チェコ暮らしの記録

チェコのプラハでの生活

日本からのお客様

2015年04月20日 | チェコ プラハ日常
日本の友人が、プラハに来ました。
彼女は年に2度のペースでチェコに来ますが、いつも訪れるのは北部の町で、プラハは9年ぶりとのこと。ホテル予約の相談を受けたとき、思い出しました。そう、前期の同級生が、2月に小さなアパートメントホテルを開業したのです。早速、紹介させていただきました。
場所は中心部の便利のよいところで、お母様と二人で切り盛りする、アットホームな空間です。
ゲストが共有するリビングダイニング




彼女は約10日間の長期滞在だし、私の友達ということで、料金もサービスしてもらえるとのこと。彼とお母様、そして私のお友達の3人で、まるで家族のように出かけたり、過ごしたようです。

彼女は自分のスケジュールがいろいろあるので、私もつきっきりでいる必要はありませんでした。一度、彼女と私、ホテル経営の元同級生の3人で、私の行きつけのカフェへ。ここはパンケーキが3種類あるのですが、3人で行くのは初めて。パンケーキ3種類を頼んで写真に収めることができました!


日本の皆さん、早く来ないと、私は帰国しちゃいますよぉ

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