寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

うれしかったこと

2024-02-12 20:55:34 | 日記
今日も、お掃除にいそしむ。

父の祥月命日であった。
お寺さんがやってきて、お経をあげてくれました。
そして、

世間話を少しした。
私は、前住職が元気かを聞いたりした。
だいぶ高齢になっているので、
大変そうだとのことでした。

そしたら、
現住職さんが、家の中きれいにしてますねと、
誉めてくれました。
一生懸命にやっていたことをほめてもらったので、
特にうれしかったのです。
良い日だ~。

大潟村で、白鳥の群れが田んぼにいるのを、
眺めることができた。。
近くで見ることができて、よかった。
しかし、近くでみると小汚い白鳥さんもいた。
多分、子供の白鳥さんなのでしょう。

同じく白い鳥としては、
シラサギさんのほうがきれいだなと思った。
シラサギさんは、大潟村の幹線道路のそばに、
コロニーを作って住んでいる。

水面に浮かぶ水鳥さんたちを見ていると、
なんだか、乗り物酔いのような感じになって、
ずっと見ていることができない。
ああ、どうしてだろうな。

私は、いつの間にこんなに鳥さんたちに、
興味を持つようになったのかなあ。
多分、ウオーキングなのかなと思うけど。


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あの頃

2024-02-04 09:40:48 | 日記
桐島なんとかさんが名乗り出た。
そして、亡くなった。

ああ、あのころ私何をしていたのかなあと思った。
専門学校の学生だったな。
午前中だけの授業だったから、
午後は自由時間。
でも、宿題が山ほど出ていて、
それを気にしながら、遊んでいたかな?

適当に学校をさぼってもたか。
あさま山荘の攻防をライブ中継をやっていて、
それを見ていて、
学校サボったことも(笑)。

かじれる脛がまだまだ元気だった。
かじることができるうちはなるべくたくさんかじってやろう。
なんて、能天気なことも考えていたかな。
親は大変だったろうな、こんな娘で。
今では、超感謝。

方法が正しかったとは言い難いが、
一生懸命に考えた結果の彼の行動だったのでしょう。
一方でこんな若者もいたんだなあ。
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鳥たち

2024-02-02 20:38:05 | 日記
大潟村で鳥を見てきた。
この寒い中、鳥たちは湖の中やら、
田んぼの一角で集団でいます。

同じ方向を向いてじ~~っとしています。
ああ、こんな時お名前がわかったらどんなにか良いことでしょう。
何度も、書いてますな(笑)。

あんなに、田んぼが広がっているのに、
同じところで集団でいて、
他の田んぼは空いています。
なぜかな~。
鳥たちの安全のためかな?
それとも、少しでも風の弱いところなのかな?
餌がいっぱいあるのかな?

愚にもつかないことを考えながら、
車の中から眺めていました。

空には白鳥さんたちが優雅風に飛んでいます。
優雅に見えるけど、
大変だろうなあとかね(笑)。

いいっすな(秋田弁)。

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