今年も娘が干し柿好きの老生に、鉢屋柿を一箱買ってきてくれた。当地遠州は糖度抜群の次郎柿の発祥産地なので、干し柿用の柿はほとんど流通していない。老生は、手づくりしたがり屋なので、昨年もこの大きな蜂屋柿で干し柿をつくった。下処理は妻任せ、架台を作ったり、干すのを手伝ったりしただけだが、正月には、手づくりの干し柿を堪能した。干し柿乾燥中は、急な雨が怖く、家を空けられない。去年は雨や夜の架台取り込みが大変 . . . 本文を読む
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