パンク

道場へ行ったら、弓道会の仲間の一人が、
chiemiちゃん、タイヤパンクしてるよって言った。
私は、そのことにまったく気がつかず、家から道場まで７００メートルほど運転してきた。
なんて、鈍感なドライバーじゃ。

さらに、道場から４００メートル離れた、いつものガソスタへ車を持っていって修繕を依頼したら、
ガソスタのおにいさんが曰く、
パンク状態でずいぶん走ったんですねって言われた。
私にしてみれば、たった１１００メートルだけだと思っていたんだけど。
説明によればそうではないようだ。
と言うことは昨日からズーーっと知らないでパンクしたタイヤで走り回っていたことになる。

なんちゅーーことじゃ。
自分の鈍感さが情けない。
数日前、自力でタイヤ交換したのが、今回のパンクでチャラになってしまった。
弓では自信をまたまた無くしているし、
車はパンクするし、それにまったく気がつかない私。
も～～、自分に嫌気がさしてきているよ。

おへたまめ

一週間ほど前、弓で悩んでいたことが、解決に向かって明かりが見えてきたことを感じていた。
あたりも出てきていた。
現在、あれの明かりはなんだったんだろうかって。
またもとの木阿弥だ～～。

練習量が多かったせいで、弓手におへたまめが出来て、そのまめが痛くて、思うように弓が引けない。
だけど、練習を休めばもっとお下手になりそうで怖いし。矢数を減らすしか手は無いと思うけど。
いいときなんてホンの少しの時間なんだなあ～。
弓の神様、私に微笑んでくださいませ。お願いいたします。

本日の買い物

スーパーへ行ったら、アンコウのパックが売られていた。いつもよりも肝が大きいなあ。
これなら、ともあえを作ればおいしいな。
値段も、まあまあだし。
肝が小さい場合は鍋に、大きい場合はともあえだ。

精肉コーナーでは、お～、比内鳥が半額だ～。
買わなくっちゃ。
１００グラム３８０円なりの肉なんだよ。
それが半額だもんね。
煮込みうどんを作りました。
良い肉なので、鍋にお湯を沸かして、ごぼうをささがきして入れて、つぎにお肉を入れて、後はしょうゆとみりんを入れるだけ。
これで、十二分においしいおつゆが出来上がり。

そこで気がついたことは、いつもは右手で包丁を使っているのに、ごぼうのささがきのときは左手で包丁を使っているよ。
あれ？・・・おかしいな。でもこれで私の感じとしてはぴったり来ているんだけどね。
気がついて、右手に包丁を持ち替えてみたけど、あぶなっかしてくてね。

今夜の夕食は、ビール３５０ｃｃの発泡酒の缶。アンコウのともあえ。
比内鳥の煮込みうどん。
なかなか豪華版じゃないか。

テレビはくれよんしんちゃん。

不況の風

本日は、だ～様の古くからの友人が朝から遊びに来ました。
私も大好きなお方なので、嬉しかったのですが、
彼が曰く、今まで勤務していた会社を退社したとのことです。
不況も、ここまで来ています。
残念です。
だ～様と２人でこれからどーーなるんでろうって。

はやい！！

朝食の時、息子その２が曰く
もしかしたら、今日は帰りが早いかも。って。
わたし、早いって夜の９時か？９時半か？って。
息子は普通の事務機器の販売会社に勤務しているんだけど、
どう言うわけか、帰宅が１０時過ぎるのが普通なのだ。
べつに、寄り道してるわけでもなければ、
飲み屋へ行って訳でもないし、
う～～んと残念ながら、彼女いない歴更新中の、我が息子。

他の同僚の方はどうしてるの?と私。
息子曰く、
遅いのがあたりまえみたいな感じで働いてるよって言う。
息子曰く、残業が付くわけでもないし。って。
息子は不平たらたらだ。

この就職難を突破しようやく就職できた会社。それなりの大手の会社。おいそれとは次は見つからないだろうし、収入だって息子その１よりも多いのだ。
それに、息子その２にしてみれば、今の会社なら、この過疎地に住んでいて、自宅から通勤できる。
恵まれている部類なのだろう。
やめるわけにはいかないと言う。

誰しも、会社に不満があるのが普通だろう。
それを、思うと何とか会社になじんで、くれるようにと思う母であった。
と同時に、体調が心配な母である。