折角なので”GIANT"ショップへ行ってみました。
在庫は2021年モデルのものは無く、2022年モデルも色によってはほぼ完売・・・？
入庫時期も結構先になるし・・・思ったよりもタイヤが細いなぁ・・・。
タイヤが細いと空気を入れる頻度が高くなるそうです。
このクラスだと週一ぐらいを目安にということのようです。
今乗っている自転車では月一ぐらいで大丈夫な感じです。
別のモデルを見てみると（"価格.comマガジン"の記事にも載っていたもので）
が希望のサイズのものがありました。
太めのタイヤなので、空気を入れる頻度は今と同じくらいで済みそうです。
街乗りの場合、路面が必ずしも奇麗に舗装されているわけではないので、太めのタイヤはやはり安心です。
"GIANT"ロゴは"立体感のあるエンボス仕上げ"になってるようで、目立ちませんが・・・実車のカラーは・・・"金"です。
"サテンゴールド"ということのようですが、目立って仕方がありません。
加えてハンドルのグリップがいまいちは触感でした。
スポーツバイクの取り扱いが多いのお店で実際にものを見て判断したいのと、在庫状況を知りたいので行ってみました。
Webと同様に厳しい感じです。
ジャイアント「CROSTAR（クロスター）」は実車があるが、サイズは小さめのものでした。
ライトウェイでは「SHEPHERD（シェファード）」の実車はなく、より街乗り向けの「SHEPHERD CITY（シェファード シティ）」の実車がありましたが"これじゃない"感じなんですよ。
カメラ関係のものを購入する際には"価格.com"が結構役に立っていました。
自転車関連は・・・あまり参考になるような情報はありません。
個別の値段を調べるために色々と見ていたのですが、お店側が情報を"価格.com"にアップしないと更新されないような仕組みなのか知れませんが、古いモデルの情報があっても最新情報は・・・？
お値段関連の情報は役に立たなくても、以下の記事は非常に参考になりました。
《2021年》5～6万円台で買えるモデル限定！ 初めてのクロスバイクはこの9台で決まり!! - 価格.comマガジン
https://kakakumag.com/sports/?id=11793
この記事内のモデルで気になったものは
の2台で、共に軽量モデルのクロスバイクです。
気にして探してみればあるのでしょうが、ジャイアントでも"クロスター"は見かけたことがないような気がします。
ライトウェイはロゴが非常に控えめです。
『SHEPHERD（シェファード）』が最有力候補かもしれません。
Webショップでを在庫状況を確認してみると、色・サイスを選択していると・・・物がない・・・入庫は未定とか、来年？？？
実店舗には店頭在庫があるのではということで、程よい近さのお店に寄ってみることにしました。
先日"NHK BS"の自転車番組で某プロレスラーをゲストに迎えて"ファットバイク"で鳥取県を巡っていました。
大山のスキー場でゲレンデを下るダウンヒルを体験したり、鳥取砂丘を走ってみたりということでしたが、"ファットバイク"でなくても"マウンテンバイク"なら・・・と思って見ていましたが、"鳥取砂丘"を持ち込みの自転車で走るには許可が必要という感じでした。
通常用の自転車を購入すれば、現在乗っているマウンテンバイクのタイヤをスリックからスタンダードなブロックタイヤに変更して・・・"ダウンヒル"とか体験してみたいんですよね・・・そうなればヘルメットや肘あて等も必要になるのかなぁ・・・自転車は趣味じゃなかったんだけどなぁ・・・。
7.【・・・】
どのように表現すべきなのか迷うのですが、目立ちたいわけではないのですが、人とは違った物のほうが・・・という気持ちはあります。
出来れば今まで乗ったことのないメーカーのものに・・・という気持ちもあります。
程よい場所に専門店がある"GIANT"、"TREK"は結構、街中でも見かけますので、その中でチョイスするのであれば、あまり主流ではないモデルがあればということになります。
気にして見ていないと気付かないことかもしれないのですが、"GIOS"、"LOUIS GARNEAU"、"Merida"、"FUJI"、"Air-On"等々・・・結構な数のメーカーがクロスバイクを出しています。
同じものじゃないを探すのも如何ともしがたいのかもしれません。
