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長男から電話。

母ちゃんならどうする？という話。

こうちゃん世代に大人気のおもちゃがあるそうで、
お店でも品薄だそうです。
○○ライダーベルト。

長男夫婦は、
クリスマスプレゼントにしようと思っていたそうです。
でも、手にはいるかなあ？と思っていたところ、
偶然にも、見つけたんで買ったんだそうです。

それを、５歳児こうちゃんはしっかりと見ていたけど、
ママは、クリスマスにということで、
こうちゃんに渡さなかった。

長男夫婦は基本そういうプレゼントは誕生日か、クリスマスにということにしている。

でも、今回は買うのを見ているし、
我慢させるのもかわいそうだし。
どうしようかという話。

こうちゃんが黙っていればクリスマスにあげるけど、
テレビ番組を見て、思いだしておもちゃちょうだいと言いだしたり、
お隣の同い年のお子さんは、すでに手に入れてるし、
それを見て、あのおもちゃちょうだいといわれると、
親としては、辛いけど、
どうしようと言う話。

両親、私だって、子供が欲しいものを早く上げたいのは山々だ。

でも、基本がそうならなんとかこうちゃんの納得できるような話をしてあげて、
基本を通したらと言っておいた。

親だって、辛いんだよ。
と長男に言っておいた。

ゴネれば、
親は自分のいうことをなんでも聞いてくれると言うことを、
こうちゃんには学習してほしくない。
私は、こんな風に思う。

しっかりと、夫婦で話し合ってどうするか決めてほしいと思う。

還暦同期会

土曜の夜は、中学の同期会でした。
４５年ぶりに出会う人もいました。

７０人ほどの参加者のうち、
記憶にあるのは、ほんの一部の人たち。
あの人誰？の数々。
でも、
元気でここに来られたことに感謝した。

この会に参加の予定の方が、
直前に亡くなったんだそうな。

楽しかったです。

私は、中学、高校と一緒の方と待ち合わせをして、
その辺を少しドライブをして、
それから会場入りをしました。

あるお方が出席者名簿片手に、
まんべんなく会場を回り、
知ってる、知らないといちいちチェックしてた。
当人に、貴方の事知らないなんて言ってる。
な～んか、失礼な奴。
当然、静かな性格の私のことなんぞのこと覚えてるわけもなく、
知らないなあ～だって。

なにそれ。
あたしだって、貴女の事知らないわよ。

４００名も同期の人間がいたんだから、知らない参加者がいても何の不思議もないと思うんだけど。

知らなきゃ知らないでいいじゃない？
本人の様子を見ると別に悪気は無さそうなんだけど。
なんかな～～。
県庁のえらいさんになればそんなもんかい。

あ～、私ひがみっぽい？？のか。

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○○○○　○○○×　○×○○。
本日稽古でした。

肝心な時に、このくらい的中があったらどんなにか良いか。

落ち着いて、集中して、と思うのですがねえ～。
メンタルコントロールというのは本当に難しい。

浅田次郎の「ハッピーリタイアメント」を読んだ。

笑えた。
おもしろかった。
そして、
最後の場面、
彼らはどうなったのかを想像する。

・・・

父が29日から1泊2日のショートステイをすることになった。

私の中学の同級会があるので、
近場の温泉だけど1泊すると言ったら、
じゃあ、オレはショートステイに行くと言いだしたのだ。

あ～、ありがたい。

ショートステイに行ってとは、
実の親子であっても私からは言えなかったのだ。

来年からは、年に一度くらいは旅行に行けそうだ。
ここ数年、
旅行なんて、行ってない。

・・・

温泉に行ってきた。
そしたら、わが孫こうちゃんとりょうちゃんの次くらいにかわいいと思われる姉妹が入ってきた。

年頃も同じくらいかな。

かわいい～～*(ハート目)**(笑顔)**(笑顔)**(ハート目)*。

お湯で身体がなごみ、
彼女らを見ていて、心がなごみました。