ヤバイ~!
今日勉強してたら昨日の企業法の全答練でとんでもないミスをしていることが発覚
土日受験の人もいてまだ解答が配られていないからなんとも言えないけど、これは確実にやってしまいました
一つ言えるのはこれが本試験じゃなくて良かったー!ということ。
苦手科目なりに一生懸命やってきてこの結果かと凹んでしまったけど、復習して理解すればいいかー!とポジティブにいきます
そんなボロボロの企業法を受けた昨日は夜に友達と遊んできました。
去年の8月以来久しぶりに大好きなボーリングをやったんだけど、2ゲームやってスコアは118と125でした。
まあ普通かな、でもストライクが1回しかでなかったのは残念
自分球速がないから重さで勝負みたいな感じで13ポンドのボール使ってるんだけど、久しぶりにやったせいか若干筋肉痛。
またやりたいですね
今日は3月31日ということで、TACでも決算棚卸のために受付は閉まってました。
そのせいか人も少なく感じたんだけど、3月31日というのは僕ら会計士受験生には非常に馴染み深い日なんです。
簿記の総合問題でもほとんどの場合が会計期間が4/1~3/31なんだけど、公認会計士はこれから5月にかけてがかなり忙しい時期らしい。
各企業でも今日が決算日の企業が多いと思うから、明日からの日経の企業欄が面白くなりそうで楽しみにしてます
でも・・・、今朝の朝日新聞の朝刊の見出しに“(大手)監査法人トーマツの会計士7人逮捕”という記事が載っていてちょっと暗くなりました
さらに先日カネボウの粉飾に携わった会計士3人が容疑認めるとの記事も載っていて、これから会計士試験を受ける自分にとって暗い話題の連続だけど、やっぱり企業の不正を見抜く公認会計士には憧れるので、諦めずに頑張っていきまーす
ぴあ今週号には映画「ダ・ヴィンチ・コード」の大特集が載っていて、中々読み応えがあった。
てかシラス役はポール・ベタニーか~。
彼は最近では「ビューティフル・マインド」や「ウインブルドン」、「ファイヤーウォール」などに出て売れっ子になりつつあるからね、要注目俳優ですね。
まあ個人的には「ロック・ユー」にチョーサー役で出ていたのが印象に残ってますね(素っ裸だったから)。
「ダ・ヴィンチ・コード」関連作品で「薔薇の名前」という懐かしい映画が紹介されていたのは納得。
この映画はウンベルト・エーコ原作、ショーン・コネリー主演の映画で、中世の教会を舞台に教会内で殺人事件が起きるという話なんだけど、本当に暗い映画で死体とかがグロすぎてかなり印象に残ってます。
ショーン・コネリーはこの映画で演技派俳優としての地位を固めたし、若かりし日のクリスチャン・スレーターが弟子役で出ています。
教会が絡むとその裏に隠されたものというのがかなり効いてくるから見応えあるんじゃないかな。
「ダ・ヴィンチ・コード」も公開が楽しみです、というか完全にラングドンをトム・ハンクスをイメージして読んでしまってます・・・
原作も段々面白くなってきたぞ!
一昨日の日記で紹介した僕のベストチューン“Livin’ on a prayer”を載せておきます。
この曲を悪く言う人はいないと思う。
マジ名曲ですね
是非聴いてください↓
“Livin’ on a prayer”
今日一番聴いた曲:Livin’ on a prayer/BON JOVI
今日勉強してたら昨日の企業法の全答練でとんでもないミスをしていることが発覚
土日受験の人もいてまだ解答が配られていないからなんとも言えないけど、これは確実にやってしまいました
一つ言えるのはこれが本試験じゃなくて良かったー!ということ。
苦手科目なりに一生懸命やってきてこの結果かと凹んでしまったけど、復習して理解すればいいかー!とポジティブにいきます
そんなボロボロの企業法を受けた昨日は夜に友達と遊んできました。
去年の8月以来久しぶりに大好きなボーリングをやったんだけど、2ゲームやってスコアは118と125でした。
まあ普通かな、でもストライクが1回しかでなかったのは残念
自分球速がないから重さで勝負みたいな感じで13ポンドのボール使ってるんだけど、久しぶりにやったせいか若干筋肉痛。
またやりたいですね
今日は3月31日ということで、TACでも決算棚卸のために受付は閉まってました。
そのせいか人も少なく感じたんだけど、3月31日というのは僕ら会計士受験生には非常に馴染み深い日なんです。
簿記の総合問題でもほとんどの場合が会計期間が4/1~3/31なんだけど、公認会計士はこれから5月にかけてがかなり忙しい時期らしい。
各企業でも今日が決算日の企業が多いと思うから、明日からの日経の企業欄が面白くなりそうで楽しみにしてます
でも・・・、今朝の朝日新聞の朝刊の見出しに“(大手)監査法人トーマツの会計士7人逮捕”という記事が載っていてちょっと暗くなりました
さらに先日カネボウの粉飾に携わった会計士3人が容疑認めるとの記事も載っていて、これから会計士試験を受ける自分にとって暗い話題の連続だけど、やっぱり企業の不正を見抜く公認会計士には憧れるので、諦めずに頑張っていきまーす
ぴあ今週号には映画「ダ・ヴィンチ・コード」の大特集が載っていて、中々読み応えがあった。
てかシラス役はポール・ベタニーか~。
彼は最近では「ビューティフル・マインド」や「ウインブルドン」、「ファイヤーウォール」などに出て売れっ子になりつつあるからね、要注目俳優ですね。
まあ個人的には「ロック・ユー」にチョーサー役で出ていたのが印象に残ってますね(素っ裸だったから)。
「ダ・ヴィンチ・コード」関連作品で「薔薇の名前」という懐かしい映画が紹介されていたのは納得。
この映画はウンベルト・エーコ原作、ショーン・コネリー主演の映画で、中世の教会を舞台に教会内で殺人事件が起きるという話なんだけど、本当に暗い映画で死体とかがグロすぎてかなり印象に残ってます。
ショーン・コネリーはこの映画で演技派俳優としての地位を固めたし、若かりし日のクリスチャン・スレーターが弟子役で出ています。
教会が絡むとその裏に隠されたものというのがかなり効いてくるから見応えあるんじゃないかな。
「ダ・ヴィンチ・コード」も公開が楽しみです、というか完全にラングドンをトム・ハンクスをイメージして読んでしまってます・・・
原作も段々面白くなってきたぞ!
一昨日の日記で紹介した僕のベストチューン“Livin’ on a prayer”を載せておきます。
この曲を悪く言う人はいないと思う。
マジ名曲ですね
是非聴いてください↓
“Livin’ on a prayer”
今日一番聴いた曲:Livin’ on a prayer/BON JOVI