なんで、私、ジジイによく会うんだろうか?
今日も、道場に行って稽古しようとしてたら、
ジジイがやってきた。
「あっちゃ~~、来たか!」と独り言。
ジジイ、
弓に合わない弦を使っている。
教えてあげればいいのだけど、どうしたものかと
考えていたら、
別な会員がやってきた。
そっと聞いてみた。
弦が違うよねと。
そうだと答えてくれた。
二人で、どうする?と目を見合わせてしまうが、
そのままにしておいた。
その会員は、すぐに帰って行った。
黙っていれば、弓の調整はうまくできない。
仕方ないなあと思って、弦が違うことを教えた。
珍しく素直に「んだてが~~」と。秋田弁。
しかし、
替えの弦がないらしくて、そのままの弦で稽古をしていました。
そして、今日のお話は、
年金の話、
××ってどんな奴だ?(若い会員のこと)
正射会の成り立ちを知ってるかとご下問。
あ~~、
そんなのどうでもいい。
関心ないし。
黙っていてくれないかなアと思ってしまった。
しかし、
それなりに、あまり話が展開しないように気をつけて、
返事をしておいた。
あまりしっかりと話を拒否したら、
それは、それでかわいそうな気もするし。
今日も、道場に行って稽古しようとしてたら、
ジジイがやってきた。
「あっちゃ~~、来たか!」と独り言。
ジジイ、
弓に合わない弦を使っている。
教えてあげればいいのだけど、どうしたものかと
考えていたら、
別な会員がやってきた。
そっと聞いてみた。
弦が違うよねと。
そうだと答えてくれた。
二人で、どうする?と目を見合わせてしまうが、
そのままにしておいた。
その会員は、すぐに帰って行った。
黙っていれば、弓の調整はうまくできない。
仕方ないなあと思って、弦が違うことを教えた。
珍しく素直に「んだてが~~」と。秋田弁。
しかし、
替えの弦がないらしくて、そのままの弦で稽古をしていました。
そして、今日のお話は、
年金の話、
××ってどんな奴だ?(若い会員のこと)
正射会の成り立ちを知ってるかとご下問。
あ~~、
そんなのどうでもいい。
関心ないし。
黙っていてくれないかなアと思ってしまった。
しかし、
それなりに、あまり話が展開しないように気をつけて、
返事をしておいた。
あまりしっかりと話を拒否したら、
それは、それでかわいそうな気もするし。