蜂の巣

夕方に、バラの花がら摘みをした。

軍手をつけて、
花ばさみをもって、
花弁が落ち始めた枝を切り落とした。
ら、葉っぱの裏に蜂の巣が付いてた。

あらま～。
びっくり。
どうしよう。
巣からは何も出てはこなかった。

そしたら、どっかから、
蜂が現れた。
枝のあったあたりをブ～～ンと飛びまわっているが、
巣はない。
蜂には、巣を見つけることができない。
だって、私が切り落としたんだもの。

あっちこっちに飛び回る。だけど見つけることはできない。
ごめんね、蜂さん。
私が、知らないであなたの巣を落としてしまいました。

蜂は、ずっと巣を探しまわってます。
私は、ずっとその様子を見てます。
もう、今日は花がら摘みはお休み。

蜂に刺されたら、嫌ですもん。

花たち

バラが、そろそろお終いになってきました。
これから、ご苦労様肥料をやらなきゃね。
そして、また、咲いてくれるとうれしいな。

今年は、
いっぱい花をつけてくれた。
ずいぶん楽しい思いをした。良い香りもした。
ありがとう。

次は、
百合が色づいてきました。
あと数日で開花か？
数種類あるので、一斉にではなく、順番に咲いていきます。

ラベンダーが、
雪で、ペシャンコになっていたのに、見事復活。
一回り大きくなって、花が咲いています。
もう少ししたら、
花を刈り取り、
乾燥させて、
通気性の良い袋に入れて、
車の中に置いておきます。
一年間、大丈夫なようです。

最近、友人を乗せたら、
しぜんないいかおりだといってましたから。

新しいバラは買いそびれました。
また、チャンスがあったら買いたいけどなあ。
ケチだからなあ、私。

白かピンクの蔓性のが良いかなと考えてますが、
はてさて、どうなりますか。

伝わってない

こんなことを書いちゃいけないかもしれないけど、
書きます。
大人気ないなあと思いながら書きます。

日曜日は、月例射会でした。

中学生に、これこれしかじかの理由で、
学校の行事とか塾の模試とかがないなら、
今回は、絶対参加するようにと言っておきました。
「ハイ」が返事でした。

先週の木曜日の稽古日にも、
私は都合が悪いので参加できないけども、
アナタは、一生懸命引きなさいよと言っておきました。

返事「わかりました」。

で、今日の稽古日に、
参加したか？と聞いたら、
いとも簡単な返事、「出かけてました～」。

いい年して、こんなことで私、むかつく。
あれほど、理由を説明し、最後の稽古の時にも、
確認しておいたのに、
不参加とは！！

すみませんと何度もは言うものの、
心がこもってないことが見え見えで、
なんだかなあと思う。
がっかりである。

参加、不参加どちらでもいいけど、
自分がした「返事」と違うことはしてほしくない。
参加できないなら、最初からそう返事すればそれで良いのに。

春の県大会も、学校の行事や受験生なんだから塾もあるだろうし、
重ならないか？参加できるかを、
数度確認したのに、「参加」すると言ってた。

でも、運動会ということで、不参加だった。
申込直前だったから良いものの、
とりまとめ役としては、不愉快だった。

中学3年生にもなって、
ここまで確認しても、いい加減な返事をする感性が、
私にはわからない。

7月の県大会に、参加の予定である。
もう、団体チームには入れない。
急に休まれると、困るので。
個人戦に参加してもらう。

なんかなあ。
お父さんはあれほどきちんとしているのに、
なぜだ～、この子は。

こんなふうで、大人になった時どうするんだろうか？
余計なお世話な思いですね。

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今日は、ゆきちゃんパパ、ママそれぞれがお仕事。
ゆきちゃんが、我が家にやってきた。

午前中に1回、午後から1回、寝てくれた。
お陰でずいぶんと楽をしました。

寝顔がとても、とてもかわいい。

夕方になって、夕食を済ましてから、
靴を履かして、外へ行く。

ショートパンツをはいているのに、
歩かず、ハイハイを始めた。

膝のお肌が荒れる。
やめてくれ～。

しかし、3～4歩くらいで、さすがに膝が痛いらしくて、
自分から、はいはいは止めた。
相当に、危なっかしい足取りではあるが、
歩きだす。

腰を支えてあげたり、
手を引いてあげたりして、
歩く稽古。

う～～ん、可愛いぞ、ゆきちゃん。

それぞれに

あ～、今日は楽しかった。

久しぶりに、近所の友達と、バラを見て、
ランチをして、散歩をした。

会わないでいる間に起こったことをしゃべる、しゃべる。

私はフランスに行ってきたし、
もう一人は、四国へお遍路。
あと一人は、京都へとそれぞれだ。

お遍路に行った友は、
突如、メールをよこして旅に出かけるとあった。
夫婦で、お出かけだろうと思っていたら、
ウオーキングの時、彼女宅の前を通っても、
いつも旦那さまがいる。

あれ？いつ行くんだろうと思ってたら、
なんと、一人で出かけたとの話。

私に影響されたと言ってた。

私たち3人の中で一番物静かな、彼女が一人で出かけた。
びっくりした。

足が少しばかり具合が悪い彼女がお遍路なんて驚きだ。
前々から、行きたかったのだそうだが、
なかなか実行ができないでいたのだそうだ。
行って本当に良かったと喜んでいた。

京都へ行った彼女は、
東京から、こちらに帰るとき、天気が荒れて新幹線が動かず、
東京でお泊りということになって、
1泊素泊まりで31,000円のホテルに泊った話をしてた。
部屋の広さや、調度、ベッドの具合などお値段だけのことはあったとのこと。
今後は、絶対にないことだと言ってました。

それぞれに、
良い時を過ごした。

今度は、近くにやってくる大相撲を見に行きます。

さあ、明日はゆきちゃんの子守だ。