数日前、次男坊と一緒に、出かけたときのこと。
駐車場から車を出すときになり、
運転席の次男坊が、がさごそやってる。
ど~した?と私。
駐車券が行方不明になってしまったと言う。
駐車券を、機械に入れなければ、バーは上がらない。
どうしよう、どうしようということとなった。
幸い、後ろには、車はいなかった。
諦めて、駐車券紛失ボタンを押したら、
なんと3000円なり。
びっくりしたなあ、こんなに高額なんだ!
しかし、ない。
私は、あと残る可能性として、
ゆきちゃんのおしめバッグのポケットを探った。
あった。
思わず、叫びました。
あった、あったとでかい声。
その時、お札は、機械に飲み込まれてましたが、
リターンのボタンを押し、
事なきをえる。
私は、物忘れが激しくて、母に似てきたかぁ?
と思っていたのだが、
次男坊、30歳代半ばにして、
この物忘れ具合。
あ~~、親子なり。
駐車場から車を出すときになり、
運転席の次男坊が、がさごそやってる。
ど~した?と私。
駐車券が行方不明になってしまったと言う。
駐車券を、機械に入れなければ、バーは上がらない。
どうしよう、どうしようということとなった。
幸い、後ろには、車はいなかった。
諦めて、駐車券紛失ボタンを押したら、
なんと3000円なり。
びっくりしたなあ、こんなに高額なんだ!
しかし、ない。
私は、あと残る可能性として、
ゆきちゃんのおしめバッグのポケットを探った。
あった。
思わず、叫びました。
あった、あったとでかい声。
その時、お札は、機械に飲み込まれてましたが、
リターンのボタンを押し、
事なきをえる。
私は、物忘れが激しくて、母に似てきたかぁ?
と思っていたのだが、
次男坊、30歳代半ばにして、
この物忘れ具合。
あ~~、親子なり。