昨日の日経新聞。
なんと、子育てをしやすいまちランキングで、愛知県長久手市がトップに！
長久手市には奥さんの実家があります。
以前から奥さんが愛知県に帰りたがっていて、それに拍車をかけるような今日の記事。
正直、東京から出たいと思っているので、愛知県に住むのは反対しないけど、仕事をどうするべきか。
折しも人事考課面談の時期で、異動希望を聞かれるので、どうしようか悩むところです。
どうでもいいことですけど、最近京王線の駅名を全てマスターした気がします。
京王線沿線では、多摩動物公園や高幡不動、八王子にはまだ行けてないので、これから訪れてみたいと思います。
会社の人の話によれば、やはり、無洗米はその名の通り研ぐ必要がないそうで、逆に研ぐでんぷんが取れちゃうそうです。
これはさらっと洗う程度にしようと思います。
会社の総務の方にハードロック・へヴィメタルファンの方がいて、先日も立話で色々なことを話しました。
嬉しかったのは、QUEENの“Innuendo”を知っていたこと。
“Innuendo”を知っている人に初めて会いました。
“Innuendo”はフレディー・マーキュリーが亡くなる直前に発売されて、全英一位を獲得した曲でもあり、そこそこ有名な曲だと思うですのが、未だに知っている人に出会ていなかったのです。
そのスケールの大きさと緊張感のある演奏には衝撃を受けたものでした。
総務の方とは、いつか歌舞伎町のメタルバー“Godz”にも行く約束をしたので、また楽しみが増えました。
最近、ホウレンソウや小松菜を使った料理をよく作っています。
身体にいいし、さくっと色々な料理に使えるからありがたい食材です。
目標は、実家近くのパスタ屋さんのホウレンソウとベーコンのソテー（これがめちゃくちゃ美味しく、僕好みの味なのです）。
研究の日々が続きそうです。
メアリー・ピックフォードの映画が大量にYouTubeにアップされていることが発覚。
メアリー・ピックフォードは20世紀初頭に活躍した女優で、その愛嬌の良さからアメリカの恋人と呼ばれ、映画史上初のスターとなったことでも知られる女優です。
メアリー・ピックフォードの作品は、「雀」ぐらいしか観たことがなかったので、この発見は大きいです。
サイレントだから英語字幕しか出ないけど、英語の勉強の意味も込めて観ようかな。
まずは「ポリアンナ」（邦題「青春の夢」）から少しずつ観ていこう。
KISSが来日公演で、ももクロと共演するそうですね。
不思議な組合せ。
KISSがももクロと映っている写真で、ドラムのエリック・シンガーの肩に「カ」という文字が貼られていたのが印象的でした。
「カ」は、亡きドラマーのエリック・カーがよく使っていた文字です。
それにしても、KISSは2001年のフェアウェルツアー以来、何度日本に来ているのでしょうか。...
実は2001年のフェアウェルツアーに行ってそのパフォーマンスに感動したのですが、相変わらずのパフォーマンスをしているのでしょうね。
平日じゃなかったら、東京ドーム公演に行きたかったなぁ。
ピケティの解説本（『たった21枚の図で「21世紀の資本」は読める！』を購入し、僅か1時間ちょっとで読み終えました。
なるほどと思う反面、やはり経済学って難しいなぁと実感。
とりあえず経営に携わる身として、ピケティの内容を少しでも理解できたのは良かったと思います。
この解説本は読みやすいのでお奨めです。
今日の昼に、都営新宿線で大学時代の友人とバッタリ会ってビックリ！
あの時間のあの入り口から乗らない限り出会わなかったかと思うと、その偶然に驚きました。
ほんの僅かな時間でしたが、近況を報告できて良かったです。
あらら！...
アカデミー賞は大波乱でしたね。
まさか「バードマン」が作品賞を受賞するとは。
大方の予想に覆しての受賞なので、記憶に残りそうです。
やはり「グランドブダペストホテル」に受賞して欲しかったなぁ(作曲賞は無事受賞)。
とりあえず外国語映画賞をはじめ、「バードマン」や「セッション」など、注目の映画をチェックできたので、これからも映画を楽しんでいけたらと思います。
昨日は公認会計士協会東京会青年部設立式典に行ってきました。
仕事が忙しいこともあり、当初行く予定はなかったのですが（そもそも申込みさえしていなかった）、昨日は仕事に行く必要がなくなったため、家でのんびりYouTubeを観ていたら、奥さんに「そんなの観ている暇があるんだったら、式典に行って来れば！」と言われたので、式典開始の1時間半前に急遽申し込んで行ってきたのでした。
青年部は、ようするに若手会計士でこれからの会計士業界を盛り上げていきましょう！みたいな趣旨で設立されたもので、森会長や第一線で活躍している会計士の方をパネリストに迎えて進行していきました。
パネリストの方はチャレンジ精神が溢れる方ばかりで、前向きな話を色々と聴くことができて気が引き締まる反面、何かしら挫折を経験しているのが意外でした。
挫折を経験していない人よりも、挫折を経験している人の話の方が説得力ありますね。...
そして、CPE単位を2単位取得して、無事今年のCPE義務40単位を達成！
来月もいくつか研修に出る予定ですが、とりあえず肩の荷が下りました。
来週月曜日はアカデミー賞授賞式ですね。
BSでアカデミー賞特集をやっていて、先日も「風と共に去りぬ」を録画してしまいました。
そして、この時期になると、アカデミー賞ファンとして、いつもアカデミー賞予想をしてしまいます。
一応、2004年度に大外し(2004年は、「アビエイター」が受賞すると思っていたら、「ミリオンダラーベイビー」が席巻！)をして以降、毎年当てています。
まあノミネートされている作品を全て観ているわけではありませんし、何よりも予想すること自体、嬉しがりやというか、不毛な議論をしている気もします。
今回は早くも受賞作品が分かっていて、何とも言えない気分。
作品賞は「6才のボクが、大人になるまで」、監督賞は「6才の～」のリチャード・リンクレイター、主演男優賞はマイケル・キートン、主演女優賞はジュリアン・ムーアの受賞が濃厚だそうです。
個人的に、リチャード・リンクレイターは、去年の誕生日に劇場で「ビフォアミッドナイト」を観たぐらい好きな映画監督なので、受賞して欲しいのですが、やはり「グランドブダペストホテル」にも作品賞を受賞してほしい！
作曲賞は「グランドブダペストホテル」のアレクサンドル・デスプラで決定かな。
「アメリカンスナイパー」や「バードマン」のように興味深い作品も多いので、そういうダークホース的な映画がどれぐらい受賞するのか、今から気になるところです。
以前食べに行った、ちゃんこ屋安美。
その安美の箸袋が出てきたのですが、歴代横綱が記されているので見入ってしまいました。
そんなことがありまして、最近、帰りの電車の中で歴代横綱のWikipediaを読んでいます。
実は自分、横綱が大好きです。
以前大相撲を観に行ったときも、歴代横綱の名前が記された湯呑みを買ったほどです。
今のところ昭和以降の横綱の名前と優勝回数ぐらいは言えるのですが、これからは大正以前の横綱の名前も覚えていこうと思います。
ちなみに、昭和以降の横綱で、最強の横綱は？と聞かれたら、双葉山や大鵬、千代の富士、白鵬などの名前が挙がると思いますが、個人的に最強の横綱は玉の海だと思います。
現役中に27歳の若さで亡くなった玉の海ですが、横綱在位中一場所あたりの平均勝ち星が13勝というのが凄いです。
これからというときに亡くなったのが残念でなりません。
様々な横綱がいるから、これからも横綱調べの日々が続きそうです。
※今日は東富士と栃錦を調べました。ともに東京出身の横綱です。
うーむ。
最近、無洗米を食べています。
無洗米は研がずに水を加えるだけでいいとのことで、研ぐのが面倒くさい自分には救世主だと思ったのですが、水を加えるだけだとかなり白く濁るので、結局研いでます。
無洗米を研ぐと、研がずに済むように改良されている効力が薄れて逆効果なのかな？
だから少し白く濁る程度で研ぐのをストップしている自分がいます。
今日は慶應義塾大学経済学部の入試日です。
受験からもう14年も経つんですね。
当時は英語は普通、世界史はできたけど簡単だったから差はつかないと思い、不合格を確信したものですが、ふたを開けてみればまさかの合格。
実は世界史がそこまで平易ではなかったことに救われた形になったと思いますが、とにかく不合格を確信したなかで自分の番号を発見したときは驚いたものです。
その時から今の人生は続いているんだなぁとしみじみ感じます。
