午前中、電話がかかってきて、出た。
「○○ですけど、chiemiさんのお宅ですか?」
わたし、「そうですけど、どちらの○○さんですか?」
彼女がしっかりと名乗ったら、ようやく誰だか私は理解した。
その後の台詞。
「お金に困っているんです。お金貸してください」って。
私、彼女とは同じ町内というだけで、顔を合わせれば挨拶するくらいで、電話で名乗られても、誰だか分からない程度のお知りあいなんです。
それがなんでだろぉ~♪乂( ̄д ̄))) ((( ̄д ̄)乂 なんでだろぉ~♪ 、お金貸してなんて。
即刻わが家も困っているんです、お貸しすることは出来ませんって返答しましたよ。
一体どう言う神経してるんだろう。
何十年来の親友なら、困っていれば貸してあげるかもしれないけどねえ。
「○○ですけど、chiemiさんのお宅ですか?」
わたし、「そうですけど、どちらの○○さんですか?」
彼女がしっかりと名乗ったら、ようやく誰だか私は理解した。
その後の台詞。
「お金に困っているんです。お金貸してください」って。
私、彼女とは同じ町内というだけで、顔を合わせれば挨拶するくらいで、電話で名乗られても、誰だか分からない程度のお知りあいなんです。
それがなんでだろぉ~♪乂( ̄д ̄))) ((( ̄д ̄)乂 なんでだろぉ~♪ 、お金貸してなんて。
即刻わが家も困っているんです、お貸しすることは出来ませんって返答しましたよ。
一体どう言う神経してるんだろう。
何十年来の親友なら、困っていれば貸してあげるかもしれないけどねえ。