午前中に2011年の総括を書いてしまったが、ちょっと時間があるので日記を更新することにする。
昨日~今日にかけて、映画「カヴァルケード/大英帝国行進曲」(1933年作品)と「ガンジー」(1982年作品)を観て、アカデミー賞作品賞全作品鑑賞を達成した。
もう少し早く達成しても良かったと思うが、20代のうちに達成できたということで良しとしよう。
これからもアカデミー賞作品賞受賞作品は映画館で観ようと思うし、もう何年も前に観たきりの映画もあるので、そう言った作品を観返していきたいと思う。
昨日「ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコル」(2011年、アメリカ映画)を観た。
シリーズ4作目。
実は全作劇場で観ていたりする
個人的にはイーサン・ハントのアクションが激しくなる2作目以降は「ちょっとなぁ…」と思うのだが、『週刊文春』で芝山幹郎氏が満点を付けていたのに触発され、今回も劇場に足を運んだのだった。
僕が好きなシリーズであるジェイソン・ボーンシリーズ同様、世界各地にロケしているからそれを観ているだけでも楽しい。
ブルジュ・ハリファの撮影や砂嵐、ムンバイでの車の暴走等やりすぎ感も否めないし、相変わらずイーサン・ハントが強すぎるが、何も考えずに観ると案外気持ちよく観られるかもしれない。
シリーズを追うごとにスピードやスケールがどんどん大きくなっているのは確かだ。
評価は《》としておく。
今日一番聴いた曲:Mother earth/WITHIN TEMPTATION
昨日~今日にかけて、映画「カヴァルケード/大英帝国行進曲」(1933年作品)と「ガンジー」(1982年作品)を観て、アカデミー賞作品賞全作品鑑賞を達成した。
もう少し早く達成しても良かったと思うが、20代のうちに達成できたということで良しとしよう。
これからもアカデミー賞作品賞受賞作品は映画館で観ようと思うし、もう何年も前に観たきりの映画もあるので、そう言った作品を観返していきたいと思う。
昨日「ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコル」(2011年、アメリカ映画)を観た。
シリーズ4作目。
実は全作劇場で観ていたりする
個人的にはイーサン・ハントのアクションが激しくなる2作目以降は「ちょっとなぁ…」と思うのだが、『週刊文春』で芝山幹郎氏が満点を付けていたのに触発され、今回も劇場に足を運んだのだった。
僕が好きなシリーズであるジェイソン・ボーンシリーズ同様、世界各地にロケしているからそれを観ているだけでも楽しい。
ブルジュ・ハリファの撮影や砂嵐、ムンバイでの車の暴走等やりすぎ感も否めないし、相変わらずイーサン・ハントが強すぎるが、何も考えずに観ると案外気持ちよく観られるかもしれない。
シリーズを追うごとにスピードやスケールがどんどん大きくなっているのは確かだ。
評価は《》としておく。
今日一番聴いた曲:Mother earth/WITHIN TEMPTATION