Sharp"ヘルシオ"(AX-2000)のクックブックのレシピので作った"チョコレートプリン"の感想と反省です。
ミルクチョコレートを使って更に砂糖を加えていましたが、思ったよりも甘さが強く感じることはありませんでした。
50gの板チョコを3枚使い、既定の量より10gプラスだったのですが、それが何かに影響していたという事はなさそうです。
キャラメルソースは別レシピで、いつもより控えめだったのですが、チョコレート感がそこそこあるので、キャラメル感はちょっと弱い感じになっています。
いつも通りかいつもより焦がし気味でも良かったのかもしれません。
仕上がり具合を"しっかり"ではなく、"普通"のにしていたので、中央の一部分が固まっていませんでした。
"ネットリ"した感じにはなっているので、火が通っていないという訳ではなく、ある意味"食感にアクセントがある"という言い方ができるのかもしれません。
但し、容器から取り外してという作業はいつも通りにできなくて、壁面の底面まで包丁の先を差し込んでカットしてから取り外しとなりました。
(いつもであれば、壁面の付近のプリンの表面をを少し押さえ込み、ひっくり返してワンアクションで振り落す事ができます)
手順とは違う方法でチョコレートを溶かしていましたが、あまり影響はなさそうです。