寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

かわいげ

2004-06-30 21:53:00 | 日記
この間の講習会2日目。
日曜日だったので、武道館周辺は行事が重なっており駐車場が満杯状態でした。

私たち弓道の講習会の参加メンバーも、
車の置き場所に苦労しました。
私と、私の嫌いな彼女は偶然にも隣同士の駐車となりました。
少し奥まったところで、車を出すときには
少し難儀するかな?という感じでしたが、
まあ、大きな車でもなし、
大丈夫だろうと思った。

帰宅時、朝よりもさらに駐車場は込んでいて、車を出すのは困難な状態でした。
でも、慎重にバックすれば大丈夫出られる状態。
しかし、彼女早速
「私、できない、chiemiちゃん先に出て」とのたまう。
彼女が先に出るほうが、いい状態だったので、
「○○さん、先に出たほうがいいよ」と私は言った。
そしたら、彼女、いつものでかい声で
「だれか、私の車出してくれないかなあ」って叫ぶ。
一緒に講習を受けてた若い男性が動かしてくれた。
私、心の中で「だからいつまで経っても運転が上達しないんだよ、自分の車も満足に動かせないのかよー、情けないやつ!!」

と、同時に彼女の周りはいつもこんなときやってくれる人間がいるんだろうなあとも思い、
また、そういう周囲に甘えることのできる彼女が少しうらやましくもあり。
私にはできない芸当である。

自分のかわいげのない性格を少し残念にも思えた。


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イカ

2004-06-29 21:52:00 | 日記
イカの漁期のようです。
とても安く、売られてます。
一匹50円くらいです。

今日は、高校時代のクラスメートから、例年のごとくイカを一箱いただきました。
25匹入り。
鮮度抜群、立派なサイズ。
今夜はお刺身。

彼とは高校時代はぜんぜんクラスメートとは言え接点がなかった。
いえ、ないどころか嫌いなタイプだった。
妙に馬鹿まじめな彼には(私は、そのころ彼のことをそう思ってた)、私は反感を覚えさえしてた。

しかし、彼と一緒にクラス会などの幹事をやっているうちに、いい友人であることがわかってきたよ。
わがクラスは彼がいるから、クラス会などでの集まりがいいのだ。

感謝、感謝。

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ロビンさま

2004-06-28 22:03:00 | 日記
ロビン・ウイリアムズ、だーーいすき。
ロバート・デニーロと競演した映画の悪役も迫力だったなあ。

それと、本日のBSのような彼一流の雰囲気がだーーーい好き。
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本日のメニュー

2004-06-28 20:02:00 | 日記
私は、イカ刺しと、ワインと、レタスとトマトのサラダ。
ついでに、カレーで仕上げ。
だー様は、茶テリの煮付け、ところてんビール。
プラス、カレー。ご飯抜きです。

大して、おいしそうでもないかあー。

イカは今が季節で、いっぱいが50円で、値段にほれて2はい買った。
4人分のお食事が、2000円もかからずに今日は済みました。

よかった。
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スピード

2004-06-27 16:56:00 | 日記
早朝に車を走らせると、
道路にはいろんな動物の死骸がある。
狸、犬、猫、カラス。

田舎の動物はとろいのか?
それとも、車がスピードを出しすぎなのか。
後者ですよね。
どう考えても。
それにしても、カラスまで轢いてしまうスピードって。

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