今日は調布にある『台北飯店』に行ってきた。
この『台北飯店』。
ウルトラセブンのアンヌ隊員役で知られるひし美ゆり子がオーナーを務めている中華料理屋なのである。
ひし美ゆり子は調布で何軒かお店を経営しているらしく、そのうちの1軒がこの『台北飯店』だ。
若干入りにくい外観とは裏腹に店内は意外に落ち着いていた。
残念ながらひし美ゆり子はいなかった(たまに店に顔を出しているらしい)。
自分の中華料理屋での注文率No1の野菜炒め定食を注文したら、若干濃い目の味付けながら結構美味しかった。
店内にひし美ゆり子を思わせる物は飾られていなかったが、ウルトラマンシリーズファンとしては是非ともそのうちお会いしたいところだ。
映画の感想が溜まりに溜まっている反面、本の感想は適時更新出来ている。
昨日、貫井徳郎の『ミハスの落日』を読み終えた。
ミハス、ストックホルム、サンフランシスコ、ジャカルタ、カイロを舞台にした短編ミステリー小説だ。
ミハスは一度行ったがあるので、懐かしいと思いながら読むことができた。日本人作家が海外を舞台にしたミステリーを描くのは珍しい気がする。
さすがは貫井徳郎だ。
この『台北飯店』。
ウルトラセブンのアンヌ隊員役で知られるひし美ゆり子がオーナーを務めている中華料理屋なのである。
ひし美ゆり子は調布で何軒かお店を経営しているらしく、そのうちの1軒がこの『台北飯店』だ。
若干入りにくい外観とは裏腹に店内は意外に落ち着いていた。
残念ながらひし美ゆり子はいなかった(たまに店に顔を出しているらしい)。
自分の中華料理屋での注文率No1の野菜炒め定食を注文したら、若干濃い目の味付けながら結構美味しかった。
店内にひし美ゆり子を思わせる物は飾られていなかったが、ウルトラマンシリーズファンとしては是非ともそのうちお会いしたいところだ。
映画の感想が溜まりに溜まっている反面、本の感想は適時更新出来ている。
昨日、貫井徳郎の『ミハスの落日』を読み終えた。
ミハス、ストックホルム、サンフランシスコ、ジャカルタ、カイロを舞台にした短編ミステリー小説だ。
ミハスは一度行ったがあるので、懐かしいと思いながら読むことができた。日本人作家が海外を舞台にしたミステリーを描くのは珍しい気がする。
さすがは貫井徳郎だ。
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