタールvsUAEに…韓国と豪州は8強で姿消す

2019-01-26 07:31:31 | スポーツ
アジアで残ったのは日本だけで

中東は強いがアジアサッカーと戦略が違うので

日本が勝つチャンスがあるような気がします。

流れやタイムロスが生じるVARはこれからが課題、、



ソースから

アジアカップ2019は25日に準々決勝の全日程が終了。4強進出チームが出揃った。

ラウンド16でサウジアラビアを1-0で下した日本は、準々決勝でベトナムと対戦。序盤からベトナムの勢いに押される展開が続いたものの、後半に堂安律の突破からPKを獲得。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)で得たPKを堂安自身が決めて先制に成功した。結局これが決勝点となり、日本が1-0で勝利。2大会ぶりの4強入りを決めた。

【特集】アジアカップ準決勝進出チームが決定!アジア最強対決が実現

その日本と対戦するのはイランに決定した。FIFAランクアジア最高位(29位)のイランは、8強で中国と激突。前半に高速カウンターから2点を奪うと、後半は堅守が光り、中国の反撃をシャットアウト。アディショナルタイムにダメ押し点も追加し、3-0の完勝を収めた。

韓国vsカタールは衝撃の結末を迎えた。優勝候補と目され、59年ぶりのアジア制覇を目指す韓国は、序盤から優勢に試合を進めるが、後半にミドルシュートで被弾。その直後にファン・ウィジョのゴールで同点に追いついたと見られたが、主審はオフサイドの判定を下す。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)でも確認が行われたが、判定は覆らず、ノーゴールとなった。試合はそのまま終了し、韓国がベスト8で姿を消すことになった。一方のカタールは史上初の4強入りを果たしている。

そのカタールと準決勝で対峙するのは、開催国のUAEに決まった。UAEはオーストラリアと準々決勝で対戦。スコアレスで迎えた後半に相手のミスから先制点を奪取。オーストラリアの反撃をゼロに抑え、2大会連続の準決勝進出を決めた。

いよいよ4強が決定したアジアカップ。準決勝は2日に分けて行われ、イランvs日本は日本時間28日の23時にキックオフされ、カタールvsUAEは日本時間29日の23時にスタートする。