祖父母参観日

今日は、りょうちゃんの祖父母参観日でした。
嫁さん母と、二人で参加。

りょうちゃん絶不機嫌。
嫁さん母が何を言っても絶不機嫌のまま。
男二人の母である私は、
そこまで不機嫌なら、そっとして構わないでおくタイプ。

嫁さん母は、
あれこれ声をかけ、気を使ってます。
女の子二人の母は優しいなと思います。

参観が終わり次第、長男宅へ帰宅。
午後から、私が子守。
そしたら、リョウちゃんご機嫌が直る。
？？？
今までの不機嫌はなんだ？って感じ。

ママのお弁当美味しいなと言い、
ゲームや、パズルで遊んだり、しました。

少しばかり、
お昼寝してお目覚めが、パパとママの帰宅の時間でした。

そしたら、
午後からのご機嫌はどこへ行った？？？と言う感じに変化。
午前中の様子に、逆戻り。

3才7カ月にして、第一次反抗期か？
パパ、ママ、それぞれ大変だなあと思う。

婆は、もう逃げ帰るしかありませんでした。


状況好転。
困ったサン、今日も連絡をよこす。
私「次は、こうしてください」と指示を出す。
嘘か真か、困ったサンも同じことを考えてたとおっしゃる。
やはり、
外の力を借りたのが正解でした。
あ～、もっと早く動けばよかった。

発散

散歩の途中に、いとこの畑があって、
私と同じ年の嫁さんが、畑仕事をしていた。

どちらも、年寄り（いとこの父が私の父の兄）の世話があるので、
同じような不満を抱えていて、
誰もいないので、
あ～で、こ～で、
と文句をタラタラと言い合う。

お互い、気持がとてもよくわかりあえる。
最後に、
頑張ろうねで終わる。

大根と、長ネギをもらった。
長ネギ大好き。
すきやきにいれたものか、鍋物に入れたネギが大好き。
うどんにどっさり薬味として乗っけるのもだ～いすき。

困ったサン

今日はとうとう堪忍袋の緒を切らして、
消費生活センター（（正式名称だったかな？）というものに、
電話を入れてみました。

事前に、
しっかりと事の流れ、相手先をメモしておき、
私は何をしてもらいたいのかをメモして、
それから電話をかけました。

準備をして電話を入れると、
話はスムーズに進む。
同業者の協会のお方から電話が行く手筈とした。

夕方には、
その困ったサンから私に電話が入り、
今の状況の説明をする。

そんな言い訳はもう良いから、
仕事をせよと、怒気を交えて話す。
言いわけを言う時期はもう過ぎてます。とまで言う。

「不信感しか貴方には持てない」とまで私が言う。
普通、そこまでは言いませんよね。

これからも、困ったことがあれば、消費生活センター（だっけ？）に、
どんどん、連絡しますとまで言ってやった。

そうすれば、またまた同業者の協会から連絡が行くこととなる。
困ったサンの面目丸つぶれ。
そこまでしなければ、動かないとは！

困ったサン「すみません。」
めげた感じは無し。

相談したおかげで、少しは動きが良くなったか？
さて、
これから、どうなる。

怠けたら、あっという間に時間が過ぎてた

ブログの更新を少しばかりさぼっていたら、
もう週末です。
時間が過ぎるのはあっという間です。

今週は、え～～っと手帳を見てみると、
風邪をひき、弓をさぼった。
数日後、
小学校の祖父母参観日で、初めてこうちゃんの在籍する小学校へ行ってきた。
なんと、
保育園の祖父母参観日と全く同じ。
なんじゃこれ。
担任の先生がどのお方なのか、それすらはっきりせず、
遊びまわって、それでお終い。

学校なんだからさあ、
お勉強せよと言いたい気分だった。

昔遊びなんだそうな。
わざわざ時間をとるほどのことか？？？？
ま、
「昔とは違うのよ」ということか。
そりゃ違って当然だけど、学校と言うところは、
お勉強をする場所だと思うのだけど。
これで大丈夫か？
この子らの学力。

翌日は、
りょうちゃんとゆうちゃんの子守で、
長男宅。

なにかと、
婆さんの利用価値はあるようで、声がかかる。

明日は、ゆきちゃんを保育園へ登園させるのが、
任務。
ママは、その時間仕事中、パパは、登園時間より早く出勤するのだ。
たまに、そんな日がある。
明日は、次男坊宅へ、7時に到着するようにしないといけない。

3回忌

今日は母の法事です。
3回忌。

父と私、私の息子二人が列席者。
ごく簡単に執り行うのであるが、
それでも何かと、することがある。

団子は、自作した。
昨年、いとこの奥さんから作り方を教えてもらった。
昨年のメモを見ながら、
作った。
上手とは言えないけど、
それほど、ひどくはあるまいと思う。

母は、見てるかなぁ。
ひどすぎと笑ってるか？
母は、団子作りが得意だったから。

時間の過ぎるのは早いです。

和尚は息子のほうが来た。
塔婆板に、何やら文字が書かれているが、
いつものお父さん和尚の字ではない。
へたくそだなあと見えた。

後で、
雑談した時に、筆は苦手なんだ～とおっしゃる。
なるほど、納得の字だ。

次男坊よりもこれなら下手かもと思った。
午前中で、仏事は滞りなく終わった。
やれやれ。

午後から、次男坊が暇なので、
以前から約束していた時計を見に行った。

高校入学時に、高校生にしては贅沢かな？と思いながら買ってあげた時計。
それを今でも愛用している。
少しばかりくたびれてきたので、
アベノミクス勝利記念として、
ちょっとばかり豪華時計（あくまでも私基準です）を約束していたので、
見に行ったのだ。

買ってあげた。

次男坊も、私も満足した。
よかった。

また、アベノミクス勝利記念がありますように（笑）。