夕方帰宅しただ~様。
友人の父上が亡くなったことを知らなかったようです。
私は、新聞の死亡広告で知っていました。
そして、熨斗袋を用意していたのです。
だ~様、たっぷりと時間をかけ、新聞を読むのが趣味というか、仕事のようにして隅から隅まで読んでいるので、当然知っているであろうと思い、黙っていたのです。
それに、教えるのもめんど~だったし。
葬儀の当日になってもだ~様何も言わない。
私も何も言わない。
というより、単なるイジワルですね。
今日になり、私に聞いてきた。
「知ってたかって。」
知ってたと言えるわけがない。
当然知らないと答えるしかない。
知ってたと答えたら、どんな厭味な台詞を聞かされるか。
義理の父親が入院しても、見舞いにも行かないのに、
ごく浅い付き合いの友人の父上のお葬式には、行かなくてはという神経。
理解できましえ~~ん。