麻のシャツ

昨日は、とてもとても暑かった。
その暑い中、
手持ちの生地で、今年の季節のブラウスを作っていた。
赤い、麻の生地で、
少しばかり簡単なデザインにして、
ボタン穴もない。
風のとおりがすこぶる良いようにした。

この間安いというだけの理由で買ったレースをつけた。

もう少し、
生地が残っているので、
もう一枚、
作りたいな。

綿よりも肌触りは少しばかり悪い、
それに、アイロンをかけてもしわっぽいが、
ゆったり作ると、
風の通りがとてもいいのが魅力です。

夏は、
Tシャツを着たくない。

綿のシャツか、
綿と麻の混紡か、
あるいは、麻１００％がいい。
それも、やはり自作のシャツが一番。
体型に問題アリなので。

・・・

特別書くようなこともなく、
怠け心もふつふつと湧き出でて、
だいぶさぼってしまいました。

ということは、平和に時を過ごしていたということで、
良しとしよう。

今日は、暑かった。
花壇の水仙の球根を堀り上げた。
アネモネも掘り上げた。
アネモネはどれが球根やら、土やらわかりにくい。
今年の秋、植えつけの時球根の上下を間違えないように、
注意しないといけない。

今年、きぬさやを4株植えつけたのであるが、
来年はもっと多く植えつけようと思う。
植えつけて、
間もなく収穫ができて、
一日おきくらいに収穫できる。
でも、植えつけた苗の数が少ないので、
収穫も当然少ない。
もう少し、欲しい。

これからは、トマトが収穫できるようになるはず。
だんだん、トマトの果実が大きくなってきた。
でも、まだ青い。

私のマイブーム。
棚を3か所つった。
木の箱を4個作った。
ホームセンターで必要なサイズにカットしてもらえば簡単なのに、
へたくそなのこぎりで、切り出して、
組み立てる。
出来上がったものは、
残念ならが、下手すぎるので、
ようやく使用に耐えるという程度である。

でも、
一個作るごとに少しは良くなってきたか？（自分に甘い）。

6月22日

昨日は、月例射会でした。

スタートは、まあまあの的中でしたが、
だんだん化けの皮が剥げてきてしまい、
20射－6中しか行きませんでした。
まあ、しょうがない。

高校生の参加者が、今年も審査を受けるということなので、
おばちゃん、自分のことを棚に上げて、
口うるさいことこのうえない。


初段を受けるんだから、
ここをこうして、あそこは、だめ。

でも、この子たちはやる気があるので、
なんとかして、審査をうまく乗り切って初段になってほしいのです。
身体は、いまどきの高校生で、でかいのですが、
可愛いと思ってます。

下手でも、がんばろうとする気持ちがある人が好きです。

射会が終わってからも、
残って、ほかの会員から指導を受けてました。
がんばれよ～～！！。

夕方は、長男宅の子守です。
長男夫婦が、お隣さんご夫婦とお食事に出かけるためです。

ゆっくり、楽しくね！。

バスケットリングが、駐車場にあって、
こうちゃんとシュートをしたり、キャッチボールをしたり、
りょうちゃんとは、パズル。
ゆうちゃんとは、絵本を読んだり、歌を歌ったり。

ババは、日ごろ全くしないことだらけです。

孫たちは、体を動かしているせいですぐ眠くなって、
寝てくれました。

疲れましたよ。
我が家に帰ったのは、午後12時近くになってました。

針目

数日前、キルト展を見てきた。

まあなんと細かい針目でしょう。

ミシンの針目みたいです。

この間、ミシンの調子が悪くて、
作りかけのブラウスを手縫いで縫ったことがありました。

帰宅してから、そのブラウスを出して眺めて、
なんという雑な縫い方かと、
がっくりしてしまいました。

その時、
手縫いの難しいことをすごく感じていたんだけど、
この展覧会を見て、
はてさてどうやったらこのように細かい針目と、
針目の長さがそろっていて、きれいに縫えるのか？？？

針をもって、数十年になるが、
私にはできない芸当である。

洋服を作ることと、
キルトをやるのとでは、全然違うのだと思う。

ごみ捨て

最近、ごみの分別はしてあるものの、
出す日を全く考慮せず、出す人がいる。

可燃物の日に、
アルミ缶を出したり、
資源ごみである段ボールを、可燃物の日に出したり。

あるいは、
ごみを出す日ではないのに、
出す人がいたりして、
収集する方々は難儀しているのではないでしょうか。

自分ちのごみを処理してもらっているんだから、
せめてルールだけは守りたいものである。

ある知人は、
可燃物のごみの前の日に出す。
このお方に、
やんわりとなんで？と聞いてみた。

年寄りだから、朝、集積所までもっていくのがたいへんなんだそうな。
年寄りだから、前日持って行っても、いいんじゃないと。

はあ？
と思う。

甘えるな年寄り。

同じごみを、前日持って行っても当日持って行っても同じだと思うが？
理屈にもならない理屈を言う。
年寄りはそもそも朝早く起きていて、
持っていく時間なんて、たっくさんあるはず。
よくわからない理屈だ。

あまり、突っ込むと近所の人間関係が壊れないとも限らない。
それ以上は、
何も言えない。

近所のごみの集積所には、前日にごみを出す人がたくさんいる。
どういう神経をしているやら。
町内会長さんの奥さんも、
前日出していた。

夕方に、年寄りが黒っぽい服装で、
ごみ捨てにやってきて、
車を運転していて危ない思いをしたと、
ほかの地区のお方から言われたこともあった。

たぶん、
夕方というのはごみ捨ての日の前日なんだろう。

ど～～～にもならないですね。
こういう状態。

前記の年寄りに、
私が当日にごみを出していると、褒められてしまった。
褒められるようなことじゃない、当たり前のことだ。