京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。

美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

希少なポポーの果実

2016-09-23 05:17:11 | 花めぐり2016

先日の関西のテレビ番組でポポーが取りあげられました。
私は初めて聞く名前で、ゲストコメンテーターの方々も誰一人知りません。
一緒にテレビを見ていた妻は知っていて、子どものときよく食べたといいます。
妻の実家にはポポーの木があったそうです。

現在日本で商売でポポーを販売している農家は非常に少ないそうです。
そのうちの一軒に番組がお邪魔してポポーを紹介するという番組です。
非常に希少なポポーですが、注文から発送までは二年待ちだそうです。
生産者の方はポポーの果実は痛みやすくて、育てるのが大変だと言っていました。

ポポーの味は番組では「ミックスジュースの固まりのようだ」と表現していました。
食べたことのある妻は、マンゴーのような南国の味と言っています。

そのポポー、妻いわく植物園で見かけたというのです。
それでいつもの植物園に行ってきました。

場所は正門から植物園会館までの間、タイサンボクの近くです。

ポポー
樹高さは3~4mです。
バンレイシ科に属する落葉高木で果実を食用とする。北米原産、明治期に日本に持ち込まれた。
ポポーやポポーノキ、ポポ、アケビガキとも呼ばれる。(Wikipedia)





ポポーの木には10個ほどの果実ができています。
ムベや熟す前のアケビに似ています。



























完熟すると木から自然に落下するが、その時から数日後香りが強くなってきた頃が食べ頃である。
果肉は黄色から薄いオレンジ色でねっとりとした食感。とても甘く、香りが強い。
この強い芳香のために、人によって好き嫌いが別れる。中には多数の黒い種子がある。(Wikipedia)

ネットより画像拝借




どんな味がするのか食べてみたいですが、取るわけにはいかないのであきらめます。

参考
これも植物園で撮影したものです。

アケビ、まだ熟していません。
熟すと青紫になりパカッと開きます。子どもの頃よく食べましたが種だらけです。









ムベ