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金曜日、ふうちゃんは、熱を出していて、
病院へ私が連れて行った。

おしっこの検査をするというので、
ふうちゃんのおしっこの採取。

水を飲ませたら、少しばかり飲んだら、もう飲まないとの意思表示をする。
水を飲んだんだから、間もなくしっこは出るだろうと待っていて、
何度も、オシメを確認するけども、
全然出てない。

一時間ほどしても出ない。
そうだ、ジュースを飲まそうと気が付く。
ジュースを相当量飲んだはずなのに、
やっぱり出ない。

どうしたことだ。

その日はもう一つ、用事があって、
子育て支援課と言うところへ、届けなければならない書類があって、
診察室の前でぼんやり見ているよりは、
用事を済まそうと、
ふうちゃんを車に乗せ、役所へ行った。

再び病院へ戻って、パンツの中を見てみると、
出てた。

結果、しっこは何の異常もないということでした。

とても荒れた天候の中、傘を差し、ふうちゃんの必需品がたくさん入ったバッグをもち、
さらに、
ふうちゃんを抱っこして、病院と、役所と、自宅に連れ帰り、
子守をした。

疲れました。

どうでもいいこと

下町ロケット。
財前さんのスーツ。
役者さんは吉川晃司さんでしたね。

彼は、肩がいかり肩で、
その肩に、スーツがフィットしていない。
そのため、
スーツの背中に余計な横皺が出ています。

新鮮な形のスーツで良いなあと思いながらみていて、
感じることです。

ウエストはきれいにシェープしているので、
それが目立つのです。

さぞかし、鍛え上げられた肉体がスーツの下にはあるのでしょう。
でなければ、あのスーツは絶対に着用は不可能ですから。

テレビを見ていて、女優、俳優さんの洋服を観察していることがあります。
女優さんで言えば、
タイトスカートに、もう少し気を遣えば、もっと格好がいいのになあと思うことが、
たくさんあります。

それは、タイトスカートとはいえ、
タイトすぎるのは、逆効果でむっちりと見えるのです。
適度なタイトが良いのです。

とまあ、どうでもいいことを今日は書いてしまいました。

同級生

今日も父の様子を見に行きました。
病院のロビーで向こうから、
２～３歳くらいの子供を連れたおばあさんがやってきました。
ずいぶんと、歳を重ねたばあさんだなあと思っていた。

着ている服や、姿かたちがばあさんなのです。

すれ違いざまに、chiemiさん？と声を掛けられた。
誰？
よ～く相手の顔を見たら、
同級生ではありませんか。
６０歳台の前半にして、この様子？と思いました。
だとすれば、同じ年齢の私も、
きっと、私もこんな姿かたちをしているんだなと思いました。

差しさわりのない会話をして、通り過ぎました。

背筋を伸ばし、視線を前に向け、大股で歩き
父のところへ行きました。

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今日は、伯父の忌明けの法要でした。
伯父に本当に近しい人々だけでした。

法要には、伯父にすればひ孫の元気な姿があり、
伯父の思い出話が弾んだりで、
しめやかな雰囲気よりは、
明るい感じの法要となりました。

過ぎてしまえば（？）、
時の経過は本当に早いものです。

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昨日は、本屋で浅田次郎さんの本を買い込みました。
浅田次郎さんの本は、私の精神安定剤。
昨日買ったのはプリズンホテル。

以前から、買い集めていたのが、きんぴか
終わらざる夏、憑神、ハッピーリタイアー、王妃の館、
オー・マイ・ガアッ！、日輪の遺産とか、
今は、大部分が笑いながらの読書です。

昔々大好きだった、ポリスアカデミーと言う映画が、
BSで放映されて、
これも、
楽しく見ました。