インフルエンザ、再び

今日から、ゆきちゃんの子守の日々が続きます。

以前、ふうちゃんがインフルエンザのせいで子守をしましたが、
今度は、ゆきちゃんの番です。

困ったことに、ふうちゃんは、B型でゆきちゃんはA型なのです。
今は、A型が流行しているそうで、
だとすると、ふうちゃんはもう一回罹患の恐れがあるわけで、
そのことを心配しています。

明日は、午前7時に次男坊宅へ行き、
ふうちゃんを保育園に連れて行き、
ゆきちゃんは、我が家へ連れてきて、
子守をする予定です。

ママに、夜勤明けに、寝てもらうためです。

今日は、一日私はマスクをして、
手を洗い、
気をつけていました。

年寄りの私が彼女らからのインフルエンザをうつされると、
おおごとになりそうだからです。
あ～～、怖いなあ。

歯医者へ3回目

今日は、次男坊宅へ、午前7時着でした。

ママが、夜勤で保育園に連れて行くべき時間には、
まだ帰宅せず、
二男坊は、連れて行くべき時間は出勤した後になる。

そこで、ババの登場なわけです。

今日は、午前5時半に起床です。
普通なら、まだまだ寝ている時間です。
目覚ましをセットして寝ました。

今朝は、幸いにも降雪がなくて、
除雪もいらないと思って、のんびりと駐車場へ行ったら、
除雪車が、
親切にも、出動したらしくて、出入り口に置き土産がありました。

慌てて雪をどかして、
車を出して、次男坊宅へ。
きっちり7時着。

入れ替わりに、すぐ次男坊出勤。

時間どおりに、二人を連れて保育園へ。

その後、
保育園の近くの歯医者さんへ。
今日は朝一番の予約でした。
今日は何をされるかなあ～（不安）。
そしたら、前回、神経を抜いたところがまだ、
炎症が収まっていないということで、
手当てをして、
また、一週間後ということでした。
今日も、怖くも痛くもなんともない治療です。
待ち時間もなく、良かったです。

口の中全部治療するには、相当時間がかかりそうです。

除雪

路地の奥にある我が家。
その路地沿いのお宅の屋根の雪が、路地をふさぐ。
少しでも暖かくなると、すぐ落ちてくる。

あ～、とぼやきたくなる。
今日も落ちてきた。
その落ちてきた雪を、そのお宅に戻してやる。
長年の人間関係を考えると、
文句言えないしなあ。
私がやるしかないのか。

我が家の更に奥に、
つぶれそうな家が一軒。
冗談ではなく本当にそういう家です。
風が強く吹けば、その家が飛ばないか、
雪が積もれば、
雪の重みで、つぶれないかと心配になるような家。

その家には、62歳のオッサンが一人で暮らしている。

路地を利用するのは、
私とそのオッサン。
一度として、オッサンは路地を除雪したことなし。

私は思う「お前もたまにやれよ！」と。
私が除雪した路地を当然な顔して利用している。
挨拶一つなし。

あ～、私がやるしかないのか。

除雪、そろそろくたびれたけど

今朝は、このシーズン一番の積雪量かなあ。

昨日は、朝、自宅周辺と駐車場を除雪して、
そしてまた、夕方自宅周辺の除雪をやりました。

なのに、
今朝もたっぷりと。

これだと、駐車場のほうを優先すべきと判断した。
除雪車により、駐車場の出入り口に、
気持ちが萎えそうな量の雪が置いてあります。
一時間弱がんばり、車が動けるようにした。

こまめに除雪しないと、
出かけるときにはもう、
この雪の量では、車がつかえなくなると困る。
出かける予定がなくても、除雪は必要なのだ。

一度の買い物で、
数日分は買い込むので、毎日は車は動かさないのである。
それに、
冬は、道路状態が悪いので、
他のスリーシーズンよりは、ずっと外出の機会は減る。
でも、いつでも、車が動くような状態にしておきたい。

疲れたなあ～、いつまで続く、この雪。

思うこと

思うこと。

ドラマなんかで、冬の寒いシーンの時に、
温かそうなコートを着て、
前のボタンを全開にしておいて、
マフラーもして、
セリフ「サム～～い」なんてシーンを見かけるとき、
コートのボタン、全部閉めたら、もっとずっと温かくなるのに～なんてね。
マフラーも温かくなるように、
しっかりと首に巻けばいいのに。

そしたら、シーンが成り立たないね。
老婆心でした（笑）。

ニュースなどで、「驚きを隠せません」、「動揺を隠せません」というセンテンス。
驚きは隠さなくていいと思います。
動揺も、同様です。
定型的なセンテンスなんだろうけど、
言葉で物事を伝えるときに、こういう定型的なセンテンスは、
ナンセンスです。

天気予報。
天候が荒れます。
注意をお願いいたします。
あ～～、あなたにお願いされなくても、
おとなの常識として、注意しています。警戒しますよ。
大きなお世話です。

って、つまんないことが気になるおババでした。

チャンチャン！！。