寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

へたくそでも

2009-09-30 11:46:00 | 日記
昨日も、審査に向けての稽古をしました。

あれこれ注意を受けたことを考えながら、稽古をしていると、
中りがピタッと止まります。

はっきり言えば、その程度の力量なのです。

審査で、お作法(体配)をきちんとやっても、中りがなければそれでアウト。

その逆、体配に欠点があっても中りがあればそれは審査対象になります。

どっちを選択しますかと言われれば、それは後者でしょう。

審査が迫ってきた今、指導されたことをきちんとできるようになり、
緊張しきった審査の場で、それができるかといえば、ノーだと思います(少なくとも私はできないと思います)。
付け焼刃は利かないと思います。
普段からの、稽古が大切なんだと思います。

体配も、射も中途半端よりも、射に集中したほうが、
合格の確率は高まると思うんです。

指導されたことは、後で必ず直します。
でも、直すのは今じゃあないと、決断しました。

射、中りに集中します。

でも、5パーセントの合格率ですから、結果は決まってますが。
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本日、通院

2009-09-30 11:34:00 | 日記
母が病院へ行く日。

いつもは次男坊の出勤する車に便乗して父が受付をして、そのまま病院の待合室。

9時、私が母を車に乗せて、病院へ連れて行き、父にバトンタッチ。

この手順だと、10時半くらいには、帰宅します。

ところが、今日は次男坊が昨日の夜、仕事でお泊りだったので、
私が、病院へ行き受付をしました。

8時から受付だろうとのんきにしてたら、7時半からの受付だそうで、少し受付をする時間が遅くなりました(20分くらいか)。
受付番号が26番でした。

ふだんは、3番くらいなのです。

26番にも関わらず、いつもと同じ9時くらいに二人を乗せて、病院へ連れて行きました*(ニヤ)*。

いまだ帰宅せず。

私にとり、両親のあまり早い帰宅よりも、このくらいがちょうどいいかなあ*(ニヤ)*。

帰路、ホームセンターに寄り、シクラメンとパンジーが、3割引きになっていて、それを買い込み、
さっそく、鉢に植えつけました。
これから寒い季節、
少しは、気持ちが明るくなるように。

うまく育つといいのだけど、無精者の私、どうなる事やら。
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ひさしぶりに

2009-09-29 09:18:00 | 日記
友人とデート。

天気が悪かったので、いつも行く温泉。

平日は、空いています。
温泉入って、オンドルで少しお昼寝して、食事して、
その合間に、おしゃべりして。

命の洗濯じゃぶじゃぶ。

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思ったこと

2009-09-26 16:04:00 | 日記
昨日、今日と弓を引き、
欠点を直すよう指導を受けて思ったこと。

十数年前、弓を始めた時に教わったことをそのままやっていると、

「今は、そうはしない」というフレーズが講師陣から出てきます。

弓を引くこと自体は全然変わらないのに、
お作法が、前記のようなフレーズで注意を受けます。

変わるってどういうこと?
つまり、お作法は右もあれば、左もあるということで、
唯一つではないということでしょう。
どうでもやれるということでしょうか。

それって、少し疑問を感じる。

弓道人口が増え、行射のスピード化が求められています。
その観点から、
「今は、そうしない」ということになります。
弓道のバイブルである教本にも、書いてないことをやります。

疑問を感じても、審査ということになれば、当然やらなければならないです。他の人にも、迷惑がかかることですから。

体配(お作法)って???。
一つじゃあないの???。
わっかりましぇ~~ん。
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ひどすぎ

2009-09-26 15:50:00 | 日記
ヘロヘロです。
疲れた~~。

今日は、県立武道館で審査に向けての稽古でした。
昨日、指導してくれた教士の方も参加してくれました。
ありがたいことです。

それにしても、私はひどすぎ。
まともに歩くことすらできていない。
もちろんその他のお作法も全くできてない。*(青ざめ)**(泣く)**(ショック)*。

私一人で、他の参加者に迷惑をかけ通し。
穴があったら入りたい。

どっぷり落ち込んで帰宅。

審査受けることがすでに無謀。
そんな気がしてます。

合格率5パーセントのハードルはとてつもなく高いのです。
他の皆さまの、立派さ。
脱帽。

自分に立腹*(怒り)*。

でも、自分がその程度のレベルの弓しか引けてないことを自覚できたのは、
いいことだと思います。

講師陣に、感謝。
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