動画と静止画を別々のカメラで撮影し、動画撮影中にベストショット静止画を自動で撮影してくれるというカメラ機能も気になりますが、
SharpのWebページより
『大画面6.0インチディスプレイ／WQHD＋（1,440×3,040ドット）
約6.0インチの大画面。フルHDの1.8倍以上の画素数で細部まで美しく描写します。』
と紹介されている、液晶ディスプレイが気になります。
"2.1111・・・：1"のアスペクト比は流行りの"18：9"のものより更にワイドです。
"WQHD"とは『Wide Quad-HD』という事のようで、2560×1440（16:9）よりももっと長辺方向が長くなっているという事みたいです。
画面サイズが大きくて更に解像度を上げているという事は、電力消費の面で厳しくなっているのではと思ってしまいます。
画面サイズが大きくなればそれだけ大きな電池を搭載できるという方法論で問題解決を図っているという事なのかもしれませんが・・・？
シャープの「静止画+動画」ツインカメラ搭載スマホ、ソフトバンクから発売 - デジカメ Watch
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1121090.html
ソフトバンク株式会社の“ソフトバンク”向け 2018年夏モデル 2機種を商品化｜ニュースリリース：シャープ
http://www.sharp.co.jp/corporate/news/180510-a.html
主な特長｜AQUOS R2｜製品ラインアップ｜AQUOS：シャープ
http://www.sharp.co.jp/products/aquos-r2/index.html
AQUOS R2 | スマートフォン | 製品情報 | モバイル | ソフトバンク
https://www.softbank.jp/mobile/products/smartphone/aquos-r2/
