安曇野市から白馬村に及ぶ約50㎞の地域に 約20館も点在する美術館・博物館を結んだ 安曇野アートラインがあります。
運転してくれる陶のために行きましたよ{%ファイト(チカチカ)hdeco%}
穂高陶芸会館
地元で陶芸をされている人たちの作品などが置かれていました。
まぁ家でも陶芸作品をイヤというほど 見ている私はチラッで十分でした{%一言・ペコhdeco%}
碌山美術館
明治12年に安曇野で生まれた彫刻家ですが 渡米、渡仏し日本近代彫刻の扉を開かれた人で 友人の高村光太郎などの彫刻も展示されています。
サロンのような新宿中村屋でわずか30歳で亡くなられたということにはびっくりでした。
館内写真不可でしたが これは外だから{%笑いwebry%}
なくなる前年の作品です。
安曇野高橋節郎記念美術館
やはり安曇野に生まれた漆作家さんです。
そば猪口アートが開催されていたので行きました。
アートですから 使い勝手は別の話・・・というものもたくさんありましたね。
この美術館は高橋さんの生家の一角に建てられていて 生家や蔵も見学できました。
国の有形文化財に登録されています。
建物もですが、庭木がすごかった{%顔モジヘェー(シェイク)hdeco%}
秋ですね~
安曇野ちひろ美術館
館内撮影不可{%がっかり(orZ)webry%}
安曇野ちひろ公園の一角にトットちゃん広場があります。
『窓ぎわのトットちゃん』に出てくる 電車の教室や図書館が再現されています。
北アルプスを望む広~~~い公園は憩いの場所になっているようで犬散歩の人も多かったです{%表情ニコニコdeka%}
ロッキーは確かシェパード犬だったかな?
ちょっと違うけど たろと陶ちゃん{%一言・よろしくhdeco%}
素敵な場所でした。
ところで たろを降車するのにスロープを出したりしまったりが 頻繁になると
陶は面倒になって 抱っこにも慣れさせないと・・・と いうことで
17キロを抱っこしています{%顔文字喜びhdeco%}
紅葉には少し早かったけどお天気にも恵まれた 旅になりました。
たろは 外で待つことも多いのですが 相変わらずおとなしく待ってくれる いい子でした{%犬webry%}{%ありがと(チカチカ)hdeco%}
おまけ
山手トンネルを通るたびにすごいな~~と思うんです。
2015年に全線開通で18.2キロの道路トンネルとしては日本一で世界では2位{%顔モジヘェー(シェイク)hdeco%}
怖い気もしますが、なんか好き{%顔文字ハートhdeco%}
大井JCT❓から地上に出るとすぐに新幹線が並んでいる基地があるのです。
これがまた好き{%嬉(チカチカ)hdeco%}
高所から下ってくるのでずら~~~っと並んでいる新幹線が 一望です。
動画で撮らないとダメですね{%トホホwebry%}
はなの新しい爪とぎ場所です
そして LOCK ON