疲れた？

本日、デイケアから帰宅後、
布団に倒れこむようにして、寝込む。
体調が悪いと言う。

午後５時くらいに病院へ連絡後に出かける。

私としては、たぶん大丈夫だと思っていた。

まだ、退院してから、２週間もたっていないし、
前回の退院時よりも、状態はいいですよと言われて、
退院していたからです。
むくんでもいない。

でも、本人が行くと言っているので、連れていく。

前回と同じに、レントゲンを撮り、その結果は、
大して悪化してませんよと医師の意見。
やっぱりね。

帰宅してもいいと言われたのですが、
本人が、入院を希望したので、置いてきた。

日曜日に便通がよくなくて、
何度もトイレに通って、
踏ん張ったせいか、今日は疲れ果てたらしい。

朝、
洗濯籠に入っていた下着だけを洗濯した。
大で汚した下着に、
漂白剤をたっぷりとスプレーしたら、きれいになった。

後で、
部屋を掃除すると、汚れたシーツが布団に敷かれていた。
わずかに、ぽつぽつと汚れてた。
言っていけよ！
それが、今のあなたにできる一番のこと。

そんなら、一度洗濯機を回すだけでいいのに、
何も言わないから、二度洗濯機を回すことになった。
余計な手間暇、掛けさせないで。
糞じじい。

トイレ通いで、疲れ果てるような体力でも、酒が飲みたいなどと、
とぼけたことを言い出していた父に、
もう、ほんと腹が立つ。

帰宅してもいいよと医師に言われるくらいだから、
たぶん、数日で退院のはずです。

病院へ行く、わずか前に、従兄の奥さんから電話。
おじいさんが、入院したとの連絡があって、
あまり、よくないみたいとの話で、主人の忌明けまで持つかしらとの言葉でした。

今夜は兄弟で同じ病院に入院というわけです。
９３歳の兄と、９０歳の弟です。
９３歳の兄は、俺は１００歳まで生きたいと言い、
９０歳の弟は、十分に生きたと言ってます。

年寄りの世話をする施設の方々、
看護師のみなさん、本当に尊敬です。

鬼娘は、ふくれっ面で対応です。

酒が飲みたい！

父が退院してきて、
数日は、大人しくしていたのであるが、
お酒が飲みたいと言い出した。

病院で、１か月以上も全く飲まないでいられたのに、
帰宅したら、
てきめんに飲みたいだって。

死んでもいいから飲みたい。
体調が悪いから、飲みたい。
眠れない。

そんなこと言われて、
あ～そうですか、どうぞと言うわけにはいかないだろうに。
死なれちゃこまるし、
体調が悪いのに酒を飲むのか？。
眠れないと言っても、日中寝ている時間のほうが多いのに、
更に、夜もぐっすりと言うわけにはいかないだろうにと思うのだが。

そんな理屈を父に言っても、
そんな理屈は聞く耳はないだろうし、
無視するに限る。

きつい娘だす。

結局、缶チューハイを200ｃｃ、夕食に付けた。

故障

今日は、天気は良いです。
そして、気温は室内で２８度くらいなのですが、
風が爽やかで、過ごしやすいです。

秋の兆しです。

朝、お洗濯をしようとしたら、電源が入らない。

コンセントを差しなおしたり、
取説を出してきて、
電源が入らない時の対応を読み、
やってみるが一向にらちが明かないので、
電気屋さんに電話。
即座にやってきてくれる。

こういう時に、近所の電気屋さんは本当に頼りになるし、
助かる。

昨日の夜、何事もなく洗濯したのに、
朝起きたら、洗濯機のご機嫌が悪いとは、
どういうことなんだろうね。

どうもこの洗濯機ははずれのようです。
電気屋さんを呼ぶのは、これで２回目です。
購入してから、まだ４年くらいかなあ？
それなのにこの回数です。

まあ、仕方ないとしか言いようがない。

昨日、ミニトマトをたっくさんいただいたので、
湯むきして、お砂糖をかけて、
いわゆるシロップ漬けにしました。

密閉容器に小分けして、
冷蔵庫へいれて、残りは冷凍庫に入れて保存した。

終了

ちょっとばかり、お疲れ状態です。
従兄の葬儀が終わりました。
礼服をきて、かしこまっているのは疲れます。
それと、逝くのは早すぎでしょうよという気持ちとで、
疲れてしまいました。

高齢の叔父さんたち、叔母さんを、葬儀の予定時間までに、
会場に連れていきましたが、
なかなか、話が通じません。

昨日、火葬場で、
葬儀の時間から逆算して、
大体このくらいの時間にお迎えに上がりますから、
と言っても、
その時は、ありがとね、わかったというのですが、
後で、電話での確認があり、
朝、お迎えに行くと、
まだだと思ってたなんて、のんきな叔父さんもいたりして、
やれやれです。

のんきな叔父さんも、先に息子に逝かれています。

・・・

体調の良くなかった従兄が、亡くなった。

一年ほど前に告知を受けていた。

私にとって、この従兄は亡くなった兄と同じ年齢で、
それに、すぐ隣に住むので、
兄のようなお方でした。
何かと頼りにしていたお方でした。

伯父さん(私の父の兄であり、従兄の父）は、９２歳で、
足元はだいぶ弱ってはいても、まだまだ元気な様子です。

我が家もそうだけど、
伯父さん宅も、年齢順にと言うわけにはいかず、
今回亡くなった従兄の弟が先に亡くなっていて、今度は兄なのです。
４人兄弟のうち、一番上の女性と、４番目の女性が残りました。
女性、強しか。

大変残念な気持ちです。

今日は、火葬、お逮夜(おたいや・この辺りではお通夜とは言わない）、
明日は、葬儀という予定です。

お逮夜と言うのは、夜を逮捕しておき、夜が明けないことを願うと言う意味だそうです。
別れを惜しむということだそうです。
菩提寺の和尚さんのお話でした。

お葬式の翌日は、父が退院します。