今日は上の子の3歳児健診のため半休を取得。というものの、僕は下の子のお守り。健診は何事も問題なく終わったけれど、子供の成長は常に気になるものですね。
今日は早めに帰宅。たまたま「肉の日」なので、パルコで良い肉を手頃な値段で購入できたらと思います。3歳の息子は生意気にも良い肉を好んで食べるから、こういう肉が安くなる肉の日の存在は助かります。
JALのSAPPHIREになると、JALグローバルクラブという永久的な上級会員になれるのだけど、それに応じてJALのクレジットカードも変えなければならず、8月に新規申し込みをしたばかりなのでどうしようかとも思う。でもJALグローバルクラブには、年会費を払うだけのメリットがあるみたいなので、申し込んでみようと思う。色々と調べます。
映画監督のベルナルド・ベルトリッチが亡くなりましたね。「ラストエンペラー」はベスト映画のひとつで、「ラストエンペラー」も含めてこれぞ映画芸術といえるような名作を多く作った監督でしたね。これを機会にもう一度ベルトリッチ作品を観返してみようと思います。
遂に来た。JALのSAPPHIRE。この一年目指してきたステータスなので嬉しいです。国内線だけでの達成なのも頑張った？証拠。JALに乗るのがますます楽しみになってきました！
仕事上の懸案事項のことで頭がいっぱいで、早く子のトンネルを抜け出したい。とても難しいことにチャレンジしている分怒られる場面も多く中々辛いです。
息子と電通大の学園祭である「調布祭」に行ってきました。目的は鉄道研究会の鉄道模型。模型は去年よりもスケールアップしていて見ていて面白かったです。チョコバナナを食べるのなんて何年ぶりだろう。学園祭は懐かしい気分にしてくれます。西友で買い物をしていたら、焼きそばの麺を大量に購入している学生がいました😅
安部龍太郎の直木賞受賞作『等伯』を読了。戦国時代～江戸時代にかけて、狩野派としのぎを削った長谷川派の創始者長谷川等伯の人生を描いた本作品。絵師を描くのなんてどんな感じなんだろうと思ったけれど、戦国時代の渦中に巻き込まれつつ、身内の死に直面しながら自己の流儀を確立した等伯の人生は本当に読み応えがありました。
今日はスタジオアリスにて息子の七五三の写真撮影。毎回こういうイベントで福沢諭吉先生が何枚かなくなるのは嫌だけど、息子の良い写真を撮れたのでこれも仕方がないですね。それにしても七五三のシーズンだからスタジオアリスは激混みで、2時間半もかかりました。帰りにデニーズに寄ったのだけど、よく考えたら家族4人で外食するのは初めてだと気が付く。
今日は夕方から前職の後輩の結婚式披露宴に参加しました。後輩とは一度も同じチームになったことがないのに、不思議な縁で前職退社後も定期的に飲みに行っている仲です。お互いに旅行好きというところが気が合うのでしょうね。会場はホテルニューオータニで、ホテルが広すぎでうろうろしていたら、お客さんから従業員に間違われて「ロビーはどこですか？」と聞かれました。「多分あっちです」と答えたけれど、お客さんも僕が従業員ではないと気が付いたみたいで謝りながら去っていきました。きっとダークスーツを着ていたからでしょう。披露宴まで少し時間があったのでニューオータニの名物である庭園を散策。
さて、本題の披露宴です。披露宴は100名を超える参加者がいて、結構な規模なものでしたが、音楽が共通の趣味という新郎新婦らしいアイデアが所々に溢れていて、とても良い式でした。トーマツ時代の先輩や同期、後輩にも久々に会えるとともに、美味しい料理も堪能。そして何よりも新郎である後輩の晴れ姿と、優しそうな奥様との仲が良さそうな姿に、これは本当に良い夫婦になるなぁと感じずにはいられませんでした。たくさんの幸せをもらいました！