<モノサシトンボ:♂>自然光のみ撮影。翅の先の赤い色がよく出ていると思います。

<モノサシトンボ:♂>

<モノサシトンボ:♀>

カマキリの幼虫

花の下にクモがいますがこの後は何も起りませんでした



少し角度を変えながら





良く作っていたレシピは、以前、雪印バターの食塩不使用バター箱の裏に記載されていたレシピです。
雪印(食塩不使用バターを使う):チョコレートケーキ
http://www.meg-snow.com/recipe/detail/1349.html
"ガトーショコラ"や"チョコレートケーキ"等で検索するといろいろ出てきますが、
以下の2つはさすがにプロ仕様というか、無駄のない、文句ないレシピです。
フードソムリエ:ガトーショコラ・クラシック
http://www.food-sommelier.jp/recipe/R0220/165455.html
辻調理師専門学校:クラシック・ショコラ
http://www.tsuji.ac.jp/hp/kashimashi/chocolat/recipe.htm
以前紹介した、オレンジページの焼きっ放しのカフェケーキのレシピをもとにしています。
<そのレシピでは市販のタルト型ではなく、グラハムクラッカーを作ってケーキの台にしていました>
材料
・クリームチーズ:250g
・サワークリーム:200g(200ml?)
・生クリーム:40ml
・砂糖:70g
・卵:2個
・小麦粉:大さじ1杯
・市販のタルト型
とにかく混ぜるだけなのですが、空気を含ませるという動作の必要はありませんので比較的簡単です。
(1)耐熱ボウルにクリームチーズを8等分ぐらいに分けて入れ、電子レンジで加熱して柔らかくする。(600wで1分ぐらい)
(2)泡立て器でなめらかになるまで混ぜる。砂糖を2、3回に分け入れさらに混ぜる。
(3)サワークリームを入れてさらに混ぜる。
(4)卵を入れてさらに混ぜる。
(5)生クリームを入れてさらに混ぜる。
(6)小麦粉をふるってさらに混ぜる。
(7)(網などで漉しながら)市販のタルト型に流しこむ。
(8)予熱したオーブンで170℃:40~45分焼く。
(9)粗熱を取り、一晩冷蔵庫などで冷やせば完成です
バレンタインの時期に本屋さんで並んでいた本を参考に作っています。
タルト生地は市販の物を使うことを前提にしているので、そこのレシピは記憶せず、
流し込むチョコレートの部分のを大まかに記憶しているので怪しい点もあります。
材料
チョコレート:300g(好みにより、ダークチョコ、ミルクチョコなどを使い分ける)
生クリーム:200ml
牛乳:大さじ5杯
卵:1個
市販のタルト生地
お好みのお酒:適量(大さじ2~3杯まで大丈夫だと思います)
※お子様向けには使用しなくても大丈夫です
以前はグラハム、バター、チョコレートと3種類ありましたが、今はグラハムしか見当たりません
(1) チョコレートを大まかに割って、鍋に入れる
(細かく刻んだ方が良いかもしれませんが、
そこまで手間をかけなくても溶かし具合をコントロールすれば大丈夫です)
(2) 生クリームと牛乳を鍋に入れ、火にかける
(あまり沸騰させないように、かき混ぜながらチョコレートを溶かす)
(3) 火からおろした(2)に卵を加え、卵が熱で固まらないように混ぜる<お好みでお酒も加える>
(空気が入らないように静かに混ぜ合わせる)
☆★どろっとした状態になればOKなのですが、緩い場合はチョコレートを加えて調整する場合もあります。
(4) 市販のタルト生地に(3)を流し込み、170℃に加熱したオーブンで、15~20分焼く
(5) 粗熱を取り、冷蔵庫で冷やし固めれば出来上がり。
※焼き上がりの表面がぼつぼつしていまいちと思われる場合は、ホイップクリームでナッペするも良し。
お酒はお好みでチョイスしてください
<今までに使ったことのあるもの>
・ラム、ブランデー等の蒸留酒
・コアントロー、グランマルニエ、キルシュ等の果実系のリキュール
・ディサローノ アマレット(ナッツ系)、カルア(コーヒー系)、ティフィン(紅茶系)のリキュール
※アルコール度の低いもの、醸造酒、炭酸入りのものはあまり適さないかもしれません。