いろいろと

数日前より、春に向けて球根を植えこんでいます。

そろそろ雨が多くて、
土が濡れていて、重くてちょっと大変なんですが、
数日をかけて、
少しづつ植えこんでいきます。

母が残していた肥料を撒いて、
土をほぐして、
掘り上げていた球根を選別して、
植えます。

春に、いっぱい花が咲くとうれしくて。

昨夜は、次男坊から来週の予定ということで、
電話があり、
１１月１１日まで、
ゆきちゃん、ふうちゃんのお迎え、預かり、
朝は、送っていく、
これらが、あります。

３１日は、保育園に迎えに行き、預かり、
１日は、朝、保育園に送っていく、
７日は、預かりなど、など。
その日によって違います。

忘れないように、カレンダーにメモしておく。
ばあちゃん、頼りにされるうちが花と思い、
頑張りまっせ。

昨日は、長男坊からも電話があった。

ゆうちゃんが、
ようやく大学病院へ行く必要が亡くなったということです。

耳の聞こえが、すこし悪いと出生時に言われていて、
ずっと、観察、検査をしていて、
４歳にして、
異常なしが確認されたわけで、
うれしかったです。

それまで、ゆうちゃんの様子を見ていると、
聞こえていないなんて信じられない。
それが私の感想です。
囁くような小さな声も、しっかり聞こえていて、
正しい返事が返ってきていましたから。
でも、お医者さんからは、それでも難聴があると言われてました。

今回の通院で、心配は取り除かれたわけです。
嬉しい。

再び、甘酒

再び、甘酒づくり。
６０度に保つというのが基本のようで、
温度計はどこじゃ～と探し回っても、見つからず。

気温を測るものは、５０度までしか目盛はないし、
もしかして、体温計は？、
これは、４３度までです。

電子レンジで、６０度の設定でお水をあっためてみる。
この位が６０度なのかと、
実感してみる。

そうすると、炊飯器の保温の温度は、少し低いのか？と思ったり。

前回は、炊飯器のふたはせず、布きんをかけていたが、
今回はすだれをかけて、その上に付近を載せて作ってみた。
前回よりは甘いかなと思う。

温度計は断捨離しちゃったか？
と少しばかり反省していたら、
甘酒が出来上がるころに、
みっけ！！

次回からは、温度の確認ができるので、
もっと、甘くできるかもしれない。

プッツン

今日は、小さなプッツン。

友人が、葉っぱが枯れてきている百合を見て聞いてきた。、
「これはもう根元から切ってもいいよね」と。

毎年、同じことを聞いてくる。

何度も、説明したはずです。
今まで、何を聞いていたのでしょうか？

植物の基本として、
花が咲き終わって、葉っぱが枯れるまではそのままにして、
その間に、肥料を与えて、
枯れてきたら、茎を切ることと。
彼女は何度も、このことを聞いているはずです。

今年もまた聞いてくるので、
気の長い私も小さなプッツン。

ダメだよ～、他人の話はちゃんと聞いて、
こういうことは覚えておかなくちゃと言ってしまう。

彼女、気にしたふうもなく、
別な話題にする。

彼女を見ていると、
多分、やることなすことに自信がなくて、
さりとて、失敗もしたくないと言う一心で、
分かっていても、
聞いてくるんだろうと思う。

私にしたら、そんな些細なことも自分の判断できないのかな？
まるで一時代前の姑に仕える嫁みたい。
仕える姑も、もういなにのに。


このことに限らず、な～～～んでも聞いてくる。
めんど～～。
もう、分かっていても、はっきりとした返事はしない。
うやむや、うやむやです。
もしも、間違ったことを言ったりして、
失敗を私のせいにされたら大変ですから。

自分で、調べてみたら？、私よくわからないと言う返事をします。

私、意地悪でしょうかね。

甘酒

ただいま甘酒製作中です。
うまくいくかどうか、初めてのチャレンジです。

作り方は、
麹の袋のうらっかわに書いてある通りにしたつもりですが。
あと、４時間後には完成の予定です。

おかゆを焚いて、麹を混ぜて、
炊飯器を保温にしています。
ふたはしないことと書いてありました。
布きんを載せています。
６～８時間後、完成だそうです。

ただいま４時間経過。
順調な様子です。
ちょっとだけ様子を見てみると、
甘くはなってきています。

美容と健康に甘酒な～んてね。

祖母が作ってくれたものを、
幼少のころよく飲んでいました。
わたしにとって、
甘酒は祖母の味です。

射会

今日は、西目にお出かけでした。

成績１２射３中でした。
やはり少ししか的中できませんでした。

が！！
ここ数年、厳しいことを言う先生が、
最後の２本、すごくよかったよと言ってくれました。
他の方にも、同じことを言われました。

実は、この２本（的中です）には今の私の全力を出したものです。
的中がなくて、
団体で足を引っ張るばかりの私でしたが、
このままでは帰れないと思ったのです。

顔つきまで変わっていたと思います。
こんな集中は、５段の審査以来だと思います。

まだ、やれる。
頑張ろうと思います。

あと、もう一人のお方から、背中が全く使えていないと
指摘を受けました。
う～～ん、本当に良く見ていると思います。
その通りだからです。
安定した射のためには、必要なことです。
課題です。