ラジオ

こんな天気が数日続くといいな。
洗濯物もお外。

自室を窓全開にして、お掃除。

３月になれば、次男坊の部屋が空くので、どんな使い方しようかと考慮中です。

ラジオ、ほしいな。
自分のいる場所にはラジオがあってほしいのです。

今現在は、台所と自室にそれぞれラジオを置いてます。
それなりのラジオはそれなりのお値段のようで、
今度欲しいのはボーズのもの。
売り出しの小型テレビほどのお値段なんですよね。

デザインもいい。
ちょっとしたあこがれ。

性能はあまりよくわからないので、デザインで選んでます。
デザインは譲れない。
ソニーは良いですね。
今使用中の一台は、ソニーなんで、別のメーカーの物がほしいのです。

どこからその分の費用をひねり出すか、大いに問題だなあ。
孫が生まれれば、お祝い買わなくては、
それに、次男坊が結婚となればそれなりに経費はかかるだろうし、
この春は喜びの春だけど、
懐が・・・。

そのうえでのラジオは、ちときついかな～。

ピッザ

昨日は、すっごくピッザが食べたかったので、
食べに行った。

そこは、いつもならハンバーグがおいしくて、注文するお店なのです。

ピッザは初めての注文。
メニューには２５センチって書いてた。
でかいかな。
小さいサイズはないかなとメニューを探したけど、ない。

ど～しても食べたかったので、頼んだ。

結果、でかい、でかい。
食べきれないと思った。
お持ち帰りを頼もうと思った。
けど、チャレンジした。

完食。

食べすぎ。
この昼食により、夕食が不要でした。

あ～、胃にもたれる。
暴食しちゃいけませんな。

なのに、就寝直前缶ビール一本。
なんかもっと苦しくなってくるし、寝付けないし、
そのうち、おしっこにも行きたくなるし、
この寒い季節、ふとんから抜け出して、トイレはいきたくないけど、行かなきゃならない。

バカだなあと。

なんちゅうお店だ。
あのサイズは二～三人分でしょう。
一人用に、もっと小さいサイズもメニューに載せとけよ。
あるいは、オーダーのとき一人だと多いですよと一言あってもいいかなあ。

自家製の生地のお店なんでサイズはどうにでもなるのではないかと思うのですが。
お味は結構だったので残念です。


もっと小さいサイズはないかと聞かなかった私も、いけなかったかも。

病院へ

今日は再び母を病院へ連れて行った。

数日前まで、近所まで一人で歩けるほどだった母が、動こうとしない。

父は、母に振り回されてフウフウ言ってる。
おたおたしている。

手がかかることこの上ない。

父を落ち着かせ、
対処を説明し、それから母に対して具体的処置をする。

私は、母の残っている能力を少しでも長持ちさせたいと思い、
やってあげたほうが、早いし、うまくいくことでも、
母にやらせるようにしているが、
それって一番手間のいることで、
周囲の人間にとりストレスが増すこと。

あすから、ショートステイに母は出かける。
一休み、一休みです。

大事件

昨日の午後、母が穏やかな天気に誘われ、こっそりと外出。

父がちょっと、居眠りをしている間ことです。

父が気がつき、私と次男坊で捜索。

町内公民館のそばのごみ置き場のところで転んで倒れていて、
最初に近所の人が気が付き、救急車を頼んでくれた。

私が救急車に乗りこんで病院まで行った。

結果、顔に擦り傷、左手小指を骨折。
手を固定してもらった。
明日（つまり今日）整形外科で診察してもらってくださいということでした。

今日は父はデイサービスの日で出かける予定で、私が病院へ連れて行った。

今日の診察で、まずは左手の擦り傷を治してから、骨折はそのあとから手当てするということでした。

今度の水曜日にまた診察に行かなければなりません。

付き添って診察室へ入り、先生とお話しているうちに、
私が気分悪くなってしまった。
貧血だったかな？

看護婦さんが、あちらのベットで休んでいけばと言うけど、
母を放り出して、寝てるわけにはいかないので、
気力で帰ってきた。

昼食を食べさせ、寝かしつけた。

母は、玄関のカギを開けることができるので、
ときどき、脱走がおきる。

昨日からどうやったら一人で出歩かないようになるかと、玄関の工夫を考えた。
クリップを使うことを思いついた。
母は、力が弱いのでこれでだいじょうぶだと思う。

落ち着かなきゃ

昨日の夕方に、母がショートステイから帰ってきた。

足元がおぼつかない、座らせても倒れていく、
昨日はそれが顕著だった。

父はおろおろしてしまう。

私は冷たい娘。

父にお説教。

母の病気と性格を考えれば、
そんなに、心配しなくても大丈夫だから。
明日になれば大丈夫。
この食欲ならだいじょうぶ。

私は父がおろおろして、母に振り回され、体力を消耗するほうが心配だ。

今朝、私の予想どうり、母は昨日の夕方の様子とは違う。

父と娘で、いちいち母の様子に動揺しちゃあいけないと思うのだ。
と、冷たい娘は思う。