ずーーっと気になっていて初めて買った野菜。

名前はチャイニーズマスタードリーフでした。
マスタードリーフといったら「からし菜」っていうことになりますが、
日本のからし菜とは全く違うその容姿。
しかもこの買って来た物はまとまった形をしていますが、とてもいびつな形の物が多いです。
日本で見たからし菜は、わりと最近(10年とか20年前の事)は「マスタードリーフ」という名前で、
薄くてひらひらしたような葉っぱが売られていましたが、
昔はからし菜といったらモロにアブラナ科の見た目で、
荒川の土手にいっぱい生えてるから取ってきたよ~、みたいな野菜だったと思うんですが・・・
相変わらず、初めての野菜はまず味噌汁で、と思っていましたが、
なんとこのチャイニーズマスタードって、ほぼ「高菜」らしいんです。
広げてみるととても大きいです。

でも高菜って、関東地方だとわりと最近(同上)聞くようになった野菜で、
目にするのも漬物になって刻まれて袋に詰められた「高菜漬け」っていう物のみ。
実際にどんな形の野菜なのかは見たこともありません。
ああ、高菜漬けも買ったことがあるような無いような、食べたこともあるような無いような・・・記憶がない。
だから「ほぼ同じ」と言われても全く比べようがないんですが、
取り敢えず塩漬けにして、そのあとお醬油とちょっと酢を入れて、
こちらのでっかい小松菜のようなもので作る野沢菜漬けと同じようにしてみました。
もう三日か四日経ったので、茎のところも美味しく漬かりました。
こんなに大きいからおにぎりが包めたりするんですね。

食べてみると確かにピリッとしました。たしかにからし菜でした。

名前はチャイニーズマスタードリーフでした。
マスタードリーフといったら「からし菜」っていうことになりますが、
日本のからし菜とは全く違うその容姿。
しかもこの買って来た物はまとまった形をしていますが、とてもいびつな形の物が多いです。
日本で見たからし菜は、わりと最近(10年とか20年前の事)は「マスタードリーフ」という名前で、
薄くてひらひらしたような葉っぱが売られていましたが、
昔はからし菜といったらモロにアブラナ科の見た目で、
荒川の土手にいっぱい生えてるから取ってきたよ~、みたいな野菜だったと思うんですが・・・
相変わらず、初めての野菜はまず味噌汁で、と思っていましたが、
なんとこのチャイニーズマスタードって、ほぼ「高菜」らしいんです。
広げてみるととても大きいです。

でも高菜って、関東地方だとわりと最近(同上)聞くようになった野菜で、
目にするのも漬物になって刻まれて袋に詰められた「高菜漬け」っていう物のみ。
実際にどんな形の野菜なのかは見たこともありません。
ああ、高菜漬けも買ったことがあるような無いような、食べたこともあるような無いような・・・記憶がない。
だから「ほぼ同じ」と言われても全く比べようがないんですが、
取り敢えず塩漬けにして、そのあとお醬油とちょっと酢を入れて、
こちらのでっかい小松菜のようなもので作る野沢菜漬けと同じようにしてみました。
もう三日か四日経ったので、茎のところも美味しく漬かりました。
こんなに大きいからおにぎりが包めたりするんですね。

食べてみると確かにピリッとしました。たしかにからし菜でした。
