寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

雪が降ってます

2003-01-30 10:13:00 | 日記
本日は風がない。
しんしんと雪が降っている。
居間から、眺めている分にはきれいだなとも、
何で、雪は降るんだろうなんて思うんだけど、
雪かきしなくちゃと思うと、もうだめ。

何で、こんなに降るんだ~~?。
仕方ない、ウォーキングだと思いながら雪かきすることとしよう。
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美容院へ

2003-01-29 18:27:00 | 日記
美容院へ行ってきました。
風と雪で前がよく見えないほどの天気の中。

そんなときになぜ美容院へなど行ったのか?
昨日の夜酔っ払いだ~様が、よそへ車をおきっぱしてきたんで、だ~様を乗せて車を取りに行って、ついでに美容院へ行ったのだ。

今日、美容院へ行くことが分かっていれば、
昨日免許の更新のための写真をとらなかったのに~~。
写真をとる前に鏡に向かって、口紅塗って、笑顔をちょっと作ってみる。
なんだ、指名手配の写真のような顔だ~。
あの、製造元では秋田美人と言うわけにはいかないよなあ。
五年後、また写真をとるときどんなバー様になっていることやら。
きゃははは・・・・・・!!

美容院のあと、スーパーへ行ったら、りんご一箱、30個入りが、1000円だったよ。
もちろん、この値段だから、美形と言うわけにはいかないけど、味には関係ないから、早速買い込む。
早速味見、蜜が入っていたよ。
ジャムを作ることにしよう。
そして、食後の果物に、おやつにしよう。
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比内鳥だよ~~

2003-01-27 16:43:00 | 日記
比内鳥を一羽もらっちゃった!!。筋子も一箱貰っちゃった。
ラッキー!!
早速、鶏がらでダシを取り、きりたんぽでもするかと思ったけど、今日はもう買い物も済んでるから、比内鳥のダシで、煮込みうどんでも作ります。
きりたんぽは明日としよう。

灰汁を取るタイミングをはずしてしまい、ちょっと失敗。
でも、私が何も言わなきゃ誰もわかんないだろう。
うん、うん。

明日、ジ~様の体調が良くなっていますように。

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病院へ

2003-01-27 16:23:00 | 日記
昨日の続き。
ただいま、実家のバー様より、
G様の具合が悪いから、明日病院へ連れてけだって。
G様の様子は、お昼にラーメンを平らげたそうだ。なんだ、食欲あるじゃん。
バー様がただ単に心細いだけの話だ。
バー様、物事暗いほうへ、暗いほうへと考えるのが大得意なのだよ。
だから、
G様が体調を崩すとバー様が、精神的におかしくなってしまって、2人分のケアが必要なのだ。
こんな精神状態に一緒になって付き合っていられないもの。
私だって、そんなバー様の娘、物事暗いほうへ、暗いほうへと考え込むのが得意なんだもん。でも、考え込んだからと言って病状が良くなるわけでもなし、物事解決するわけでもなし、と思ってるのだ。なるべく冷静にして、いようと思ってるのだもん。

昨日の夜も、暖かくして、水分補給して栄養取るくらいだよと、そして今年の風邪は治るのに時間がかかるよと医者にも言われたし、看護婦さんも言ってた。
すぐに直らないからバー様は心細いのだ。
すぐ近くにいる私が、「バー様、バー様、ジ~様はどうだ」という風に、バーさまに声をかけないのが気にいらないのだ。

何かあればすぐ私に電話してきて、面倒見てくれと言って、私も自分の親だから、面倒は見ようと思ってるけど、精神的にべったりされるのが厭なのだ。
今日は、近くにいても何も頼りにならないってさ。そう言ってた私に向かって。
ア~~むかつく。

私以外に誰があんたらの面倒を見てくれるんじゃ?同居してる兄貴か、兄嫁か?
兄貴は体悪くしているし、兄嫁は、その兄貴の面倒をみなくちゃならないしねえ。
私しかいないじゃないか、頼りになるのは。
あ~、それなのに頼りならないだとさ。
むかつく~~。

優しくないのかなあ私。

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病院へ

2003-01-27 10:45:00 | 日記
昨日の夜、実家の母から電話があり、父が熱があるから、病院へ連れて行ってとのこと。

そりゃ大変だと思い、歩いて1分か、2分の
実家へ行ってみたら、なんだ、たいしたねつじゃない、38度くらいだ。
この程度なら、病院へ連れて行くよりも、水分を補給してあったかくしていたほうがいいと思った。
しかし、バー様は心配性で病院、病院とうるさいし、ジ~様も高齢なのでまあ仕方ないかと、車を出した。
そしたらなんと、日中少し暖かかったので、雪が解けてぬれていたのが、夜になり冷えて凍っていた。ミラーバーン状態だ。
ツルツルなのだ。
これじゃ、病人を治すより、私が車で事故を起こしてけが人になりそうだったよ。
思わずバーさんめ~~と思ってしまった。
タクシー頼めよ、救急車を頼めよと思ってしまった。
私が事故を起こせばどうしてくれるんだよ。
まあ、幸い何事も無く、ジ~様は熱さましの注射をしてもらい、事故も起こさず帰宅したのでした。
薄情物の娘でした。
やれ、やれ。
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